Maksud "わく‐らん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN わく‐らん DALAM JEPUN

わく	‐	らん
waku		ran

APAKAH MAKSUD わく‐らん dalam JEPUN?

Definisi わく‐らん dalam kamus Jepun

Rawak [kekeliruan] [nama] (melalui) Hati terganggu supaya tidak dapat menilai dengan tenang. Juga, mengganggu fikiran rakyat dan sebagainya.

わく‐らん【惑乱】 ［名］(スル)冷静な判断ができないほど心が乱れること。また、人の心などをまどわし乱すこと。

TERJEMAHAN わく‐らん

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• Penterjemah Jepun - Cina: 框架兰花
• Penterjemah Jepun - Czech: La orquídea marco
• Penterjemah Jepun - Corsica: The frame orchid
• Penterjemah Jepun - Hindi: फ्रेम आर्किड
• Penterjemah Jepun - Amhara: السحلية إطار
• Penterjemah Jepun - Rusia: Рамка орхидеи
• Penterjemah Jepun - Punjabi: A orquídea quadro
• Penterjemah Jepun - Basque: ফ্রেম Ran
• Penterjemah Jepun - Frisia: L´orchidée du cadre
• Penterjemah Jepun - Melayu: Ran bingkai
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Der Rahmen Orchidee
• Jepun: わく‐らん
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 테두리 라
• Penterjemah Jepun - Jerman: Ran pigura
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Khung lan
• Penterjemah Jepun - Tagalog: எளிதாக போகிறது
• Penterjemah Jepun - Marathi: फ्रेम संपली
• Penterjemah Jepun - Turki: çerçeve ran
• Penterjemah Jepun - Itali: L´orchidea telaio
• Penterjemah Jepun - Poland: Rama orchidea
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Рамка орхідеї
• Penterjemah Jepun - Romania: Cadru orhidee
• Penterjemah Jepun - Cina: Η ορχιδέα πλαίσιο
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Die raam orgidee
• Penterjemah Jepun - Swahili: Ramen orkidé
• Penterjemah Jepun - Parsi: Rammen orkide

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «わく‐らん»

Ketahui penggunaan わく‐らん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan わく‐らん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

ぼくのわく星かんらん車

のぞむくんの家の近くに、“みどりの森ゆうえん”があります。のぞむくんは、うれしいときも、かなしいときも、くやしいときも、ゆうえんちのかんらん車にのりにいきます。 ...

山末やすえ, 1997

永平大清規通解 - 108 ページ

師云わく、份陽の晩参なり。何ぞ規辄非しと謂わんや〔と〕。是れより慈明遊山する毎に、師範ち其の出ずるを瞰い、.晚は必ず豉を擊ち衆を集む。慈明遽かに還る。怒って曰わく、らん。下し得すんば各自に東西に去れ。師笠を以って頭上を蓋うて行くこと数歩。

道元, ‎安藤文英, ‎伊藤俊光, 1967

近代国語辞書編纂史の基礎的研究: 『大言海』への道 - 248 ページ

『大言海』への道 犬飼守薰 五『日本辞書言海』の刊行、補訂等二シテ、形、鶴二似タリ、盆栽トス。く. ,わく-らん(名)一辯蘭一琉球二産ズ、花、白色、紫色左右二張リタル如ク備フルコトト云。「魚鳞—ノ備」く,わく-よく(名) 131 兵法二、陣立ノ名、鶴ノ翼ヲく. ,わく-ち.

犬飼守薰, 1999

角川国語辞典 - 1019 ページ

I 間ふ人」〔古今〕わく-らん【^乩へ亂〉】リクラン名.自他サ変【文^的】心^ 514 ;し、みだす I 」と。心^ ? 4 いみだれる I 』と。わく-わくワクヮッ劚心が落ち^かないょネ。わ-くん【^釗】リクン名漠字に^ ^をあ? ^よむこと。また、そのよみ 0 訓: ;わけ【訳〈譯〉】ヮケ 9 ち 1 物^の ...

武田祐吉, ‎久松潛一, 1966

日本類語大辞典 - 92 ページ

らん【機』(名) (書籍の本文をかこむわく)。らん(霊』(名) (羽は五色にして鳳属の如く、ららん(蘭』(名) (蘭科に属する常緑の草本葉はエイシウおじ(名)死野に生じ、聖は小 C うへのー O 上欄。 G したのー O 下欄。 C なかのー O 中瀬。群端にあらはるる鳥と云ふ)霊 ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

らんちうのすべて: 観賞と作出の「?」がわかる - 59 ページ

水 50 96 て如げ I ;水を調整して、らんちうを放して床直しの完了です. ... らんちうは 10 て以 I :であれば餌を欲しがります力-、、 15 て以下で(お肖化能力が卜分でなく、負担が大きいからです床め:しをしてから遅くて ... なですまたそのば(になるとミジンコもわくリお!

川田洋之助, 2005

日本大辞書 - 316 ページ

夏日冬飲食カラ起コル、蕭麗荒虜がたる冬成ヒハとれらラ紳蛞シラィフ語ド菓梅遺名所艶、「夏族ノくわ(喧ん荒多ク費傷一ツ起コルナジ j :わく.らん(《- . . . ) )パ踊四上)名.一(攫蘭一一懊語.城珠産ノ蘭.花ハ白冬成ヒ刀紫蒙形チガ蕭一似ブ兼ル.餐戴トシテ珍血ス ...

山田美妙, 1978

話すことば・書くことばを考える - 137 ページ

論語」為政第一一) 2 宰我、問うて曰わく、仁者は之に告げて、井に仁者有りと曰うと雖ども、其れ之れに従わんや。子曰わく、何ん為れぞ其れ然らんや。君子は逝かしむ可き也。陥としいる可からざる也。欺く可き也。罔う可からざる也。(『論語」雍也第六) 3 孟子曰 ...

松山羊一, 2001

かごしま弁入門講座: 基礎から応用まで - 81 ページ

はらんきわく:非常に腹が立っ。「ハランキワクこっがうけ」(立腹することが多い)。はらをひる:うそをっくこと。「ハラ」は「腹」、「ヒル」とは体外に排出すること。したがって心の中を外に言い放っ意が込められている。「ハラヒイごろ」(嘘っき)。「ゴロ」は「人」の蔑称。

坂田勝, 2007

中国故事成語大辞典 - 32 ページ

既已に君に告げたり。故に叔向と語りとうとくつやすすできみつゆえし峰くき- . ^ 0 かたて景公刑を繁くし、踊を 96 ぐ者有り。故に対えて曰わく、らんやと。公曰わく、何れか資く何れか賤きと。是に於い識るかと。対えて曰わべ、既に之を利せり。敢えて識らざ爲是省 ...

Shin Izumi, ‎佐藤保, 1992