Maksud "やすけ‐く" dalam kamus Jepun

SEBUTAN やすけ‐く DALAM JEPUN

やす	け	‐	く
yasu	ke		ku

APAKAH MAKSUD やすけ‐く dalam JEPUN?

Definisi やすけ‐く dalam kamus Jepun

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やすけ‐く【安けく】 《形容詞「やすし」のク語法》心安らかであること。

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «やすけ‐く»

Ketahui penggunaan やすけ‐く dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan やすけ‐く dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

源注餘滴: 全 - 94 ページ

全 石川雅望 11 や七契云波をなごりとよむ心は浪^なるべしなごろなごり一本みちきけるみちける 1 本: : : :さし出て月さしてふ中を ... のを」同八七夕歌「川にむきたちおもふそらやすかふそらやすけくなくに|なけく一そらやすからぬも雅ぉ考るに萬^四に「玉ほこの逍 ...

石川雅望, 1906

文語文法詳說 - 2 ページ

く安.し安.き安.けれ安,けく安,み安,け静け,く静け,し静け.き〇〇 動詞の語尾力; ! (鹏む) ^けく— —静かに 43 けく- 1 .豊かに遙けく. ... 次に甲活用の名剁形、たとえば左例の「やすけく」は、形の似ているところから、これを乙活用の迚用形「 I み」の形は、乙活用には ...

Kōkichirō Yuzawa, 1959

Kokka taikan: Index - 1025 ページ

一三やすかりぬべき新拾三老やすきいもれず新拾三美やすきいか穴に新措一九三やすきづきこを新千二島縄やすきそらかも藁夏空やすきそらなく玉王室やすきまそなき新千二。宣やすきゅぬれに新勅書室やすきこか新拾一(おやすきわかみそ王宝エやすくあば ...

松下大三郎, ‎渡邊文雄, 1903

人の子よ: ある医師の自分史 - 261 ページ

2 さびしき野べにも、にぎわう里にも、主ともにいましてわれをぞみちびく。 3 けわしき山路も、おぐらき谷間も、主の手にすがりてやすけく過ぎまし。 4 世の旅はてなば、死のかわなみをも、恐れず越えゆかん、みたすけたのみて。 (おりかえし)また会う日まで、また ...

吉野住雄, 2002

豐公五三桐 - 5 ページ

乙れにど今川方は勇氣優り、北條方の房氣はやすけくびうち 3 キ!つさきたかさしあいまがはか. ^ゆ- ? ^まさほ.フで罾 'かたゆうきき立ゥれば、暫時も堪らす彌助は馬より轉び落つるを、之綱得た 6 ど馬よ 6 跳び下りて遂たしばしたまやすけ, 3 ままろおゆきつなね ...

四大庵, 1899

俳句入門 - 75 ページ

の蛭ん」泳がせて、:っちへくる、遠くからくるさいふこ 7 」ん」一つの構阖ミ 0 て、何か人間マ」蛭 V 」の心持のかよふものん」見つけて自然の平和マ」美しさん」見出してゐる。(季題.蛭,夏)鴉一羽.やすけく過ぎし若葉かな,原石靱庭の木も、畑の木も、森の木もみんな ...

山口青邨, 1952

歌集の森 - 9 ページ

とときしらたまのちに十時一夫によって曲が付され、「白珠」の会員にはよく知られた、やまなみに日はてりかげるうつしみをうつしみと見てやすけく居らむ(昭和一一年作)でも日の光が題材となっている。「うつしみをうつしみと見て」には確かに諦観があるが、「や ...

安田純生, 1999

遥かなり豆満江 38度線を越えて: - 66 ページ

それからの^は大変のどかであった。秋の日射しを浴び初めて見るがてアメリカの旗を立てたトラックが通リすざるのを見てやっど安堵したの一夜の眠リで元氘快復した私共は、軽い足どリでどんどん山を下った。や国境線既に越えしと知りしより寝覚めやすけく暁 ...

三木梅子, 2004

・ 日本の活路: Hyakuō kōjutsu - 36 ページ

新約聖書ガラテャ人への手紙六章七節にはト教の幼稚園へ通っていられた頃のことを思うと、栗原貞子女史じやないけれど、 ... わが神にごれる波たたせで一一わが愛する国をめぐみ代々やすけくおさめたまえわが神あらぶる風をしずめ一わがやまとの国をまもり.

渡辺百翁, 1998

日本文法: 上代・中古. 文語篇 - 51 ページ

(一)「おそらく」「やすけく」といふ箝法は、古來、延言として說明されて來たものであるが、これについては、次のやうな說明が提出されてゐる。「おそらく」「やすけく」は、それぞれ、動詞「おそる」の連體形「おそる」、形容詞「やすし」の連體形「やすき」に、「事」を意味 ...

時枝誠記, 1978