Maksud "わた‐いり" dalam kamus Jepun

SEBUTAN わた‐いり DALAM JEPUN

わ	た	‐	いり
wa	ta		iri

APAKAH MAKSUD わた‐いり dalam JEPUN?

Definisi わた‐いり dalam kamus Jepun

Pemanasan [pemakan usus usus / bau usus] sup direbus dengan miso atau garam dan sake ditambah kepada organ-organ dalaman ikan mas.

わた‐いり【腸煎り／腸熬り】 コイの内臓を味噌または塩と酒を加えて煎り煮したもの。

TERJEMAHAN わた‐いり

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• Penterjemah Jepun - Cina: 棉花烤
• Penterjemah Jepun - Czech: asado algodón
• Penterjemah Jepun - Corsica: Cotton roasted
• Penterjemah Jepun - Hindi: कपास भुना हुआ
• Penterjemah Jepun - Amhara: تفحم القطن
• Penterjemah Jepun - Rusia: Хлопок жареные
• Penterjemah Jepun - Punjabi: torrado algodão
• Penterjemah Jepun - Basque: রোস্ট তুলো
• Penterjemah Jepun - Frisia: coton rôti
• Penterjemah Jepun - Melayu: Waters
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Cotton gerösteten
• Jepun: わた‐いり
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 나야 이리
• Penterjemah Jepun - Jerman: katun panggang
• Penterjemah Jepun - Vietnam: cotton rang
• Penterjemah Jepun - Tagalog: வறுக்கப்பட்ட பருத்தி
• Penterjemah Jepun - Marathi: भाजलेले कापूस
• Penterjemah Jepun - Turki: kavrulmuş pamuk
• Penterjemah Jepun - Itali: cotone arrosto
• Penterjemah Jepun - Poland: bawełna palona
• Penterjemah Jepun - Ukraine: бавовна смажені
• Penterjemah Jepun - Romania: bumbac prăjită
• Penterjemah Jepun - Cina: Βαμβάκι καβουρδισμένα
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Cotton gebraai
• Penterjemah Jepun - Swahili: bomull rostade
• Penterjemah Jepun - Parsi: bomull stekt

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «わた‐いり»

Ketahui penggunaan わた‐いり dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan わた‐いり dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

沖縄古語大辞典 - 737 ページ

【納入れうど】園^綿の入った布団。「うど」は布団。首里方言でゥ—ドウ。「おうど」参照。《三百斤懸よるわたいりうとん女? 3 具たう入りやうきやる言ふんのをかしゃ》〔圃天六九〕 6 ^わたいりうとわたかれ- ^にん【わたかれ役人】圜 33 「わた」は腹で、「わたかれ」は、 ...

沖縄古語大辞典編集委員会, 1995

ヨコ組・3秒訳六法: - 251 ページ

けんさいうじ,ぞ"〗しゃぞ"〗よらくてきづソ減殺を' 2 けるべき受^ &が贈リ'の目的たにんゆずわたいり 4 うぶんけんを他人に^り渡したときは、逍^分権利^ :にその価額を弁償'しなければならない。ただし、譲ま人が^渡の時において遺| ,うぶんけんりしゃそんがいく ...

水田嘉美, 2007

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 87 ページ

わた 1 【綿一楽】めんいちらく 2 【綿人】めんいり.わたいり.わたいれ【綿入小袖】わたいれこそで【綿入半纏】わたいれはんてん【綿入羽織】わたいればおり【綿入物】わたいれもの【綿入帽子】わたいれぼうしム綿 1 】わたがみ【綿上田】めんうえだ【綿ヒ掛】わたが ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

徳田秋声全集 - 74 ページ

男衆は大分経っぼうしはをりまいもきぬてから、パナマの帽子二っと羽織を一枚持って、気の脱けたやかほいりくちひとごみでくうぢくらくんわたうな顔をして入口の人込のなかゝら出て来ると、氏倉君の渡した名,を受取って一一三度お辞義をした。一今日は何しろ十 ...

徳田秋聲, 2000

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 90 ページ

酌叁り候。客人と艘義常のごとし。をつまみてくい。さてはしをもとのごとくおなをし。我右の方のつぼかいしきのけづ&物はしのさきにて少つばにあて候てはしを収ながらはしをと. 9 。我右の方に有わたいりをき第一一一ぼ六十七大草 8 ;より相傳之聞書.

塙保己一, 2002

三巻本枕草子本文集成(全) - 35 ページ

房明官高富中本勧弥刈徳早字古前河静能) |人のおこなひたるか(内)さしぬきの傷明官高富能) |さしぬきに(中本勧弥刈徳内早字古前河静)わたいりたる(陽明官富鞄) |わた州戴りたる(高)わた入たる革本勧弥刈徳早字古前河静)はたはりたる(内) ( .

杉山重行, 1999

ことばの論文集: - 36 ページ

... はこの部分が巻頭にある『四条家庖丁万聞害』の如き形態が原型であったと考えられ三膳部記』の「式三献」には「うち身.わたいり」等を含めた配膳図や解説があり、そのことをよく示している。そとしての打身.わたいりは殊に特別に配慮されたものと思われる。

島田勇雄, ‎島田勇雄先生古稀記念論文集刊行会, 1981

伝えなければならない100の物語6絆(きずな) - 20 ページ

たひと食べた人たちは、きょうりょくやくわりは、さけかすばい瞳んふくきちょうさけかす、、ょわたいりょくそれはふつうの酒粕の 500 倍ものアミノ酸を含む貴重な酒粕で弱った体力をさけかす、せんだいしにせしゅぞうてんむしょ・ J ていきょう酒粕は仙台の老舗酒造 ...

学研教育出版, 2013

たんぽぽわたげ - 66 ページ

もりはじめ 66 次から次と弹きまくるっぎっぎひ誰も知らない新曲をだ^ししんきょくタンコロピッコロバババンタ思いつくまま気まぐれにおもき楽譜も指揮者もいりませんがくふしきしやタタタンコロロンタンコロン名曲奏でるピアニストめいきょくかなパンパ口夕口ロン ...

もりはじめ, 2002

動詞の研究 - 42 ページ

る(危)あやま,る(謝)一あゆみい,る(歩入)一あゆみかか,る(歩掛)一あゆみかへ,る(歩帰) ,あゆみよ-る(歩寄) ,あゆみわた,る(歩渡)あらたま,る(改)ありあか,る(有明)〈狂言〉,ありさだま,る(有定) ,ありさ.る(在去)一ありたもとほ,る(放浪) ,ありめぐ,る(在回)一ありわた, ...

慶野正次, 1972

BARANGAN BERITA YANG TERMASUK TERMA «わた‐いり»

Ketahui apa yang diterbitkan oleh akhbar nasional dan antarabangsa dan cara istilah わた‐いり digunakan dalam konteks perkara berita berikut.

日比谷図書文化館で「團十郎」展－衣装、小道具などで家芸「荒事」紹介

暫」では、鎌倉権五郎景政の「松葉色鶴菱縁縫黒袖口綿入り半着付け（まつばいろつるびしふちぬいくろそでくちわたいりはんぎつけ）／柿色大紋（かきいろだいもん）」を紹介。両袖の内側にフレームを仕込み、市川宗家の家紋「三升（みます）」を大きくあしらった ... «銀座経済新聞, Okt 12»