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耕菜子もちがし紙^帽子かみえぼし金剛直子こんごうどうじ霣菜子ひながし掛け烏轘子かけえぼし八大金剛童子はちだいこんご草 ... 煞塗り烏帽子しぶぬりえぼし隔子よ 0 し舰子あまし 8 まり烏帽子へりぬりえぼし反 11 子はんようし鹏子ひまし薄塗りの烏うすぬり ...
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 445 ページ
關根正直 るを以て推し見れば薬葉のサハスといへるは、薄くさつと塗りサシの事桃華薬葉に烏帽子常家は議額ナリ四十以後ャウャウサスペシ。三々。装束拾要抄に、烏帽子宿老ノ人薄塗社年ノ人厚塗近年不論老少薄塗チ着ス不可然事也云々挑華に四十以後 ...
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增訂故實叢書 - 第 1 巻 - 162 ページ
くさら^ I ミぬりたるをいふサハシ 7.1 はうるしにてつやなくつミうす. /。ぬりたるをいふ ... 子せ檨の事? . : !塗投宵サハシの一二品^黑塗-、)はうるしにてかちをたてたるなるベしきらぬきえぼし今は川ざるなりしはを作りたるえぼしをばさびあるゆゑさびえぼし- /〕いひ ...
の烏幅ま」烏帽子の一種。漆を薄く塗った, ? ^ I ぬり【薄塗り】〔名〕「薄塗"りの烏帽子^」の略。なる」〈夫木丄一〉「我が宿の根こじの梅のかた咲きて上ほつ枝えの風ぞーた、その染め物。 0 かすかににおろこと。また、そのにおい。 II にほひ【薄匂ひ】ひ〔名〕 ...
風折鳥帽子と云ふは、立烏帽子をかぶりて、上を筋違に折伏せたる體のも子は、前の方をおしこめたる體にこしらへて、堅く塗りかため置くなり。其恰好は橫の廣さ八寸 ... と塗りたるを椋實と名づけ、つやなくさつとうす/ - \と塗りたるものをサハシと稱ふ。し」とあり。
御橋悳言 もみ烏帽子と云ふは、軍陣の時に胄の下にかぶるやうに揉みたるものなり。立烏帽子にも風折烏帽子にも、前 ... 橫佐比、柳佐比など種々あり。古烏帽子を柔かに作りし時は、烏帽子をもむに、其跛のよせやうにかはりつやなくさつとうす/ ^と塗りたるもの ...
妾膣世腓締考株之二下(附土部)九 0 今の枇かたくぬるえぼしに至て・林々形を作りて板木にかたをほめて紙を七のかたにおし ... 形無る也叉柳行李甜胴子に用之センチ拉陥干風抗的屹み鯛軋湖報つざうす亡ぬりたるをいふサハシの審挑花楽葉云届帽子営、| ...
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角川古語辞典(新版・ワイド版) - 152 ページ
蛉〕うす-にぶ【薄鈍】名ーうすにび。ろす-にほひ-一オイ【傳匂ひ】名(「匂ひ」は色に関する語一き薄くぼかすこと。「女院は香ひの—の御衣^」〔增械.苹沈〕うす-ぬり【^ ^り】名「薄塗りのお權子」の略。—の烏帽子: ^漆を薄く塗った、つやのない烏權子。老人が用いた。
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Kadokawa kogo daijiten - 第 1 巻 - 393 ページ
宿紙シュクシ〈 51 ^の- 8 也,乂紙の紙と云ふ、公家の用る所ろ也〉」〔下学集〕「うす X みに書く玉づさと見ゆるかな扱める空に帰る .... 近年老少を論ぜず薄塗院へ参り給ひて申し給ひけるは」〔延慶本平家ニ|本〕りの烏帽子に白帷に大口ばかりにてひそかに建礼門 ...
中村幸彥, Masao Okami, 阪倉篤義, 1999
