Maksud "つま‐かわ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN つま‐かわ DALAM JEPUN

つま	‐	かわ
tuma		kawa

APAKAH MAKSUD つま‐かわ dalam JEPUN?

Definisi つま‐かわ dalam kamus Jepun

Tsumagawa [kulit kuku / kulit cakar] Untuk menutup hujan dan lumpur, tutup kaki seperti balak. Cangkuk cakar.

つま‐かわ【爪皮／爪革】 雨や泥などをよけるために、下駄などの爪先につけるおおい。爪掛け。

TERJEMAHAN つま‐かわ

Cari terjemahan つま‐かわ kepada 25 bahasa dengan penterjemah Jepun pelbagai bahasa kami.

Terjemahan つま‐かわ dari Jepun ke bahasa lain yang dibentangkan dalam bahagian ini telah diperolehi menerusi terjemahan statistik automatik; di mana unit terjemahan penting adalah perkataan «つま‐かわ» dalam Jepun.

• Penterjemah Jepun - Cina: 妻子交换
• Penterjemah Jepun - Czech: Intercambio de esposa
• Penterjemah Jepun - Corsica: Wife exchange
• Penterjemah Jepun - Hindi: पत्नी विनिमय
• Penterjemah Jepun - Amhara: صرف زوجة
• Penterjemah Jepun - Rusia: Жена обмен
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Esposa de câmbio
• Penterjemah Jepun - Basque: যে বিনিময়
• Penterjemah Jepun - Frisia: Échange d´ épouse
• Penterjemah Jepun - Melayu: pertukaran yang
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Frau Austausch
• Jepun: つま‐かわ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 즉 교체
• Penterjemah Jepun - Jerman: exchange sing
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Trao đổi vợ
• Penterjemah Jepun - Tagalog: அந்த பரிமாற்றம்
• Penterjemah Jepun - Marathi: त्या विनिमय
• Penterjemah Jepun - Turki: Bu değişimi
• Penterjemah Jepun - Itali: Scambio Moglie
• Penterjemah Jepun - Poland: Wymiana żona
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Дружина обмін
• Penterjemah Jepun - Romania: Schimb soția
• Penterjemah Jepun - Cina: Ανταλλαγή Σύζυγος
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Vrou ruil
• Penterjemah Jepun - Swahili: Fru utbyte
• Penterjemah Jepun - Parsi: Kone utveksling

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «つま‐かわ»

Ketahui penggunaan つま‐かわ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan つま‐かわ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

現代国語例解辞典 - 851 ページ

I つま-いた妻^】建籌で*建物め健【つま-おとつま音一,爪音)】ェで V をか? #らす音, IV の爪#」 2 ゥマのひづめの奢, I つま-がけつま掛け( ,爪掛け二一つまかけ 18 つまかわ,は雷 8 で用いる,わらで作ったつつかけ 86 の雪ぐつ, I つま-かわつま皮つ爪皮 V 爪革)お】 ...

林巨樹, ‎尚学図書, 1993

思い出万華鏡: 昭和の暮らしと今 - 250 ページ

中等学校 193,198 帳場 79,92 徴兵検査- ~ ~ ^ 59,60,61,195,198 直線裁ち(ちょくせんだち) 120,123 チョンマゲ 137 縮緬(ちりめん) 111,115 接ぎ歯(つぎば) 125 佃煮屋(つくだにや) 82 付け帯 107 津田英学塾 202 つっかけ 124 つばめ号 71,72 爪皮(つま ...

西川勢津子, 2002

パンプキン・ロード - 73 ページ

森島いずみ. 川 さきせおあせ早紀はうなずいて、リュ. ー 73 で流すより、こっちのほうがいいって、埼玉のおじいちやんがいったから。」さいたまかわながしょうりょう一つまかわながさいたまもさいたままちなか「あしたね精霊馬を川に流すよ。埼玉から持って ...

森島いずみ, 2013

漱石・全小説

わたしの室の稼側にある」あて降れば傘をさすまでも歩く考である。どこと云う目的もないがただ歩くつもりなのである。 ... 唐人髪曲に結った半玉が渋蛇の目をさして鳩をはちじょうすあしつまかわ見ている。あらい八丈の羽織を長く着て、素足を爪皮のなかへさし ...

夏目漱石, 2013

にごりえ・たけくらべ

黒無地の厚い絹布]の襟のかかった新らしい半天、印の傘[屋号などを入れた傘]をつまかわうろし 十四このとり此年三の酉まで有りて. いつも見ぬように見て知らず顔を信如のつくるに、ええ例の通りの心根と遣る瀬なき思いを眼に集めて、少し涙の恨み顔、何 ...

樋口一葉, 1969

「お江戸」の素朴な大疑問: 住宅事情からゴミ問題・犯罪・盛り場のことまで

材料というしかなかった。〇どんな修理屋がいたのかやきつぎや皿や茶碗が欠けた場合、いまならすぐゴミ箱いきとなるが、江戸では「焼接屋一という商売があったから、欠けた部分を補修し、大切に使いつづけた。にかわ 直しは、がたがきた櫓を修理. つまかわの ...

中江克己, 2005

日本人の暮らしのかたち

森本哲郎. 高校生の私たちが立ち寄る店といったら、本屋と、そば屋と、それから下駄屋ぐらいなものだった。なぜ下駄屋かといほおばあしだつまかわうと、私たちは朴歯をはいていたからである。朴歯というのは足駄のことである。足駄の大きな厚いやつだ。

森本哲郎, 2007

角川国語辞典 - 634 ページ

2 つま-お^る【つま祈る「端折る; /】ツマ才ル他五お一:ゆ: "一文語的〕は 1 ^ * 1 折る。はしょる。! ^四つま-がけ【つま掛け【"爪掛】ツマかケ名 1 〜次項。 2 雪国で使う、わら.がまで造ったはき物。つま.かわ【つま皮「爪皮- "爪 1 革つ】ツマカヮ名げたの前方につけて足 ...

武田祐吉, ‎久松潛一, 1966

精解国語辞典 - 566 ページ

つまおと【爪音】琴爪おの音。琴をひく音。つまおる【端折る】はしを折る。はしよる 0 つまがけ【爪掛け】下駄がの先にかけるどろよけ。つまかわ。つまかわ【爪革】足駄^のどろよけ。つまき〔妻木〕こえだを折ったたきぎ。つまぐし【爪櫛】歯のこまかいくし。つまぐる【爪緣 ...

栗原圭介, ‎Yoshiaki Niigaki, 1966

Ri Han ci dian - 1372 ページ

つまいた【雜】(名) [建]顺^つまおと【め昔】(名)の〔以指甲)彈 5 ^声苷;な琴の; II 音をほく/ ^声;声,つまお'る【賴折る】《- ?ぺく細) [文〕—はしょる,つまがけ【爪橫け】(名) —つまかわ.つまかわ【職'爪革】( -力ハ 1 《名)木屐 3 (防泥水用)。つまぎ【爪木】(名)「幻(折下来^ ...

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973