Maksud "やぶ‐かんぞう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN やぶ‐かんぞう DALAM JEPUN

やぶ	‐	かんぞう
yabu		kanzou

APAKAH MAKSUD やぶ‐かんぞう dalam JEPUN?

Definisi やぶ‐かんぞう dalam kamus Jepun

Yabu - ken [Yabusakusa] tumbuhan saka keluarga lily. Ia didapati di padang dan kira-kira 1 meter tinggi. Daun bertindih dalam dua baris dan linear lebar. Pada musim panas, meregang tangkai bunga dan pasangkan beberapa bunga bunga merah kuning. Sebenarnya saya tidak boleh. Daun muda boleh dimakan. Kesiaan.

やぶ‐かんぞう【藪萱草】 ユリ科の多年草。野原にみられ、高さ約1メートル。葉は2列に重なり合って出て、幅広い線形。夏、花茎を伸ばし、黄赤色の八重咲きの花を数個つける。実はできない。若葉は食用。わすれぐさ。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «やぶ‐かんぞう»

Ketahui penggunaan やぶ‐かんぞう dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan やぶ‐かんぞう dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

続・四季彩々: - 59 ページ

岩本澄孝. やぶかんぞう新座に来た頃、雑木林の端にやぶかんぞうが咲いていました。草地には今も、のかんぞうが見 (すいれん)夏には蓮とともに涼を. られます。

岩本澄孝, 2005

万葉の草と木と鳥と - 264 ページ

上代の和名「わすれぐさ」の名の由来は、の多年生草本で一見したところよく似ているが、「のかんぞう」は花が一重咲きであり、「やぶかんぞう」ま使った名称である。「かんぞう」には「のかんぞう」と「やぶかんぞう」の二種があり、共に「ゆり」科萬葉集に出ている「 ...

落合達郎, ‎Misao Kagawa, ‎森野忠, 1982

語源考古サンナイノミコト - 56 ページ

枝でしか繁殖しない。人が運んでやらない限り、遠くへは移動出来ないのに、っいを感ずるところには必ず生えている。この山菜は、花が咲いても実は殆ど結ばず匍のかんぞう、やぶかんぞうは、古代人と共に移動したとしか思えない程、人の気配所の近くにある ...

辻本政晴, 1999

あら草の歌: 歌集 - 96 ページ

山うどの若い茎を、皮をむいて生味噌をっけて食べながらビ—ルを飲むのも楽しい。また山うどの若い葉は天ぶらに揚げるとくせがなくて美味だ。夏になると野かんぞう、やぶかんぞう、虎の尾、ひめじおんなどが群をなして咲いているの が見られる。烏瓜も散歩道 ...

関塚清蔵, 2002

野の花をいける - 93 ページ

いずれも「夕菅( ^菅ご、夜から翌日の夕方まで咲ゆうすげさすげ^ &」や「敉^ &」のほかに、夜問に咲くかんぞうやぶかんぞうカンゾゥの仲間には、昼間だけ咲く「野用になります。両方とも芽出しの葉と、花や蕾の部分が食花が咲かないと区別は困難です。しかし、 ...

片岡寧豊, 1997

日本うたことば表現辞典 - 138 ページ

... 216 やぶ【藪】(植) 666 やぶいちご【藪苺】(植) 6661192 やぶいり【藪入】(生) 676 やぶいり家父入,走百病,養父入(生) 676 やぶうど藪独活(植) 505 やぶか【藪蚊'豹脚蚊】(動) 394 , 89 やぶがらし【藪枯】(植) 666 やぶかんぞう【藪萱草】(植) 666 やぶかんぞう ...

大岡信, 2000

この子を残して:

カヤノは目が利くから、兄さんが切符を買っている間にも、ちゃんと目を光らして番をしているだろう。しかし、もしそこへチンドン ... 知らない小父さんに間を隔てられて、カヤノが「兄ちゃん、兄ちゃん」と泣い ... 帰りに、やぶかんぞうを摘んだのは、あの川土手だった。

永井隆, 2014

風の文化誌 - 124 ページ

梅花女子大学日本文化創造学科「風の文化誌」の会, 2006

明解行徳の歴史大事典 - 64 ページ

わすれぐさ、やぶかんぞう。ススキ、スゲ、チガャなどの総称。広く屋根を葺くのに用いる草本をいう。ススキ(芒.薄)はイネ科の多年草。水際からやや離れた比較的乾燥した小高い場所を好む。高さ二 5、小穂の下にすべすべした銀色の白毛があり風に飛び群落は ...

鈴木和明, 2005

園芸 2: 養菊指南車・植木手入秘伝・剪花翁伝 - 327 ページ

〈 4 〉並菅革かんぞう。ユリ科の多年草。主としてやぶかんぞうを指すが、「のかんぞう」や「につこうきすげ」などをも含む。各地の野原や山地に自生するユリ科の多年草で、橙赤色のゆりに似た花を咲かせる。「わすれぐさ」はやぶかんぞうの異名。(ら)花柘捆実の ...

今江正知, ‎秋山伸一, ‎君塚仁彦, 1999