Maksud "わらわ‐やみ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN わらわ‐やみ DALAM JEPUN

わらわ	‐	やみ
warawa		yami

APAKAH MAKSUD わらわ‐やみ dalam JEPUN?

Definisi わらわ‐やみ dalam kamus Jepun

Ertinya "anak \u0026 thinsp; penyakit \u0026 thinsp; penyakit \u0026 thinsp; (anjing) \u0026 thinsp;" "Setiap hari atau setiap hari, penyakit yang membangkitkan demam dengan menetapkan masa. Penyakit demam seperti malaria. Rickety. Ehmi.

わらわ‐やみ【瘧】 《「童 (わらわ) 病 (やみ) 」の意か》毎日または隔日に、時を定めて発熱する病気。マラリアに似た熱病。おこり。えやみ。

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大同類聚方: 全訳精解 - 第 2 巻 - 193 ページ

大同類聚方卷之三十四^やみわらわやみかんけつねっ越智病(瘧病,間歇熱)〔解説〕越智病は寮本の場合、卷一七にあり、畠山本は卷 I 三、雅忠本,田中叢書は卷四 0 「瘧疾」。悪寒発熱を伴 5 間歇熱をくり返すので「おこり」ともいう。『俊名類聚纱』では「瘧病説文 ...

槙佐知子, 1985

京の民間医療信仰: 安産から長寿まで - 164 ページ

源氏物語』の「若紫」の巻に、夢に小童が現われ病人を苦しめるという「わらわやみ」を病んだ光源氏が、「北山の某という寺」の修験僧に治療を受けに出かけ V その後、文化: ! :年(一. 16 る通り、その時期は不明ですが、かなり古くから大雲寺には精神病平癒の ...

奧沢康正, 1991

国語慣用句大辞典: 白石大二編 - 67 ページ

その奥苞に系図があ 悪く(わろく)いう 1 言い方が悪い の太政大臣と申す人御しけり、名をば公季欺病えやみ,瘫&にかかる。〈而る間、閑院たわらわやみに^ I しむ、マラリャに似た間わらわやみ〈という事)を悩むマラリャに似り給ひければ、(源氏物語若紫)〉せ給へ ...

Daiji Shiraishi, ‎白石大二, 1977

眼科医家人名辞書 - 80 ページ

修験僧による治療の場として大み」は、その文書の表現からすれば一種のノイ口 I ゼ様の症んだとも書かれているが、『源氏物語』に現れる「わらわやまた鎌倉時代の『万安方』には痘瘡を「わらわやみ」と呼日でいうマラリアであるとしている。はやみ)、寒熱併作、 ...

奥沢康正, ‎園田真也, 2006

新・平家物語　完全版:

きとうましない凡下のあいたでは、痘ともいわず、これを、わらわやみとか、おこりやみとかいいならわし、ただ祈濤、禁厭を事とししちてんばっとうておりますものの、二日おき、三日おきには、大熱にふるえを伴い、七顛八倒の身もたえを繰り返しまする。ーーおそれ ...

吉川英治, 2014

【大活字シリーズ】新・平家物語　六巻:

吉川英治. といたしますか丶正直に申して丶それで癒えるものではないのです。つまり丶奇病とでも丶申しましょうか。.... ..。凡下のあいたでは丶庫ともいわず丶これを丶わらわやみとか丶おこりやみとかいいならわし丶たきとうまじないた祈濤丶禁厭を事としており ...

吉川英治, 2014

新・平家物語　一～六巻セット:

きとうましない凡下のあいたては、痘ともいわず、これを、わらわやみとか、おこりやみとかいいならわし、ただ祈濤、禁厭を事とししちてんばっとうておりますものの、二日おき、三日おきには、大熱にふるえを伴い、七顛八倒の身もたえを繰り返しまする。

吉川英治, 2014

新・平家物語　六巻:

きとうましない凡下のあいたては、痘ともいわず、これを、わらわやみとか、おこりやみとかいいならわし、ただ祈濤、禁厭を事とししちてんばっとうておりますものの、二日おき、三日おきには、大熱にふるえを伴い、七顛八倒の身もたえを繰り返しまする。ーーおそれ ...

吉川英治, 2013

源平合戦・あの人の「その後」: 伝説・伝承にみる「それから」の人間模様

神仏への信仰篤い当時のこと、清盛の死が神罰と決め付けられてしまうのも無理はなかった。では、現実的には何が死因だったのかというと、古くから唱えられているのがマラリア説である。蚊が媒介するマラリアは「おこり」「わらわやみ」と呼ばれ、古来から日本 ...

日本博学倶楽部, 2004

心にグッとくる日本の古典 2: - 第 2 巻 - 64 ページ

実は、源氏は藤壺女御への許されぬ恋に悩み、そのうえ、熱烈な愛を注いだ夕顔の急死に衝撃を受けて、身もはも疲れひじり光源氏十八歳の春、痩病がなかなか快復しないのをぬ配した側近の勧めで、源氏は有徳わらわやみは、中宮彰子(藤原道長の娘)の ...

黒澤弘光, ‎竹内薫, 2012