Maksud "ゆき‐かくる" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ゆき‐かくる DALAM JEPUN

ゆき	‐	かく	る
yuki		kaku	ru

APAKAH MAKSUD ゆき‐かくる dalam JEPUN?

Definisi ゆき‐かくる dalam kamus Jepun

Untuk menyembunyikan [untuk bergerak] hilang. Saya pasti akan pergi. Ia sama dengan [Dinasti Bottom 2].

ゆき‐かくる【行き隠る】 ［動ラ四］行って姿が見えなくなる。いきかくる。［動ラ下二］に同じ。

TERJEMAHAN ゆき‐かくる

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• Penterjemah Jepun - Cina: 雪闲扯
• Penterjemah Jepun - Czech: cacareo nieve
• Penterjemah Jepun - Corsica: Snow cackle
• Penterjemah Jepun - Hindi: हिमपात घें
• Penterjemah Jepun - Amhara: ثرثرة الثلوج
• Penterjemah Jepun - Rusia: Снег хихи
• Penterjemah Jepun - Punjabi: cacarejo neve
• Penterjemah Jepun - Basque: স্নো cockling
• Penterjemah Jepun - Frisia: ricanement de neige
• Penterjemah Jepun - Melayu: cockling salji
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Schnee gackern
• Jepun: ゆき‐かくる
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 유키かくる
• Penterjemah Jepun - Jerman: Snow cockling
• Penterjemah Jepun - Vietnam: tuyết lải nhải
• Penterjemah Jepun - Tagalog: ஸ்னோ cockling
• Penterjemah Jepun - Marathi: पाऊस cockling
• Penterjemah Jepun - Turki: Kar buruşma
• Penterjemah Jepun - Itali: cackle neve
• Penterjemah Jepun - Poland: śnieg rechot
• Penterjemah Jepun - Ukraine: сніг хіхі
• Penterjemah Jepun - Romania: cotcodăcit zăpadă
• Penterjemah Jepun - Cina: χιόνι κακάρισμά
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: Snow kekkel
• Penterjemah Jepun - Swahili: Snör kackel
• Penterjemah Jepun - Parsi: snø kakle

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ゆき‐かくる»

Ketahui penggunaan ゆき‐かくる dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ゆき‐かくる dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

萬葉集全註釋: 萬葉必携 - 465 ページ

ゆきかくる往隱る(動詞,四段) 10 往隱る島の埼埼(六, &一一)。ゆ奢かくる靱懸くる(句) @靱懸くる伴の雄ひろき大伴に(や一 0 八六)。 ... 行きかぐれ人のいふ時(九, I 。ゆきがちに柱きがちに(句)行き得て。行き通つて。 18 !往きがちに寐はなさずとも(十一,一一 16 ...

武田祐吉, 1957

徳田秋声全集 - 70 ページ

きづひだろくかきねそにはそともあるめぐとも気着かぬ飛弾六は垣根に沿ふて庭の外方を歩き繞るなりけり。其の跫音は忽ち忍びやかになりて、ごそ/ /と ... 浪男は心急かる、ま、に、答へんともせず行きかくるを、「おい, / . ^其処へ行くなあ浪ぢやねえか。」道へ引還 ...

徳田秋聲, 2002

群書類従 19(管絃部・蹴鞠部・鷹部・遊戯部・飲食部) - 6 ページ

口ゑをかふに。きはにしろきすぢ睽。ひき 1 山わすれの毛をすくち共申。あらたかを取飼鷹のやうに。歌にもよむべからす。申ゆへに。さほ姬のたか ... その山にかくる事なし。かけぬ故は。魔の巢をか ... 又山歸たかをも一雪すりのたかと云事。雪野にてあまたよりあ ...

塙保己一, 2002

日本三大随筆: 枕草子、方丈記、徒然草

枕草子、方丈記、徒然草 清少納言, 鴨長明, 兼好法師 怪しみを見て怪しまざる時は、怪しみかへりて破る」といへり。徳大寺右大臣殿、検非違 ... 拷器の様も、・第二百四段勅勘ちよくかん)の所に戦ゆき)かくる作法、今は絶えて知れる人なし。主上の御悩、大かた ...

清少納言, ‎鴨長明, ‎兼好法師, 2014

室町時代語資料による基本語詞の研究 - 285 ページ

雪に水をかくるかことくにめつき/ ^とめつきやくいたす(虎明よろい.粟田口,天理よろい)雪に水をかくるがことく(虎明よろい,三百番粟田口)雪に水かくるごとくに(天理よろい)雪に水をかくることく(天理粟田口)雪に水をかくる様に(小早川鎧腹巻.粟田口)丄^ . ^は.たとへ ...

柳田征司, 1991

万葉集と風土記からのメッセージ: 甦る九州朝廷 - 14 ページ

... 靡闕矣ももきねみののくにのたかきたの I くくり^み. ^にひむかいにゆきかくるともなく次のようなものです。に入水をしたという逸話を残しています。歌は卷十三、雑歌の中にありますが、やさかいりひこのみことひめに景行天皇が行宮をした所と記されています。

川西葉吉, 2006

昔話稻妻表紙: 全 ; 本朝醉菩提 : 全 - 234 ページ

ひとりをと-一だてろつはう奢たあふれ 4&とつなげなしけれど、忍びての夜行なれぱ、只二三人の白齒者のみにて、かゝる多勢にあたりがたく、殆危 ... 贺共しらで、霜を披月をおび、頻波のこれせん奢や 5 によくかいたまあすむしらつゆ^ゆち^りと I しもかづきつ奢 1 * 1 なみは、玉簾の雲にかくる。 ... ふむつらねて、西に東にゆきかひつ、花にたぐふべき容なるも、瓢客のあらしにさそはれ、月と見なす貌,にしひがしはなすがたへ 5 かくつきみ ...

山東京伝, ‎柳亭種彦, 1910

明治文學全集 - 第 44 巻 - 48 ページ

第一の皇子にましまし I かば、御位(この親王に讓らせたまはむの舡慮なりしが、紀名虎の女の生みまっれるなりければ、藤原氏 ... 業平、かくる雪ふみわけて、か I るところにたづねまゐらせて、 0 0 00000 00000000 ねかせたまふ御手の數珠、いとうる(しく、御 ...

興津要, 1968

続群書類従 37(拾遺部): - 第 37 巻

塙保己一 とかめて、なまからきめにやゆきあたらんに」といふを、おそろしき物からゆくに、ほとちかくな扮ィことなくてりてつひにとをるに、 n 開守こ、ろある人にて、かれぃひわけてあたへぬ、名をさへもいさしら川のせき守のぃかにまかへてかくるなみたそ廿日辛 ...

塙保己一, 1972

平家物語:

是(これ)は行家(ゆきいへ)の郎等(らうどう)也。十郎(じふらう)蔵人(くらんど)是(これ)を見て、行家(ゆきいへ)は我(われ)なるぞ。 ... 下臈(げらふ)なればとてさる例(ためし)やあると宣(のたま)へば、足に縄(なは)をかくるとて、あまりにあわてて二人が四つの足をぞ結( ...

フォーク, 2015