Maksud "つじ‐まち" dalam kamus Jepun

SEBUTAN つじ‐まち DALAM JEPUN

つじ	‐	まち
tuzi		mati

APAKAH MAKSUD つじ‐まち dalam JEPUN?

Definisi つじ‐まち dalam kamus Jepun

Tsutsumi [menunggu tsuda] Rickshaw dan orang lain menunggu pelanggan dengan cara.

つじ‐まち【辻待ち】 人力車などが道ばたで客を待つこと。

TERJEMAHAN つじ‐まち

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• Penterjemah Jepun - Tagalog: Tsuji நகரம்
• Penterjemah Jepun - Marathi: Tsuji शहर
• Penterjemah Jepun - Turki: Tsuji kasaba
• Penterjemah Jepun - Itali: città Tsuji
• Penterjemah Jepun - Poland: miasto Tsuji
• Penterjemah Jepun - Ukraine: місто Цудзі
• Penterjemah Jepun - Romania: oraș Tsuji
• Penterjemah Jepun - Cina: πόλη Tsuji
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Tsuji dorp
• Penterjemah Jepun - Swahili: Tsuji stad
• Penterjemah Jepun - Parsi: Tsuji byen

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «つじ‐まち»

Ketahui penggunaan つじ‐まち dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan つじ‐まち dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

単語大系 - 第 3 巻 - 1171 ページ

8 (つしましょうじ) [固] 27 ( ^ (その他)対島瀬(つしませ) [固] 50 河川湖沼名牽島(つしません) [固] 63 路線名辻又(つじまた) [固] 27 大字(その他)辻待ち,辻待(つじまち) [名] 1458 準備^ (つじまち) [固] 26 大字(町)牽島町(つしまちょうば! ^ ; ] 22 町 26 大卞(町) ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

復活 - 30 ページ

できい 5 くちはやいつじまちはしやぎよしや X 出來ますテ、』と急いで口早に云ひつゝ辻待馬車の弒者を呼び、『ヅゲォリャンスカャへ三十锬、增しは與らんぞ 0 』よろ&ざだんな『ヘイ、宜しう厶います、さァ且那 0 』いたしつけい&と5 たくは5 『では急ぎますから失敬し ...

Leo Tolstoy, ‎内田魯庵, 1908

浪六全集 - 58 ページ

あれば、古風ながら故鄉の山寺で尼にもなります、お指園次第で、お父樣、お父樣、 1 辻待 9 さまや:9 なんすこゑんりよあ ... 7 やまでらあまさしづ I だいミ- - 'さま-さまつじまちその時こそ、立派に、潔白に、斷念いたします、斷念いたしました事實として、お首葉と.

村上浪六, 1914

鳶魚劇談 - 87 ページ

つて、衣裳も花川戶助六のやうな風であるが、實際は江戶の町奴と同じに、匕首と大わきざし一一のけんくわたくさんや-フす ... とこもとぶらいげん,、くわんぐわつかよおほさかみなみキう 1 つじまちちやう五人男は元無賴のあふれものなり、元祿十四年六月六 V の ...

三田村鳶魚, 1925

漱石 ホラー傑作選

その上松の位置が好い。門の左の端を眼障にならないように斜に切っていって、上になるほど幅を広く屋根まで突出しているのが、何となく古風である。鎌倉時代とも思われる。つじまちところが、見ている者は、みんな自分と同じく明治の人間である。そのうちでも ...

夏目漱石, ‎長尾剛, 2009

夢十夜

っちつじまちところが見ているものは、みんな自分と同じく、明治の人間である。その中でも車夫が一番多い。辻待をして退屈だから立っているに相違ない。「大きなもんだなぁ」と云っている。こし、り「人間を据えるよりもよっぽど骨が折れるだろう」とも云っている。

夏目漱石, 2006

【大活字シリーズ】一流の大人は絶対読まなければいけない　夏目漱石名作一気読み！！:

だいえいござらある時彼は興奮の余り小説と事実の区別ノ N ロンドン つじまち実際スチーヴンソンという人は辻待の. まで彼は大の英語嫌であったのに、この書物を読むようになってから、一回も下読を怠らずに、あてられさえすれば、必ず起立して訳を付けたの ...

夏目漱石, 2014

紅葉全集 - 48 ページ

てんちふくさい罵られても、辱しめ^れても、舉句は義絕と言はれても、此方にそれほの 1 じぼづかあげくぎせついこのば 5 に、梦を持合さねば辻待の車に乗りぬ 0 か 3 もちあばつじまちの理輔はすご/ ^此家を立出で、半町も來りける頃、天氣雨の氣遣はしき,すけ ...

尾崎紅葉, 1904

雲妙間雨夜月: 全 - 16 ページ

... なる、辻町に住ひぬる背棋ふいふ婆よは、殘忍毒惡の癣者なり。そたき! 'こかまくらや 2 ひ? "しつじまちすまうらこまは V ざんにんどくあくくせ" 40 第六段狹五郞怒って背祺を殺す小糸女哀んで薄命を吿ぐおいおんさらういか 5 らこ 2 ころこいとめかなしはくめいつ.

滝沢馬琴, ‎歌川豊広, 1915

一葉全集 - 11 ページ

麴町平河町といへるに屋轉りしたまひしのみしらせなり。かにちか-つじまちひらかはち. ?うやうつば暇たまはらんといひて出ぬ。み心.ぞへの車して歸る、夜八時。いとま.いでこチウくるまかへよ.じがたわするほど例の夕: &のむしろ開かせ給ふ。我身は久しう有ぬ ...

一葉樋口, 1924