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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 424 ページ
ぎ/き- ,ギグきんけいぎくす&きくといきくくれないぎくしゅうめいぎくえんめいぎくうつろいぎくうきぐのうきぐり 4 うのうぎくしゅラさくちゅうぎ. . , /じょちゅうぎくしょくようぎくしょゥきくじよ 5 きくつたえきくおきくしおぎくゆう. &きくそがぎくききくきぎくラさささぐでんききぐきくきく ...
もん丁子 16 ちょうじぎく 98 ぐんき言い閉かすいいきかす小菊こぎく 8 織せんき聞かずきかす白山菊しらやまぎく長& ! ... のうぎくける,しょう僻闉きひがぎき料理菊りょうりぎく立ち消えるたちぎえる橫間きよこぎき移ろい菊うつろいきく 8 き消えるかききえる菊きく蚶菊 ...
うつろいぎく^ (かさね《の色 IX の^つ。《穴部《窓帷カ-チン窓にかけて日射しをさえぎる布。「金色夜叉. "窒つかえる窒扶斯チフス「叉.痞」とも苦く。途中でつかえて顒調に進まない。とどこおる。腸チフス菌による伝染病、腸チフスの通称。窕くつろぐ「甘 ...
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会, 2007
うつろいぎく【移菊】 VI (かさね)の色目の一。衣(きて、移り橋を架し...」越変っていった。「本丸と中の郭(くるわ)の間大沼にししまうため、のちこれがすたれ、周囲をかこった回 91 にれた檷。オ I ブンなので、守備兵などの移動がわかってうつりばし【移り福】城中の池 ...
うつろいぎく【移菊】 II (かさね)の色目。山科流では、表は中紫、裹は青。また、表は紫、裏は白または黄。うて【討手】征伐に行く人。うって。うとく【有德'有得】袜のあること。/富んでいること。富裕 0 うない【髫髮】^の髮をうなじで束ねたもの。また、子供の髮をうなじ ...
... 39 內のかしはでの司 57 え內掃部司 54 繪合(えあわせ) 494 內の洱誉所 124 纓(えい) 280 內累(うちのえ) 119 永安門 119 3 ?穗(うつぼ) 462 永 II 門 112 卯杖ほがひ(うすえほがい) 202 永寧堂 110 移菊(うつろいぎく) 321 永^門 112 移被(うつしぐら) 466 ...
5 ^ 1 はつ。 1 表は紫:丘& ^バ^ - ^ ^ , ^紫-薄紫うつろい-ぎく! ^。(名一【移菊】の色目 109 が 19 ^せること。わたまし。移お。 3 色か褒えて行くこと,いくこと^ 1 * 1 遷。霍を^ること。^ ^ ? ^うつろい 3 【名 1 【移ひ】 1 ^ること,変つて 54,て空ゆなこと。うつは,うつお。
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Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 517 ページ
また,菊は葉^答菊(っぼみぎく)、白^黄^移菊(うつろいぎく) ,紅菊(くれないぎく)などの総名ともいう(歴世服飾考)。菊襲(きくがさね)。,紫式部日記-宽弘五年一〇月一六日「表着(うはぎ)は菊の五重(いつへ) ,搔練はくれなゐ」,栄花—駒親べの行幸「関白殿の御下 8 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
われくれなゐのごとくいろある物を、色なしと思人は、紅にうつろいたるきくのうくれなゐににほふがうゑのしらぎくはおりける人のそでかとぞみゅごとし。さればかよひていふべし。とをゝにとは、こすえにはなれて、ゑだのとを^さかる也。たはゝとは、た(むきはれをいふ ...
