Maksud "よび‐いく" dalam kamus Jepun

SEBUTAN よび‐いく DALAM JEPUN

よび	‐	いく
yobi		iku

APAKAH MAKSUD よび‐いく dalam JEPUN?

Definisi よび‐いく dalam kamus Jepun

Memanggil [menelefon langsung] [bergerak di bawah ke-2] memanggil dengan kuat dan membawanya kembali ke kehidupan.

よび‐いく【呼び生く】 ［動カ下二］大声で呼んで生き返らせる。

TERJEMAHAN よび‐いく

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JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «よび‐いく»

Ketahui penggunaan よび‐いく dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan よび‐いく dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

近世説美少年〓: 全 - 55 ページ

全 滝沢馬琴 の空しき骸を。抱き起しゥ呼活れ^も。甲娄わるべうもわらされば 0 津問 26 の主僕手傅ふて。 44 ナらいだおこよびいくかひつでひやしゅぽくてゥ巾)ぎて 0 老苧を呼て云云。ど告るに老苧は胸のみ潰れて。弒の外にわくよしもなく。丈夫ど女兒# ^そよび ...

滝沢馬琴, 1898

異次元夢旅行: 宮沢賢治のリアルをはしる - 110 ページ

何かに触れることでそれをよび戻すことが、人生や暮らしを豊かに満ち足りたもなくなつてしまつた町のなかに、かすかに聞こえる余韻をよび戻していく。創作のなかで目指したのもそういうことだつたのではないか。消えてしまい、見え生き残つているものの息を ...

白石秀人, 2004

品詞別日本文法講座: 動詞 - 264 ページ

... (鑑)きょうじ-みる(興 264 に鳴くほととぎす初声を聞ひきの山よびとよめさ夜中拿よび-とよむ(呼響)「あしよび-つどふ(呼集)よび-たつ(呼立)よび-いく(呼生)よび; ! 6 ぐ(呼上)よ-ばなる(世離)よ-なる(世憤)よそふ(寄,さよせ-かく(寄掛)四段波にも」〈業^ 1 二; ; 0 拿よす( ...

鈴木一彥, ‎林巨樹, 1972

日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 34 ページ

よぶこ【呼子と口笛】よびことくちぶえ【呼子笛】よぶこぶえ【呼子烏】よぶこどり【呼寸法】ょぴすんぼう【呼山】よばわりやま,【呼井】よび ... 遊】よびだしあそび【呼出電話】よびだしでんわ【呼叩】よびたたく【呼き】こごう【呼失】よびうしなう【呼生】よびいく【呼申】よびまし.

日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, ‎小学館. 国語辞典編集部, 2002

類語辞典 - 第 1 巻

... の名かよびて 10 よびいく(呼活)。す。よみがへらしむ。〔蘇】【甦】全活? , \。いく。いかしむ。よみがへらいかす【生】(他)二たん死したるん元に 3 す)。いかさま【如何悌: !ー^ )「いかにも」- ^看よ。銀匠" ,铀鍋匠^ "いかけし 09 掛師^いかけキ【 88 掛接】(名)〔 5:掛な業 ...

芳賀矢一, ‎志田義秀, ‎佐伯常麿, 1980

逆引き広辞苑 - 377 ページ

[バイクしんけいこうはいくしんこうはいくスパイクヒッチハイクツバイクつきなみはいくひいくびいくビークビークよびいくモザンビークくくまいくめいくきゅうめいぐおめいくビジネスライクストライクりいくリ 1 グ I !き】 6 一?】 3010,!^】 エ^ ^ ^ ^労さ 1 愤^. ^ ^もろくくきんりん ...

岩波書店. 辞典編集部, 1992

明治女流文學集 - 217 ページ

塩田良平 秀「コハ春子御か面なやトはる-」ごおも一ト言目を開きひことめひら「ァッ V 激にて氣を失なひしのみなるゆゑげきき 5 し上に勞り載せ氣付けの藥を口に喰し耳に口寄せ呼生れバ元より一時の感うへいたは 0 きつくすりくちは 1 み^くちよよびいくもとじかん ...

塩田良平, 1965

頭のいい子を育てるおはなし366

いえ、てつだかごさかなおけいくきゅうしろうしくて久四郎の家には、お幾というお手伝いがいました。籠の魚を桶にうっしていたお幾が、「 ... いくひとかげしらだれこたいくこんやうつくお幾をよび、あたりに人影がないか調べさせました。「誰もおりませぬ」と答えるお幾 ...

主婦の友社, 2011

角川必携国語辞典 - 1426 ページ

事故の—】よばい【夜、這い】固夜、男が女の寝所^へしのんでいくこと。ヮ-求枏ュヽする^味の古語『呼ばふ」の,形「よばひ」 ... よびなれている。「呼び付けているニックネ I ム」よびとめる【呼び止める】 13 声をかけて、立ちどまらせる"一道行く人を—」よびな【呼び名】^ ...

Susumu Ōno, ‎田中章夫, 1995

時代別国語大辞典: 室町時代編 - 第 5 巻 - 82 ページ

節用)「娉 2 ^き」(運歩) 0 女性の寝所に求愛のため忍んでいくこと。「べ 0 な 3 ... よびあつ,む【& ^む】(動下二)人人に来ノ棺ノ戸ヲホトホトト叩ケバ」 1 :イソポ)葡)「ョイノ醒メガタニ及ゥデ、カノ女ソ眠つて酔いからさめたばかりである」(曰物に酔うこととか。例、「酔ィ ...

三省堂 (Chiyoda-ku, Tokyo, Japan). 室町時代語辞典編修委員会, 2001