Maksud "つま‐びさし" dalam kamus Jepun

SEBUTAN つま‐びさし DALAM JEPUN

つま	‐び	さし
tuma		sasi

APAKAH MAKSUD つま‐びさし dalam JEPUN?

Definisi つま‐びさし dalam kamus Jepun

Tsumabusashi [Hisan rotan / isteri] Bungkus melekat pada sebelah isteri bangunan itu.

つま‐びさし【妻庇／妻廂】 建物の妻側につけた庇。

TERJEMAHAN つま‐びさし

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «つま‐びさし»

Ketahui penggunaan つま‐びさし dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan つま‐びさし dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き熟語林 - 975 ページ

てい I 包ひさご全相おうしひさご III ひさご^こ瓢ひさご生り囅なりひさご直柄の鬆ひたえのひさご庇ひさし 0 ひ又庇またびさし上げ庇 ... びさし雪庇ゆきびさし经庇しころびさし廂ひさし又廂またびさし土鹿つちびさし,どびさし小廂こびさし広廂ひろびさし妻廂つまびさし板 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 573 ページ

しズ?刺り刺抑刺^指/ ^ :ふ: ! XI 尺刺^ ' :お^ふ:作^匙優差刺刺掸^ ^ ^刺本つ六裁指し一" " "し^し" ^ " ^一し一〜し帥^ししし^ ... びさしきりょけぴさし仁びさしまごびさしたびさしたびざしいたびさしかたびさしまたびさしつちびさしどびさしまびさしつまびさしとまびさし ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

Kokin Shinkokin to sono shūhen - 108 ページ

衣をかせといふ心に取なせ^ますらおがこ坂の道も跡たえて雪降にけり衣かせ山公実つまびさしは、軒のひさし也。^故郷の稹の板屋のつまびさし霰たばしる冬ぞ淋しき顕仲袂をのべ敷て、霰をためんとすれども、程なく冴る心にや。,いでや猶人だのめなる霰かな抉 ...

島津忠夫, 1972

堀河院百首全釈 - 第 2 巻 - 12 ページ

掘河院百首全釈下四○ (通釈)荒れはてて、凍木進もむき出しのまま手入れをしてない宿なので、霊の外は瀟って入って来るもの ... 顕仲ふる掘のまきのいたやのつまびさしあられたばしるふゆぞさびしき[校異) ○いたゃ|いたどハ渋八村権行京清群中) ○っまびさ ...

滝澤貞夫, 2004

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 11 ページ

みょうて"【妙厳寺】みょうごんし【眇齡】みょうれいは【妙観】みょうかん【妙観派】みょうかんは【妙観察智】みょうかんさつら【妙噴】みょうせき【抄顕寺】みょうけんし 2 【妙額】みょういん【抄藏】みょうれい .... めぎみ【赛対】さいたい【妻庇】つまびさし【赛迎】つまむかえ.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

紫式部日記古註釈大成 - 50 ページ

櫛のそりざまの、さま, ^なると、ふるめかしきと、今や女御をさしていへりとぞ I おもはる、」と、いはれたり。さて、しか ... しさ、と、《0 【5 てしるべし」と、いはれたり 0 ひそへしならんとぞ、おしはからる II 、つま, ( "は、はし^ -なるべし。はしの廂を,つまびさしといふにめ ...

日本図書センター, 1979

Waka bungaku taikei - 167 ページ

仲実俊頼師時中基俊永縁し)を待つあの人に聞かせたいものだ。 ... 〇霰たばしる「檩」は杉や檜のこと。 ... の稹の板戸の妻廂霰たばしる冬ぞさびしきふるまきつまびさし^夜を寒み霰たばしる山里は苔の席に寝覚をぞするさむむしろね(ざめ) 0 荒れはてて棟もくもら ...

久保田淳, 2002

Shinsho to shingu no rekishi - 68 ページ

庇の外部にさらに庇をつぎたしたものを孫庇 6 (まごびさし)、その外部には箦子(すのこ)の緣をつぎたすこともあるというように、母屋 ... そして南に向く正面の一間(ひとま)を吹放(ふきはな)ちにして、その屋根は妻から広庇(ひろびさし)とよばれる葺下(ふきおろ)しの ...

Kōyō Ogawa, 1973

大辞林: 漢字引き・逆引き - 402 ページ

三省堂編修所, 1997

【大活字シリーズ】新・平家物語　一巻:

... そろえたのに、召使を見せにやれば、さきから、やす泰こ子とふたりで、長ながと、湯殿にはいているという。 『いまに見い、姫も、朱に染まて、あんな女に、成り終わろうで』ひとのせいみたいに、かれは、妻にむかて、ぶつくさいた。 あおおおびさしだか丶やかて丶.

吉川英治, 2014