Maksud "やつはし‐けんぎょう" dalam kamus Jepun

SEBUTAN やつはし‐けんぎょう DALAM JEPUN

やつ	は	し	‐	けん	ぎょ	う
yatu	ha	si		ken	gyo	u

APAKAH MAKSUD やつはし‐けんぎょう dalam JEPUN?

Definisi やつはし‐けんぎょう dalam kamus Jepun

Yatsuhashi Kenshou [Sekolah Yahasha] [1614 ~ 1685] Koto sekeping zaman Edo awal \u0026 thinsp; (threshing) \u0026 thinsp; musisi dan komposer. Iwaki \u0026 thinsp; (Iwaki) \u0026 thinsp; (teori One of Buzen Kokura). Belajar lagu koto aliran Chikushi dengan tuan shamisen, Kuu \u0026 thinsp; (kyuu) \u0026 thinsp; Saya meletakkan asas lagu koto hari ini (koto Jepun). Dia menyusun 13 lagu dan 4 lagu ("Enam," "Lapan, dan lain-lain").

やつはし‐けんぎょう【八橋検校】 ［1614～1685］江戸前期の箏曲 (そうきょく) 演奏家・作曲家。磐城 (いわき) （一説に豊前小倉）の人という。三味線・胡弓 (こきゅう) の名手で、筑紫流箏曲を学び、八橋流を創始。今日の箏曲（俗箏）の基礎を築いた。組歌13曲、段物4曲（「六段」「八段」など）を作曲。

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泉鏡教授の探偵旅行: 金沢　鎌倉　サン・ジェルマン・アン・レー

鎌倉街道殺人事件八橋の無量寿寺にて。この近くに在原業平をとむらう在原寺もあるし、業平の墓所もあるんだ。」園子「そこも行ってみたいですねえ。」やつはしけんぎょう泉『伊勢物語』の八橋と八橋検校からきているという二つの説があるんだ。」 六美「地名って ...

高浜　真子, 2014

地名で読む京の町(下): 洛東・洛北・洛南編

寛治四年(一〇九〇)、その法脈をけんぎょうしょくひく増誉が丶白河上皇の熊野参詣を先達した功により熊野一一一山検校職に任じられ、修験道を統括した際 ... その後、三世覚忠のとき聖護院と号し、四世門主に後白河天皇 ほっしんのうやつはしけんぎょう南禅.

森谷尅久, 2003

日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 506 ページ

8 食ァ〉^やつはし-けんぎょう:ケンゲゥ【八橘模校】江戸初期の俗筝の開祖。八樓流筝曲の始祖。陸奥国(福島県)の人。江戸に出て,はじめ三味線を学び,のち, ^紫筝を学ぶ。^紫筝曲を改訂して新曲を作り,今日の筝曲の基礎を築く。代表作は「四季の曲」など一三 ...

Nihon Daijiten Kankōkai, ‎日本大辞典刊行会, 1976

逆引き広辞苑: 第5版対応 - 240 ページ

んきょ 5 しんじかんぎょうせいかっかんきょタせつがんきようないぶかんきょうならかんぎょうえんがんきようきんがんきょうけんがん ... げんぎよう【三公杜ぉ現業】やつはしけんぎょう【べ碟^は】いくもけんぎょう【卞山^ ^】やまだけんぎょう【山出^校】ほっけんぎょう(左 ...

岩波書店. 辞典編集部, 1999

生田流箏曲と地歌三絃 - 21 ページ

註四福岡県,唐律の村井れい(明治二〇〜昭和三三)、大阪の井上、、、ナ(明治二八〜?未調査)が筑紫筝を伝承しておられました。七、箏曲の略史(八橋検校による俗筝の樹立)西洋音楽の父といえばュ, 5 バッハを指しますが、それをまねれば八橋検校(やつは ...

中條延行, ‎堀田俊子, 1985

世界人名辞典 - 第 1～2 巻 - 839 ページ

門下の中,浦崎検校は京流を称し,久村検校は,石塚検校と共に新曲の組曲を作曲した. ... 八橋流の祖.陸奥岩城の人.名は城談,または城秀.寺^校城印#に就いで山住勾当となり,八橋検校を称した.玄恕に筑紫琴を学び,筝の&歌 1 : ' ;曲を作り,八橋流をたてた.

大類伸, 1952

歌謡文学を学ぶ人のために - 169 ページ

/em>は慶長十九年二六一四)の誕生かとされ、貞享一一年〈一六八五)に没した。近世における本格的な箏組歌の始発は、実にこの八橋検校の手によつて万治,寛文年間)一六五八〜一六七三)頃に完成をみることとなる。八橋検校の箏曲は音楽面において ...

小野恭靖, 1999

私の日本音楽史: 異文化との出会い - 105 ページ

ことに、現在行われているような箏の伴奏による歌曲(すなわち箏曲の大部分)については、中世末までほとんど記録がありません。やつはしけんぎょうそのような状況から出て近世箏曲の礎を築いたのは、江戸時代初期の人、八橋検校(一六一四〜八五)です。

団伊玖磨, 1999

日本史広辞典 - 2132 ページ

日本史広辞典編集委員会, 1997

京都魅惑の町名: 由来と謎をたずね歩く

橋は琵琶音楽の名人として勾当から別当、そして最高位の検校になった。琴の名曲の「六段」は八橋検校が作曲した。八橋検校の碑をみて熊野神社の東門を出ると、東大路通のむかいにお菓子の八橋を売るお店、気がつけば、東門のとなりも八橋のお店だ。

高野澄, 2009