Maksud "わら‐らか" dalam kamus Jepun

SEBUTAN わら‐らか DALAM JEPUN

わら	‐	ら	か
wara		ra	ka

APAKAH MAKSUD わら‐らか dalam JEPUN?

Definisi わら‐らか dalam kamus Jepun

Warabari 【ketawa】 [Bentuk Nari] Sama ceria. Dia bijak.

わら‐らか【笑らか】 ［形動ナリ］明朗なさま。にこやかなさま。

TERJEMAHAN わら‐らか

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• Penterjemah Jepun - Chichewa: Straw Laka
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• Penterjemah Jepun - Jerman: Straw Laka
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• Penterjemah Jepun - Marathi: पेंढा Laka
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• Penterjemah Jepun - Itali: Straw Laka
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• Penterjemah Jepun - Ukraine: солома лика
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• Penterjemah Jepun - Cina: Straw Λάκα
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• Penterjemah Jepun - Swahili: halm Laka
• Penterjemah Jepun - Parsi: Straw Laka

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «わら‐らか»

Ketahui penggunaan わら‐らか dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan わら‐らか dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 265 ページ

わらぐつぞうりわらぐつわらじわらしぶ V 、ねわらしぶわ&わらしへわらわらしベ I 、ねわらすじいねわらすじわらわらすベいねわらすベ ... わらいさわぐわらひののしる 68 わらふじ 0 くすわらふつぼみわらふはなわらふだしきものわらふだえんざわらべ 51 わららか ...

Kimio Serifu, 1995

源氏物語論集

同じ「今めかし」でも、紫上にはそれが他のゆかしい心情と共にあるが、玉 VI はそれが露呈し、更に「わららいという。 5 の目見のあたりがわららかだというのは、 3 ^のわららかと呼応しており、そのために気品がないといに賑はしくもてなし給ふ本性」(真木柱) ...

重松信弘, 1984

Nihon dai jisho - 71 ページ

0 わらは.ベ( (第三フ〇第三上)名パ童部一〔ベ|群ノ義 7 (ニコド#タチワランぺワラべ. (二)召シ仕へノ箭男女, 2 わらは.やみ( ( . ... ワラスぺ。,わら.や(第二上)名ノ鞑屋 1 クサャ. I 字屋,わもは厶わららか《:ふ根ノ次ギ/根^ ^ "一一一一.厶わららか.に( : . .一副.一笑ら ...

Binyō Yamada, 1894

源氏物語:

げに、うち思ひのままに聞こえてけるかな」と思して、みづからもうち笑みたまへる、いとをかしき色あひ、つらつきなり。酸漿などいふめるやうにふくらかにて、髪のかかれる隙々うつくしうおぼゆ。まみのあまりわららかなるぞ、いとしも品高く見えざりける。その他は、 ...

紫式部, 2015

日本類語大辞典 - 138 ページ

をかし。参着」。「咲 1 破顔開顔解顔破笑,競笑言笑軒笑記笑。ろむ(笑)。ろわらふ(同上。古るまふ(笑)。自笑崎。鳴配ィ慮胡封。 ... 宮わららげに。わららかに。ろみるみと" (名、副)にこやか。にこょか。(動)にこつく(こわらひをもちす。わらこぶ一七三八 の#1 ぬでな ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

イマドキの保険の選び方

目))ー 2 ((ととソ」ッ」るるききててムゴムオ約てて特ええの備備険ー 23 ” ”ム叩(((ワ・ワー生???ももー・ゝわららかか?くくく“るるいいいい”ががなははは上ヒけ額額額とががい障障障険料坪は呆泉泉保険陶て却謝謝謝金保保け離必必必生( (つ歯ー 23456789 ...

All About 編集部, 2012

日本古語大辭典

抽且拓取巾にも舛奈部算の佃天邨流足といふ名が見えるが、蒜らくは向一人が二抹に口へられたのでわらら。口舛東部なが m ... あ亥たはねず士ハ枕 mu 呵允あ天皇の抑典に「さ I らか九舛の拉もと舌さけてあまたは柱すkg咄一確のみ」とわる。「枚多は角す ...

Shizuo Matsuoka ($d1877-1936), 1929

戯作三昧

又ノ~りしょ一つよいらかにぬ羅生行の夜は、また明けない。下から見ると、つめたく露を置いた藍 ... て、身をもたえながら、こううなった。すると丶かたかざみそでかたのわらから額の傷を汗杉の袖で包んた、交野の平六が顔を出して、 「鴉の餌食にするのも、気の毒.

芥川龍之介, 1981

考證伊勢物語詳解

此故に古今集に二ヵろは秋か置て時ころありけれ藁の花うりるふからに色のまされば。源氏寄生木に「御前の藁ラっろひはて、さが"なる頃空の薫色のあはれに打しぐろ、にち去々'又菊のヌエ(もうっろひはて、わざとっころびれてさせむまへるはなかくおたきにいかなろひともとにがあらむいとみど、)ろ ... 一一づ、くみ入て群鹿の魚貝等か住しめ握り。

鎌田正憲, 1919

平安朝文学選 - 50 ページ

11 二をも思し知りにたる御齢なれば、とざまかうざまに思し集めつつ、母君のおはせずなりにける口惜しさも、またとりかへし惜しく悲しく ... 人ざまのわららかに、気近くものし給へば、いたくまめだち、心し給へど、なほをかしく愛敬づきたるけはひのみ見え給へり。

伊藤颯夫, 1969