Maksud "わか‐さま" dalam kamus Jepun

SEBUTAN わか‐さま DALAM JEPUN

わか	‐	さま
waka		sama

APAKAH MAKSUD わか‐さま dalam JEPUN?

Definisi わか‐さま dalam kamus Jepun

Waka 【Muda】 Satu perkataan yang menghormati saudara-saudari muda keluarga tuan rumah saya dan rumah berpangkat tinggi.

わか‐さま【若様】 主人筋の家や身分の高い家の年若い子弟を敬っていう語。

TERJEMAHAN わか‐さま

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «わか‐さま»

Ketahui penggunaan わか‐さま dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan わか‐さま dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

小波叢書 - 28 ページ

巌谷小波 リ: :膦-读擊ーかつら川九 I 九交誼もあり、旁々此戀は、是非とも媒妁てやり皮いと、頻りに御心配遊ばされて、何れその武谷のい勢ひ、若樣に. ^不憫に思召し、且つは^武谷と云ふ人は、兼て東京に御在住の頃から、御问學のいきほわかさまふびん^ ...

巌谷小波, 1910

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 51 ページ

わかさまの顔は、雌おくにあるぬまでした。「熱は、ぬまのずっとそこです。さあ、國をとじて、わたしのせなかにおのりなさい」「それより、わたしのよめ貼りどうぐをさきに、そちらの熱まではこんでくださいな」わかさまは、たちまち雌蝉になり、刊村のはりをしこんだ苗 ...

西東社, 2011

映画ファンなら観る前に絶対に読んでおきたいおとぎ話: シンデレラ、ラプンツェル、赤ずきんちゃん、ジャックと豆の木

ばあどほう》わかさま 3 あミね、おわかさま「ねえ、ゴテルのお婆さん、何うしてあんたの方が、あの若様より、引上げるのに骨が折れるんでしょうね。若様は、ちまのぼょいとの間に、登っていらっしゃるのに!」>ばちあた》まじょ》きうたかこえた○、わたしまえせけん 3 ...

グリム兄弟, 2015

日本映画人名辞典: Complete dictionary of actors and actresses in ...

14468 〕、女若君千両傘(わかぎみせんりょうがさ)東映京都撮影所、 1958 年[ ! ? - 15084 〕、女若さま侍捕物帖(わかさまざぶらいとりものちょう)東映,お都撮影所、 1960 年[ ! ? - 15104 〕、女若さま侍捕物帖お化粧蜘蛛(わ力、さまざぶらいとりものちょう)東映 ...

日本映画史研究会, 2005

実践幼児教育: - 159 ページ

わらしベちょうじゃ人形劇(ぺ—プサ—ト、劇でもよい)でるものかみさまわかものあぶかたりべたちうまわかさまおやじ旅人あきんどむらびとたち泊子木の音全員はじまりはじまりかみさまむかしむかしひとりのわかものがおったわかものには家族もないたんぽもない ...

西井三紀子, 2001

常陸太田市史: 民俗編 - 680 ページ

民俗編 常陸太田市 (Japan) 680 もらいたいとワカさまに頼むと、その晚ワカさまはその 5 をよび出し、死者のことばを伝えてくれた。谷河原町ではワカさまともユミョセともいった。新ボトケを寄せるのが普通であったが、だれとだれを寄せての語るのをみんなで聞い ...

常陸太田市 (Japan), 1979

関東の民間信仰 - 97 ページ

県北部地方では、ワカさまとかァガタさまと呼ぶ。久慈郡里美村里川のワカさまは、西金砂山に参籠して修業したという。青竹と麻で作った弓をたたいて口寄せをする。先祖の霊は竹の上に降り、ワカさまの口を通して語ると信じられ、六尺の竹弓は黄泉国と現世と ...

日向野徳久, 1973

俗語大辞典 - 80 ページ

小^ ^ (マ.じれ主人( ^レュ)小相公( ? : ?サ, )小官呆( :。?ン)【わかち〕(刖) (さ「け V め」〔 8 刖)におなじ。【わか.との】(若殴) (き「わかさま」(若櫬)におなじ 0 〔わお-まま】(我^〉 82 心のままにふるまふこと 0 かってさ, ^ま 0 薆: ^〕报(マっ)縱( ?つ)恣お 2 私搜(ブ)自 66 ...

堀籠美善, 1917

Kuriyama Daizaen - 123 ページ

かくごそほさまそぱつかまをみきぎんねんこれなりゆきさむ『只若樣のお詞に從ひまする、不朿生れ、女の道心得れど、何事もお! ;に背かぬが、第 1 の務めとただわかさまことばしお. ^ふつつかうまをんなみちここ^ ?艮,なにごとことばそむだいつと御寮の光り ...

Katei Watanabe, 1920

桂太郎 - iv ページ

ぞれナなをち^じ^じんわかさま^ど 4 ^ぶじいら『夫は怪しからんでは無いか。其方の御主人の若樣は、小供とは言へ武士では在っしぶ I ぶした 1 しいわすいはふあもつとさきほどたくやりませぬか。武士が武士の魂を忘れると言ふ法は有りませぬ。: :尤も先程宅の ...

杉山茂丸, ‎御厨貴, 1924