Maksud "つめ‐どころ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN つめ‐どころ DALAM JEPUN

つめ	‐	どころ
tume		dokoro

APAKAH MAKSUD つめ‐どころ dalam JEPUN?

Definisi つめ‐どころ dalam kamus Jepun

Tempat penutup 【Tempat penampan】 Tempat yang paling penting. Saya menyerahkan fikiran saya dan sebagainya.

つめ‐どころ【詰め所】 最も肝心な所。考えなどをつきつめた所。

TERJEMAHAN つめ‐どころ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 远离爪
• Penterjemah Jepun - Czech: Garras lejos de
• Penterjemah Jepun - Corsica: Claws far from
• Penterjemah Jepun - Hindi: दूर से पंजे
• Penterjemah Jepun - Amhara: بعيدا عن مخالب
• Penterjemah Jepun - Rusia: Когти далеко от
• Penterjemah Jepun - Punjabi: garras longe de
• Penterjemah Jepun - Basque: বহু দূর থেকে থাবা
• Penterjemah Jepun - Frisia: Claws loin de
• Penterjemah Jepun - Melayu: Kuku jauh dari
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Claws weit von
• Jepun: つめ‐どころ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 대추 명산지
• Penterjemah Jepun - Jerman: Kuku kang adoh saka
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Claws xa
• Penterjemah Jepun - Tagalog: இதுவரை இருந்து நகங்கள்
• Penterjemah Jepun - Marathi: पासून दूर नखे
• Penterjemah Jepun - Turki: uzak Pençeleri
• Penterjemah Jepun - Itali: artigli lontano da
• Penterjemah Jepun - Poland: pazury daleko od
• Penterjemah Jepun - Ukraine: кігті далеко від
• Penterjemah Jepun - Romania: claws departe de
• Penterjemah Jepun - Cina: νύχια μακριά από
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: kloue ver van
• Penterjemah Jepun - Swahili: klor långt från
• Penterjemah Jepun - Parsi: klør langt fra

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «つめ‐どころ»

Ketahui penggunaan つめ‐どころ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan つめ‐どころ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

日本類語大辞典 - 27 ページ

銃子を取りたる手の大指のーー O つまかくしのほし(爪隠星)。つめしよ(詰所』(名) (かかりのもののっめ或は出動して居るところ)。「やくしよ。参着」。直所。つめどころ。つとめどころ。たまり。○禁種を守護する兵のー O 衛裏「侍所)。

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

俗語大辞典 - 368 ページ

I つめと 111 ^ 1 ^ 11 6 食物, ^、くばれろかざリ、眩につめいれろ 0 铯裏しす、もまリつめごんだのて、くるし、0 ^リ飽贫ぜろ 6 め苦し 0 〔ゥ ... ネ 4 ^なり 0 【つめ-ど 2 ろ〕(賠所) (き帘兵なぞの出てつ. . '一めろと、、ろ 0 守房(な) ^兵房( ^ ? )つめどころ【つめ.とり】(爪 ...

堀籠美善, 1917

角川古語辞典(新版・ワイド版) - 805 ページ

苷楽〕つめ-しゆう一誌め衆】名室町.江戸時代、将軍に近侍した者。江戸時代は 36 代大名が任まれ、雁の問に詰めた。つめ-どころ【詰め所】名急所。^ X 。(演劇などで)見せ場。「まことば、余情 1 を求; X ?も、義理、 1 . ?てはかさぬ能に至りてのことなり」〔風姿花 ...

久松潜一, ‎佐藤謙三, 1985

Nihon kokugo daijiten - 86 ページ

好色産毛-四丄-一つ一はしりつめ铯利(ドクリ)して来て,『俄事に肴もなし』と」 1 食ァ〉田つめ-どころ【詰所】 I 名】最も肝要な所。人をひきつける急所。見せ場。,風姿花伝-三「敵方色めきたる能をすれば、静かに、模様変りて,つめ所のある能をすべし」,評判記.名女情 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 86 ページ

つめ-だに【爪畔】〔名 5 蛛形(ちゆけい)類ッメダ一一科の捕食性ダ- 1 の総称,体長〇,二〜一、、、リおで、乳白色をし,オレンジ色の ... 名女情比-五「よしのは,ここぞよきつめどころと思ひ」 19 食ァ〉 6 ^つめ-とリ【爪取】〖名 3 0 爪を切ること。,文明田舎間答《松出籌 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 535 ページ

憶持ォクチ」〔黑川本字頤抄〕「所生之処に懊持不忘の人の為には人中天上即浄土也」〔党海法橘法語〕「維平所為、赏翫す可きに以たり ... 江戸幕府の営中では、奥(病と称される区域で任務を持ち、奥で生活する将軍の警衛に当る、奥詰(な)などの用務をもさす。

中村幸彥, ‎Masao Okami, ‎阪倉篤義, 1999

逆引き広辞苑 - 991 ページ

45 女脈ほ剁軒風钿行^泣(ィ【お^ ^閜利鞍^将木和お塩人執踏爛宮仕方家処所期所所る所所げ付け所げ所に所所リほ^俗丁-き脱 .... 一たのみどころ I ふみどころ 1 うらみどころ|かむどころ|きめどころ一こめどころ一なぐさめどころ|やすめどころ|つめどころ一とめ ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

大辞林: 漢字引き・逆引き - 204 ページ

三省堂編修所, 1997

しろつめ草 - 144 ページ

学校に来たての頃は、もっと色がなくなった。ったと慌てて家を出る。化桩どころではなく、この頃ではクリ—ムでさえ塗ることがばならないからと、四時に起きて朝食の支度をし、お弁当を作って、六時には遅くな八キロの道のりは、久子の足で二時間かかる。

成川英子, 2003

助け合うこと - 3 ページ

ばん=日夕方外処と秋山が避難所にいた平井を訪ねてきた手には印届した A4 判のごうかいしゃしんはいひらいしんぶんひとみ ... じょとど、とどころせつめいき、ひらいひか歌ゝ新聞を貼り出せなかった避難所にも届けるという外処の説明を聞いて平井は光かみき ...

学研教育出版, 2013