Maksud "やま‐ばん" dalam kamus Jepun

SEBUTAN やま‐ばん DALAM JEPUN

やま	‐	ばん
yama		ban

APAKAH MAKSUD やま‐ばん dalam JEPUN?

Definisi やま‐ばん dalam kamus Jepun

Yamaban 【Yamaji】 Seorang penjaga melindungi hutan dari api dan kecurian. Yamamori.

やま‐ばん【山番】 山林を火災や盗難から守る番人。やまもり。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «やま‐ばん»

Ketahui penggunaan やま‐ばん dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan やま‐ばん dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

Ri Han ci dian - 2066 ページ

やまばん【山番: (名)山林看守人,护林& .ねまびこ【山彥】(名)〇山钟! 2 回声( —こだ 1 ) 1 な山で大黎をあけ.ると山彥がひびく/在山中大声ー喊就有回声。やまひだ【山襞】(名)山的赚。やまびと【山人】(名) [文]の山村的住民;鄉人.やまびらき【山開き】(名)の开山^ ...

Dao Chen, ‎Jingren Wang, 1973

徳田秋声全集 - 127 ページ

じやうきやうかりやきういうすざやまき上京してきた刈谷が、旧友杉山のところへやって来たのは、あるばんしゅんうすきむこきめよひ或晚春の薄ら寒い小雨のふる宵であった。すざやまばんきんぜんむかころけいかう杉山はそのとき晩餐の膳に向ひながら、この頃 ...

徳田秋聲, 2000

武田信繁: 信玄が最も信頼した名補佐役

当主は思案顔になにやら首をひねっていたが、「それでしたら、葛山城に通じる山の中腹にある静松寺の住職に書状を託し、二人に手渡してもらうのがよいの ... この一族はかつらやまばんさよ葛山衆とも呼ばれ、葛山城を中心にしてこの地に長く幡居してきた。

小川由秋, 2011

岩手県地域統計指標: 統計からみた 62 市町村 - 327 ページ

又隠坊を山といふところもある。或は八屋( ... 紀伊では、かわたを山の者と呼ばないが、「皮張大明神縁起并祭礼由来記」にみえる伊都郡平沼田村皮田も、かつては山村皮張村に住んでいたという伝承がある。ひ穢多(渡辺広)やまばん山番ひ野番.山番(のばん.

岩手県 (Japan). 統計調查課, 1985

部落史用語辞典 - 327 ページ

紀伊では、かわたを山の者と呼ばないが、「皮張大明神縁起并祭礼由来記」にみえる伊都郡平沼田村皮田も、かっては山村皮張村に住んでいたという伝承がある。ひ穢多(波辺広)やまばん山番ひ野番.山番(のばん,やまばん)ゆうかく遊廓近世、領主により公許 ...

Shigeru Kobayashi, 1985

単語大系 - 第 4 巻 - 1503 ページ

万景ばんけいほう) [固] 49 陸上地形名パンケウレトイ川(ばんけうれといがわ) [固] 50 河川湖稆名バンゲード[固] 42 都市 ... ばろがわ) [固] 50 河川湖沼名パンケ山(ばんけやま) [固] 49 陸上地形名 II 溪山(ばんけやま) [固] 49 陸上地形名班溪山(ばんけやま) [固] ...

池原悟, ‎NTT コミュニケ-ション科学研究所, 1997

日本語語彙大系: Tango taikei - 1503 ページ

万ばんけいほう) [固] 49 陸上地形名バンケウレトイ川(ばんけうれといがわ) [固] 50 河川湖沼名バンゲード[固] 42 都市バンケ才 ... 山(ばんけやま) [固] 49 陸上地形名斑溪山(ばんけやま) [固] 49 陸上地形名 1831 山(ばんけやま) [固] 49 陸上地形名半#【はん ...

池原悟, ‎NTT Komyunikēshon Kagaku Kenkyūjo, 1977

【大活字シリーズ】新・平家物語　四巻:

ころもがわまちなかきたかみがわ衣川は丶館の西がわから丶街中を縫い丶北上川たらしねやまばんだちゅうそんじもんがくえんどうむしやもりとお文覚が丶遠藤武者盛遠といったころ。ーーかれ 入れたせいではないーーと。しせい. にそそいで行く。その対岸は丶 ...

吉川英治, 2014

風の予感 - 54 ページ

瑠華るみ っばを数枚捨って、ポケットに入れた。それから、先生が帰ったのるのを知らせてくれているようであった。るりは黄色く色づいた葉しきいろいろはた。山は晩秋の木々が葉を一枚一枚落とし、冬の訪れが近づいていやまばんし牵うきぎはいちまいいちまいお ...

瑠華るみ, 2004

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 62 ページ

さんざか【山茶花油】さざんかゆ【山茶花蓄義】さざんかいぱら【山若荷】やまみようが【山虻】やまあぶ【山柄】さんのう【山送】やま; ? ... げばん【山家者】やまがもの【山家育】やまがそだち【山家派】さんげは【山家神社】やまがじんじゃ I 山家風】やまがふう【山家鳥虫 ...

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002