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うす‐やくそく dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan
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1
Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 395 ページ
ぐ【薄やぐ】動ガ四薄くなる。うすらぐ。「慕るより数の御あかしともしつけ\ひかりうすやく姻廊の月」〔長興立圃両吟千句ん〕「同じ出物にて珍しからぬ故歟何とやら評も少し薄やきたり」〔梅幸集〕うすやくそく【薄約束】名深い心のない約束。ほい約束。かりそめの約束。
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
2
Kōshoku ichidaiotoko zenchūshaku - 98 ページ
0 うすやくそく群約束。「ぅす約束は薄ぎ約束すなわちほば、走らあらかたに約束。甚く怒るをェラオコリ(ェラィ怒り)といぅごとし」(南方氏)。古く「文明木しに「薄契約」「薄約束」と見え、「はし紅葉稗約束やしたり貝」(晩枝某下)、「月は難波の住吉室風(自)税拐いまだ薄 ...
波束はそく黑装束くろしょうぞく約束やくそく壺装束つぼそうぞく,口約束くちゃくそくつぼしようぞく空約束からやくそく,鍵え装束かえしようぞくそらやくそく童装束わらわそうぞく裏約束うらやくそく,わらわしょう薄約 X !うすやくそくぞく視束しぞく核の装束ひのしようぞく ...
宵庚申丄〉うすひ〖確氷】: , (地名)上野(さの国碓氷郡と信濃の国佐久郡との境の地方。 ... 61 にて扛梅につけたり」〈 8 ?蛉,天延ニ年〉! | 1 うす-やくそく【薄約束】(名)内々の約束。仮の約束。「来月は筑後の衆が私 55 け出すと、出口の佐濂屋と I 」〈近松-博多小 ...
Umetomo Saeki, 馬淵和夫, 1969
病気でうずやう」^根^那^郡^山口県逢浦郡^《うずよう》「夢をみてうずよう」石見ゆ、フす-やくそく【薄約東】 I 名】まだ確定していない約東。仮りの約東。内約東。,文明本節用集「薄約東ゥスャクソク」, ^ !世草子. ^色一代男-一,四「しかしかの事どもうすやくそくして ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
6
時代別国語大辞典: A-o: - 50 ページ
入海; ^ノ)「月残りうす雪まよふあしたかな」(莨草四)う 12 りか【薄か】形容動詞として用いられる, 0 物の厚みなどがいかにも少いさま .... うすゐ【坩居】「うずくまる」の語幹「うず」 うすやくそくうすをし 0 ホドモ不,積シテウス雪デ有ルガ」(四河うつすらと降り積った雪。
三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 1967
あれは源義朝の御子牛若殿」(弦師—三百番)うす【失す】 1 去るの意の卑語。「あちへうしよ」(末廣 ... 內々うす約束をうすやくそく【薄約束】しっかりしない約られず」(通圓—能)つ事のなかりせば、湯のなき時は沬もたてりける」をもじったもの。「埋火の、もえた花咲, ...
珠子さんが約束どほさうはうすこおもひきたまこやくそく「さうだ。」田淵も頷いて、「あれで十分可かったんだ。」岩井は珠子にマツチを摺らせて煙草を吸ひながら、れたらうとも思ふんだが、それには確かに僕の責任もある。」謝罪りさへすれば、岩井君がもっと女 ...
... ひみつに取り結びしー O 密約秘約社 C ふかからぬー O うすやくそく(薄約束)。 ... AT 無償契約」(一方のみが債務を負ふやくそくす「約束』(他) (韓方の関係せる事柄にっき互に将来に就きてとりきめおく)。「約」「契二警』契約料規約明約制約外信約約結約期約 ...
10
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 858 ページ
す^せまる(迫 V はく 2 【薄二藍】うすふたあい【薄力粉】はく乂」こ,【薄下地】うすしたじ【薄下足】うすげそ【 .... うすもみじ【薄紅葉色】うすもみじいろ【薄約束】うすやくそく【薄美澳】うすみの【薄お,緩】うすぞうり【薄茶】うすちゃ,うすちゃける【薄茶人】うすちゃいれ【薄茶平 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
