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天慶七年五月三日「右大臣兼右大将実頼立二右近陣南方;天皇下,與大将称二警輝 1 」,宇津保-蔵開下「かくて上迮部は,うこむのぢんにっきぬ」, ^氏-梅枝「うこむのぢんのみかは水のほとりになずらへて」うこんのぞう「うこんえ(右近術)の将監(しょうげん)」に ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 551 ページ
天慶七年五月三日「右大臣兼右大将実頼立二右近陣南方〖天皇下,與大将称二警蹕こ^宇津保-蔵開下「か^て上連部は,うこむのぢんにっきぬ」,源氏-梅枝「うこむのぢんのみかは水のほとりになずらへて」うこんのぞう「うこんえ(右近術)の将監(しょうげん)」に ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 1130 ページ
限 8 3 厳け- 2 しあいのきようげんてりはきょうげんひぎょうけんみぶきょうげんしくみきようげんこどもきようげんぎょぎょうけんせん ... にしょうけん【食荷: ^券】うこんえのしょうげん【右近衛将監】さこんのしようげん【左近将監】むじょうけん【 I ^件】かいじょじょうけん【 ...
将監左近将監右近衛将監左近痛監御監諺げん世罎古 8 西 8 法谚俗 8 俚 0 天気俚鍵鄙諺蠘げん^いもり翻)厳げん 0 きびしい. ... こんのしょうげんうこんえのしようげんさこんえのしようげんごげんせいげんこげんせいげんほうげんぞくげんりげんてんきりげんひげ ...
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光源氏と禁じられた恋: 平安朝・女たちの愛と結婚 - 114 ページ
たまたま服斎宮に定まったのがこの貞観元年だという事実が浮かびあがって来る。 ... 業平が十七歳で右近衛将監となり二十一歳で左近衛将監、二十三歳でうこんえのしょうげんでのあいだ、何年からかは分らないが業平が散位と言って宮廷内での役がなかっ ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 24 ページ
のおとど右大将】うだいしょう右大閣】うたいこう右大辨】うだいべん右中弁】うちゅうべん右中将】うちゅうじょう右中 5 ? ... 府】うこんふ【右近将監】うこんしようげん【右近源左術鬥】うこんげんざえもん【右近衛】うこんえ【右近術府】うこんえふ【右近胼】うこんもち。
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
記録の上にその後の吹奏を見るのは、ばんしきちょうまんじゅうらく天皇( ^歳)の御笙始の儀が行われた。宮中楽所の楽師^右近衛将監豊原量秋が召されて唐楽おんしょうはじめがくそうこんえのしょうげんかずあきとうがく左右したのかも知れない。明徳三年〈一三 ...
長谷川時雨 123 朝散大夫の末裔 官の大夫という。我が国右近術将監を右近大夫、公卿の子でまだ官位のないのを、いずれ五位に叙せられるからというので無うこんえしょうげん、,朝請大夫、下が朝散大夫ナリである。正四品下が通儀大夫、従四品上が大中 ...
停囚を捕吏に使うじょうわうこんえのしょうげんさかのうえのあてむねこのえ和六年四月二日上当期の指揮のもとに、近衛の兵及び管内を構成わして名張郡の山中で偽鏡を造る群盗およそ十七人を、探し求めて捕縛させた。そして鋳銭作具及び偽銭を押収した」 ...
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一橋徳川家文書摘録考註百選 - 50 ページ
入一橋え罷越候節、薩摩守家来被呼出、盃遣シ被申候儀、紀伊殿之例を承合候得は、加賀守家老共より紀伊殿え返盃有之候由 ... 申達候処、至極尤なる儀ニ被存候、豊後守えも談可被申との儀ニ而、則被申談、同様之存寄ニ付、因幡守より松平右近将監え被 ...
