Maksud "やね‐づたい" dalam kamus Jepun

SEBUTAN やね‐づたい DALAM JEPUN

や	ね	‐	づたい
ya	ne		zutai

APAKAH MAKSUD やね‐づたい dalam JEPUN?

Definisi やね‐づたい dalam kamus Jepun

Adalah sukar untuk mencapai bumbung [bumbung] untuk perjalanan dari bumbung ke bumbung.

やね‐づたい【屋根伝い】 屋根から屋根へ伝わっていくこと。

TERJEMAHAN やね‐づたい

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• Penterjemah Jepun - Cina: 屋顶Tsutai
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• Penterjemah Jepun - Melayu: Roof Tsutai
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Roof Tsutai
• Jepun: やね‐づたい
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• Penterjemah Jepun - Jerman: gendheng Tsutai
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Roof Tsutai
• Penterjemah Jepun - Tagalog: கூரை Tsutai
• Penterjemah Jepun - Marathi: छप्पर Tsutai
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• Penterjemah Jepun - Itali: tetto Tsutai
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• Penterjemah Jepun - Ukraine: дах Tsutai
• Penterjemah Jepun - Romania: acoperiș Tsutai
• Penterjemah Jepun - Cina: στέγη Tsutai
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: dak Tsutai
• Penterjemah Jepun - Swahili: tak Tsutai
• Penterjemah Jepun - Parsi: tak Tsutai

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «やね‐づたい»

Ketahui penggunaan やね‐づたい dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan やね‐づたい dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

公用文用字用語例集 - 196 ページ

やつざき八つ裂きやど宿宿屋やとい厘い日雇いやといい ... 雇主やとう雇うやどす宿すやどり宿り雨宿りやどりぎ宿り木やどる宿るやなぎ柳柳腰やなみ家並みやなり家鳴りやねづたい屋根伝いやはりやはり(副詞)やはり思ったとおりやぶやぶやぶ入り,やぶ蚊, ...

Japan. 内閣総理大臣官房. 総務課, 1981

新.記者ハンドブック - 82 ページ

みねづたい(峰伝い)みねつづき(峰続き)みみずく(ミミズク)みやづかえ(宮仕え)むじ(無地)むしず(虫ず)むしづくし(虫尽くし) ... もくずもじるもとづく(基づく)もみじもらいちち(もらい乳)やくづき(役付き)やねづたい(屋根伝い)やまじ(山路)やまづみ(山積み)ゆうずう(融通) ...

共同通信社, 1963

山東京傳全集 7 合巻 2 - 193 ページ

力たなォこぬふしぎこいぐちひかりはな刀を少し抜きかけたるに、あら不思議や、鯉口より光を放あまたからすむらとなきさはそ 0 し, ... 六三郎、馳寄って斬付けんとしたるが、駄平太は連じけやぶやねづたいづくに〉^さ子を蹴破り、屋根伝いに何処ともなく逃去りぬ。

山東京傳全集編集委員会, 2000

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 83 ページ

に台-丁:手手麋組川辨列代伝伝伝れ代はなだいはなだいぶなもいほん&だいにたいにだいしんぞくにあいしにたいちぬだいねお ... ねったいあねったいやねづたいはつたいはつたいしちみょうはつたいそぱづたいはばつたいくちはばったいひつだいぶったいぶったい ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

魔都（下）

何者かが屋根づたいハソンの部屋に入り、臨検以前に岩井の部屋の窓から出ていったのさ。・・・・・・それがどういう人物だったかぼくにいたいわかっている。なぜかといえば、その男は入ってきたときも出ていったときも、ハッチソンにも岩井にもとがめられていない ...

久生十蘭, 2014

隠密道中鬼一法眼忍法帖: 朝鮮使節の巻 - 56 ページ

偶然にも隣の家の低い屋根づたいで、猫同士が喧嘩しだした。りの特質から逆に、その隙がない。眠り薬を入れなければならない。ところが、これがまた駒吉の性格というのか、稼業、す「うん。うまい!」法眼は片手懐に手を入れて、駒吉の隙を伺う。なんとか、駒吉 ...

友納徹, 2001

妻・母、そして女 - 16 ページ

北村清美. シャボン玉に乗って麦わらにシャボンをいっぱい吸いこんで好みのまるさ軽やかに私の手もとを飛び立った青い屋根づたい風にあおられフフフフと子分のシャボンを引き連れて幼き頃のいじらしさ恋はシャボン 七色の夢私の願い大きなやすらぎを薄い 16 ...

北村清美, 2003

ギャップと黄金 - 48 ページ

小田切宏輔 ああ頭痛荒れ野を歩いて馬を見る道づたい車の屋根に眠る猫 1 実も葉もやっれた珊瑚のように八歳の恋して我坐る公園のベンチのスト I ンへンジに.

小田切宏輔, 2002

連城紀聞 - 第 2 巻

小寺玉晁 I 1 1 (ら匕ていたが武戎屋の方で少たげ吉へぃかねへ所へたこやの内の竹耕や何かドなんだかつ圭らねへ卒七云出 ... たが圭づたい匕た専もあんま廿な(すんだが長公初少匕山がはづれて引返匕たそふだ牌庇ナやつじやねへかそこで武藏膣も本衆 ...

小寺玉晁, 1922

真書太閤記 - 第 1 巻 - 35 ページ

藤吉郞いはく、御邊は師範たりまづ隊^を配りたまへと勸む。監物卽ら圜なんしみいとう禽らら-フ 2 へんしはんたい 0 くは 1,けんもつ I なはうらく弓箭はよわくして鏃を去りたり。時に平手監物木下に向ひて申さく、御邊陣法を知りたらば試に一ゆみやねさと食ひらて ...

栗原信充, 1912