Maksud "われしり‐がお" dalam kamus Jepun

SEBUTAN われしり‐がお DALAM JEPUN

われ	しり	‐	が	お
ware	siri		ga	o

APAKAH MAKSUD われしり‐がお dalam JEPUN?

Definisi われしり‐がお dalam kamus Jepun

Saya rasa bahawa satu-satunya perkara yang saya tahu sudah biasa.

われしり‐がお【我知り顔】 自分だけがよく知っているという顔つき。

TERJEMAHAN われしり‐がお

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «われしり‐がお»

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逆引き広辞苑: 第5版対応 - 309 ページ

笑闆茈脚―込み嚷都求顔 36 甩尼莫 21 導燻深我脷有孜花月瓜寝何不然抜聞はれ似幼ん然畏中中^む実隔名仕思分 31 ― ^ 1 ^ 1 .... おものしりがおみし&がお I !りしりがおわれしりがおえたりがおしたりがおみだりがおめだりがおまちとりがおひるがおぐんぱい ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

源氏物語の探究 1

重松信弘博士頌寿会 しりがほの過たる」とは、真にあわれを知るのではなく、さしもあるまじきことにもあわれ知り顔の振舞をして、人に 6 摩きやすく、あだなるものだという。結局両者の本質は同じことになる。源語では艦月夜などが、物のあわれを知り顔の過ぎ ...

重松信弘博士頌寿会, 1988

本居宣長 - 416 ページ

本居宣長, 石川淳 ばせを考えるに、「螢」の巻の給物語のことをいつていこうして女の手本として^かれているこの紫の上の心ないことであった。知り顔につくろって人に見せようとするなど、とんでもことをさえ心恥ずかしいと思ったのだ。まして、あわれこれらの例で ...

本居宣長, ‎石川淳, 1970

鬼貫の「独ごと」 - 102 ページ

力の足りないところは、ひたすら修行すべきであるのに、他のことを考え、の人はその言葉を信じて、まったく達人であると思うが、それを喜ぶ^は、邪な行為をともがらょこしま修行を積んだ人の俳論をそのまままねして、未熟の人に向って我しり顔に言うのを、 ...

上島鬼貫, 1981

泉鏡花集成 - 第 1 巻 - 152 ページ

吹きなす笛のその音も、あわれしりがお人の哀感を知貌に、千百万の敵軍も、渠が部下の兵士は涙を揮いて唱え"捧ぐる旗のその色も、今日は物こそ悲けれ。ひとうちますらおただ一撃の大丈夫と、思える我等の抉こそ、涙の雨に濡れにけり。し^ -んさんさんひよう ...

泉鏡花, ‎種村季弘, 1996

新芭蕉講座 - 第 8 巻 - 112 ページ

乾き、芋の葉ばかりが淋しくふらふらとそよいでいるという景色」と解いておられる。そうとってとれぬことう中秋も ... 芋の葉や」の句- 1 もう月が出るかと村人が待っている里、手を休めて、あわれ知り顔に月を見ていることである、という意。田園の情趣、見るべきで ...

潁原退蔵 (1894-1948.), 1995

日本語大シソーラス: 類語検索大辞典 - 295 ページ

山口翼, 2003

浅井了意集 - 38 ページ

郡の舉行に申て出しけり。楊 I !それより。東氣といふ所の。あるじになされし所に。王密ある夜ひそかに。黄. ^十斥を。奉りけり楊 I かたく辞して。うけずこれをまいらせし事ハ。人更にしらず。た、おさやうしんしりかミしりわれしりなんじ I め。うけさせ給へと申けれバ。

Ryōi Asai, ‎高田衛, ‎Michio Hara, 1993

Yuanshi leibian: 5 1

ー州,一二一~ ~ぃーヘ~ ~. ,"丶,ハ柄遂以・泰治節制自是嵐抗騎縦縄ーノ負我太五漢人復活賊賊且退講遂馬葦難ネ瑳'''' ,〟薦憂}网遭重臣諭旨 ... j 野ム』,【(^離麦川ゝ\ , “縄』ォト」ト〟野王こ』、坪井夏』縄量離蓬樂我尻在ク郵吉潤フ華,ー・'ーム、寧(池, ~ ,,「【、〝" ~ ,蓋勝旗江太太花遊働兵壁-^` ... 管浴上鱗(雄/貝・オ預兵タ円~〟せォ~「上挙管・,ニ』に・」 A ーノ、ム{ ~ド湯ノ丿'推, ~ー伴鱒レ懸け加、“う避)離重お)試要〟〟喜^ -・区豊一” ...

Yuanping Shao, ‎邵遠平, ‎Sin 704-C.5.Alt-Sin / Bibliothek Arthur von Rosthorn ZALT, 1795

日本國語大辞典 - 700 ページ

分別顔をする。,枕丄二一,いみじう心づきなきもの「人よりはすこしにくしと思ふ人の,〈略 V すずろなるものうらみし、われさかしがる」^ ... 林葉集-春『梅の花咲くやおそきと色も香も我しりがほにきぬる駕」,千五百番欧合-一ニニ七番「ねられねば枕もうとき床の上に我 ...

日本大辞典刊行会, 1976