Maksud "つね‐しょうぞく" dalam kamus Jepun

SEBUTAN つね‐しょうぞく DALAM JEPUN

つね	‐	しょう	ぞ	く
tune		syou	zo	ku

APAKAH MAKSUD つね‐しょうぞく dalam JEPUN?

Definisi つね‐しょうぞく dalam kamus Jepun

Tsuzensen [Costume] Cost Attack \u0026 thinsp; (Kasane Shotenku) \u0026 thinsp;

つね‐しょうぞく【常装束】 襲装束 (かさねしょうぞく) 

TERJEMAHAN つね‐しょうぞく

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• Penterjemah Jepun - Cina: 始终服装
• Penterjemah Jepun - Czech: siempre traje
• Penterjemah Jepun - Corsica: Always costume
• Penterjemah Jepun - Hindi: हमेशा पोशाक
• Penterjemah Jepun - Amhara: دائما زي
• Penterjemah Jepun - Rusia: Всегда костюм
• Penterjemah Jepun - Punjabi: sempre traje
• Penterjemah Jepun - Basque: সাধারণ পরিচ্ছদ
• Penterjemah Jepun - Frisia: toujours costume
• Penterjemah Jepun - Melayu: pakaian biasa
• Penterjemah Jepun - Chichewa: immer Kostüm
• Jepun: つね‐しょうぞく
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 꼬집어 의복
• Penterjemah Jepun - Jerman: paketan biasa
• Penterjemah Jepun - Vietnam: luôn luôn trang phục
• Penterjemah Jepun - Tagalog: சாதாரண உடையில்
• Penterjemah Jepun - Marathi: सामान्य पोशाख
• Penterjemah Jepun - Turki: Olağan kostüm
• Penterjemah Jepun - Itali: sempre costume
• Penterjemah Jepun - Poland: zawsze kostium
• Penterjemah Jepun - Ukraine: завжди костюм
• Penterjemah Jepun - Romania: costum întotdeauna
• Penterjemah Jepun - Cina: πάντα φορεσιά
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: altyd kostuum
• Penterjemah Jepun - Swahili: alltid dräkt
• Penterjemah Jepun - Parsi: alltid drakt

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «つね‐しょうぞく»

Ketahui penggunaan つね‐しょうぞく dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan つね‐しょうぞく dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

逆引き熟語林 - 685 ページ

波束はそく黑装束くろしょうぞく約束やくそく壺装束つぼそうぞく,口約束くちゃくそくつぼしようぞく空約束からやくそく,鍵え装束かえ ... ぶそく^装束こそでしょう手不足てぶそくぞく没不足やくぶそく馬装束うましょうぞく役者不足やくしゃぶそく常装束つねしょうぞく鍵眠 ...

日外アソシエーツ. 辞書編集部, 1992

舞楽図說 - 205 ページ

衣冠抱(いかんほう)、常装束抱(つねしょうぞくほう=襲装束(かさねしょうぞく)、ともいう V 変重絵装束(ばんえしょうぞく)、走物(はしりもの)、童舞(どうぶ)、林歌(りんが)、八仙(はっせん)で、衣冠抱・林歌・八仙抱を除いて他は全て闘酸抱(けってきほう)である。

河鰭実英, 1957

大辞林: 漢字引き・逆引き - 760 ページ

三省堂編修所, 1997

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 78 ページ

じょうじゅふめつ【常住不壊】じょうじゆうふ【常住 1 つしょう【常住月夜】"ゆうぶ一 0 【常住体】じょうじゆうてい【常住坐臥】じょう .... 【常装束】つねしょうぞく【常詞鳥】つねことばどリ【常费】じょうひ【 16 道】じょうどう【常量】じょうりよう【常随】じょうずい【常 IV 】じょうこ, ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

日本歴史大辞典 - 第 7 巻 - 41 ページ

つねしょ 5 ぞく常装東"ぶぞしひ〈かさねしょうぞく V をみよ。つねながしんのう恆良親王ぱ^ニー一二四—三八後襲醐天皇の第六- ? (第三,第四,第五皇子などの諸跺もあるが、「神^正抚^」に従って第六皇子とする 88 をとる〕。母は新待^門院藤原廉子。後酸醐大皇 ...

河出書房新社, 1985

日本歴史大辞典 - 第 13 巻 - 1 ページ

母は新待 8 門院藤原簾るが、「神皇正統^」に従って第六 6 子と(第三,第四,第五皇子などの睹説もあニー一二四—三八後醒醐天皇の第六皇子つね,ながしんの 5 恒良親王は: ^さねしょうぞく V をみよ。つね I ょうぞく常装束" ^ ^や八か(三宅長&餐.に釈尊の儀を ...

奈良本辰也, ‎河出書房, 1958

Nihon kokugo daijiten - 42 ページ

常夜 83 。常燈明, ,大観本 8 曲-道明寺「月もかかやく宮寺の,常の扭火。明々たり」つねの典(のり)いつまでも真理を失わない害。 .... の婆さんに言葉をかけておいて家を明ける^ -は常始終(ッネシジゥ)だった」 8 ^ッネシジュ I 食ァ〉 0 つね-しょうぞく:シャゥゾク【常装 ...

Nihon Daijiten Kankō Kai, 1984

日本国語大辞典: - 第 14 巻 - 42 ページ

常夜お。常燈明。,大観本翻曲.道明寺「月もかかやく宮寺の、常の燈火。明々たり」つねの典(のり)いつまでも真理を失わない害。,害紀-齊明六年一 .... しょうぞく:シャウゾク【常装東】【名 3 舞楽の装東で,舞人および楽人(管方)が用いる装東の中の最も普通なもの。

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1975

摂関時代と古記錄 - 64 ページ

殿磨』に「装束赤色ノ表衣、ハキの下襲、いるので、出典と威徳の装束を抄出しておく。 ... もの、常のあこめのいろこうなり、もんにあふひつねのことなり、したがさねつねのつゝじ、おもてあや、うらひとへもん、やうしてうちわきあけのさうぞくもののぐつねのごとし、う ...

山中裕, 1991

国書読み方辞典 - 375 ページ

けいあんにんなじのみやだいがくじのみやごとくどき 4 , 490-1 正則家記拾まさのりかきしゆう 7-441-1 正変人名しょうへんじん ... 77 - 4 正眼国師き吾錄しょうげんこくしごろく 4* 397-1 正章千句まさあきらせんく 7 ^ 438-2 正経装束杪まさつねしょうぞくしょう 7 ...

植月博, 1996