Maksud "つくし‐ぐし" dalam kamus Jepun

SEBUTAN つくし‐ぐし DALAM JEPUN

つくし	‐ぐ	し
tukusi		si

APAKAH MAKSUD つくし‐ぐし dalam JEPUN?

Definisi つくし‐ぐし dalam kamus Jepun

Tsukushi Gumi [Chikushi Comb] Sikat dibuat di Chikushi.

つくし‐ぐし【筑紫櫛】 筑紫で産した櫛。

TERJEMAHAN つくし‐ぐし

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «つくし‐ぐし»

Ketahui penggunaan つくし‐ぐし dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan つくし‐ぐし dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本類語大辞典 - 40 ページ

C 髪をとくに用ふる歯のあらき 10 あらぐし(荒橋)。ときぐし(解揃)。 C 髪をおさヘておくー O おさヘぐ」(歴橋) O 髪をかざる布片とー O 市橋 C 髪をすくー O すきぐし(硫橋)。ほそぐし細橋)。おろく。<みずぐし 1 水橋一(水をつけてすくもの)。念つくしぐし 1 筑紫橋」( ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

二十五周年記念論文集 - 89 ページ

京都帝國大學. 國文學會 と「っつくし」は、「っ串」と「っつ串」であって、後者は促昔が一っ加はったに過ぎない。斯うはると、現象であるから.「っつくい」の「くい」は、卽ちくし! : ^ )の昔便と^へ^ろのである。然らば「っぐし」串と考へられゝば甚だ好都合である。ところ-か ...

京都帝國大學. 國文學會, 1934

類語辞典 - 第 1 巻 - 7 ページ

的, ^たズる 0 えとぐしくし【櫛】(名)〔乇髮な接"又は^上のかざリとするもの)。一^一【担〕【茂一^む"引下: ? ; . ,せ; 5 ^接櫛ゾ^ ^ 1 ^ 3 ^ ^冬ぐし(小^ )。^まぐし( ^櫛) ... みずぐし【水砲一(水^つけてすくもの) "厶つくしぐしー筑紫抑】(筑^よリ出づるも^ ; ^ . . 'ぐし【^莉 1 ...

芳賀矢一, ‎志田義秀, ‎佐伯常麿, 1980

Dai jiten - 第 2 巻 - 2964 ページ

狯遣集、「つくしぐし、ミ^ナド一タ,マフ」。つくし(筑紫琴) ^さうの、、ミノー稱。筑紫ノ^川色子ト^フ人が学多天皇ノ御宇蠻前圃、彦山デ異人】〗始メデソレチナラヒ隊"リ、ジノ妙域 1 ー達シタ故/名ト^フ。つくし I ごや」(筑紫琴) ^前ノ轉。今醬通】】行ナ《レシ樂器ノ琴。

Binyō Yamada, 1912

Heian waka utamakura chimei sakuin - 1 ページ

八雲—常陸いかで我心づくしのまつらなるかがみにかけてみゆるわざせん後忠集 1 一七一三 0 つくしのまつら(筑紫松浦)「まつら」 ... ぬ金集集六 0 八内大臣家小大進つ 41 "ぐし別るれば,レをのみぞつくしぐしさしてあふべきほどをしらねば拾遗集三 1 一〇天^。

片桐洋一, ‎ひめまつの会, 1972

Ōmushō - 第 6 巻 - 157 ページ

... しそでき 1761 つず(づ)ら 1741 1777 つげぐし 1774 つず(づ)らお(を)り 1742 つきをやつす 1777 つげぐさ 1773 つず(づ)りさせちよつつくい(ゐ)よ 1763 つけずまい(ひ) 1775 (てふ) 1741 つくえ(ゑ) 1765 つげのお(を)ぐし 1773 つす(つ' )りのそで 1743 つくし ...

Morikazu Arakida, ‎Seikadō Bunko, 1980

八代集全註 - 20 ページ

... ともさらしなのやまのふもとにながゐすなきみ考天響の御めのとなるべしにィける共政朝臣肥後守にてくだり侍けるに、妻のひぜんがくだり侍ければ、つくしぐし御ぞなどたまふとて天暦御製^わかるればこ、ろをのみぞつくしぐしさしてあふべきほどをしらねィ後出羽 ...

山岸德平, ‎北村季吟, 1960

Kōchū waka sōsho: Hachidaishū - 10 ページ

Nobutsuna Sasaki, Yaichi Haga. な心! 9 れ此リのべに欲 I し^か、心: ? :ななみ I るるきやのはリわ意我心か&?之月影はあかずみるとも更^なの山のふもとにながゐすな君共玫朝臣肥後守にて下り侍りけるに妻のひせむが下りけるにつくしぐし御どなどたふとて ...

Nobutsuna Sasaki, ‎Yaichi Haga, 1918

Heianchō fukushoku hyakka jiten - 893 ページ

お:有文文帯手厚顯骨杈文萊冬扇笏骨^杖扇たうくわ桃花たうりのはな桃李花たがさ田笠たけうま竹馬たつのかうぶり竜冠たまかづら玉雾たまのかうぶり玉冠たまのかざし玉插頭づきん頭巾つくしぐし&紫 8 !つくりばな作花つげのきのひたひぐし黄格木額櫛つげの ...

あかね会, 1975

拾遺和歌集の研究索引篇:

... とさかばつげにくるがに一宅ふるさとのならしのをかのほととぎすことづてやりさいかにつげきやつくし(筑珠)左つくしよりここまでくれどつともなしたちのをがはのはしのみぞあるつくしぐし(筑末榔)ヨ巳わかるればこころをのみぞつくしぐし 二毛あきもまだとほくもあら ...

片桐洋一, 1976