JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «うま‐とどめ»
Ketahui penggunaan
うま‐とどめ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan
うま‐とどめ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.
タクは操る意で、「馬だき」は馬を馳せさせることか。 8 石瀬野に馬だき行きて(十九ノ四一五四)。うまたつ馬立つ(句)馬をとめる。圆 I ?立てて玉拾ひしく(七ノ I 一五三)。うまとどめ馬駐め(句)隱槍の隈川に馬駐め(十ニノ三 0 九七)。淸き川原に馬とどめ(十七ノ三九 ...
2
大辞林: 漢字引き・逆引き - 967 ページ
3
日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 20 ページ
籌人澳文手管始(唐人 X し】 1 四「立身(たちみ)にて片手に馬桃灯を差上《さしあげ) ,下知(げぢ)してゐる」うま-づか【馬塚】〖名 .... 産馬地(ゥマドコ)の故(せゐ)でせうね」腸ゥマドコ食ァ〉^うま-とどめ【馬留】〖名 31 馬をとどめておく所,馬場の奥の行き止まりの所。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
4
Kindai kokugo jisho no ayumi: sono mohō to sōi to - 第 2 巻 - 33 ページ
うら(占)の師(し)」に同じ。〔大日本—おんやうじ(險陽\師)に同じ。〕〔大日,うまつなぎ(馬/繫)に同じ。〕〔大日本—馬を繁ぐ木。/駒留め。うまたて,〕^ 14 うま-たて「うまつなぎ(馬轚)」に同じ。^ 18 うま-とめ「うまとどめ(馬留)」に同じ。 「えいだか(永高)」に同じ 「うわぬり」 ...
5
Manʾyōshūka kusakuin - 109 ページ
V 露沾俳諧集(享保年間)春一「引付の頃もはやきぬ馬伝ひ露江」うまどいやお【馬問屋】「馬借」に同じか。辱馬借り罕俳諧向之岡(延宝八)上「夏の夜のみしかさ程そ馬問屋才丸」うまとどめ【馬駐め】馬を下りて繫留する所。マ伊勢俳諧新発句帳(万治!
7
Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 454 ページ
出家にする誓願で仏縝んでうまれた子」〔黄古教 10 七墓 1 ~丄〕うますてば【馬捨場】名死んだ馬を捨てるために定められた場所。 ... うまとどめ」の対。馬#本(お) .乗出(な)とも。「うまたしょり、うまとどめまで、ひまなく」〔宇津保.祭の使〕「土御門の馬出しに、薦(ヒ ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
8
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 903 ページ
かリ^人結樓銷楚夫人一#鳴船荷船^砂齣^止留り岳鶴り留止止許留止めみみめ止留止和纏留止留止留め 0 、-留 I ト留婦〖 1 ほ ... 0 言留留代止れれ止一さ止めめ留め止止め|め 1 " 1 」め"めめ"糸糸^ ^ ^ : ^ ^目女留ド妻目目うまとどめこまとどめすなどめはな ...
うまかた[馬方』うまだし[馬出し』馬場で馬をうまとどめ[馬駐め】馬場で行乗り出すところ。きどまりのところ。うまづら「馬面」長い顔の人をねこづら「猫面』短い顔の人をいやしめて言うことば。いやしめて言うことば。うまゆみ[馬弓・馬射】かちゆみ[徒弓・歩射乗ってい ...
10
新日本古典文学大系 2: 萬葉集 2 - 67 ページ
うま 0 あゆみおさへとどめよすみ 01 0 馬之歩押止駐余住吉之きしのはにふにに X ;ひて 4 'かむ岸乃黄土尔保比而将"去ちくごのかみぐ 4 ;じゅご&げふぢ 4 のむらじおほなり 8 守外従五位下葛井連大成の 6 ... とどめ」の^文 V 第三句以下は^ 1 一とほぱ同じ。