Maksud "ゆるし‐いろ" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ゆるし‐いろ DALAM JEPUN

ゆるし	‐	いろ
yurusi		iro

APAKAH MAKSUD ゆるし‐いろ dalam JEPUN?

Definisi ゆるし‐いろ dalam kamus Jepun

Warna kekal [warna keampunan / warna pendengaran] Semasa tempoh Heian, warna pakaian yang dibenarkan oleh sesiapa. Warna-warna pucat seperti ungu dan ungu. Kemungkinan untuk memaafkan.

ゆるし‐いろ【許し色／聴し色】 平安時代、だれでも着用を許された衣服の色。紅色・紫色の淡い色など。ゆるしのいろ。

TERJEMAHAN ゆるし‐いろ

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• Penterjemah Jepun - Cina: 税务条例宽恕
• Penterjemah Jepun - Czech: Iro perdón
• Penterjemah Jepun - Corsica: Iro forgiveness
• Penterjemah Jepun - Hindi: Iro माफी
• Penterjemah Jepun - Amhara: رماد المغفرة
• Penterjemah Jepun - Rusia: Иро прощение
• Penterjemah Jepun - Punjabi: Iro perdão
• Penterjemah Jepun - Basque: Iro ক্ষমা
• Penterjemah Jepun - Frisia: Iro pardon
• Penterjemah Jepun - Melayu: Iro ampun
• Penterjemah Jepun - Chichewa: Iro Vergebung
• Jepun: ゆるし‐いろ
• Penterjemah Jepun - Kreol Haiti: 용서 있으라
• Penterjemah Jepun - Jerman: Pangapunten
• Penterjemah Jepun - Vietnam: Iro tha thứ
• Penterjemah Jepun - Tagalog: Iro மன்னிப்பு
• Penterjemah Jepun - Marathi: Iro क्षमा
• Penterjemah Jepun - Turki: Iro af
• Penterjemah Jepun - Itali: Iro perdono
• Penterjemah Jepun - Poland: Iro przebaczenie
• Penterjemah Jepun - Ukraine: Іро прощення
• Penterjemah Jepun - Romania: IRO iertare
• Penterjemah Jepun - Cina: Ηρώ συγχώρεση
• Penterjemah Jepun - Afrikaans: tov vergifnis
• Penterjemah Jepun - Swahili: Iro förlåtelse
• Penterjemah Jepun - Parsi: iro tilgivelse

JEPUN BUKU YANG BERKAIT DENGAN «ゆるし‐いろ»

Ketahui penggunaan ゆるし‐いろ dalam pilihan bibliografi berikut. Buku yang berkait dengan ゆるし‐いろ dan ekstrak ringkas dari yang sama untuk menyediakan konteks penggunaannya dalam kesusasteraan Jepun.

源氏物語新考: 集註 - 第 1 巻 - 83 ページ

持おぼえて、さすがにうちゑみ給へる氣色、はしたなうすでろびたいとほしくあはれにて、いと,ゝ急ぎ出で給ふ 0 人云ふ、ゆるし色は卽ち 1 の:によリてゆるさる、^規棋とすれば 五 3 八末講の打ちと忭絵 くやわらん 0 舡も年なふれば黑むもの也。されど,ゆるし色の ...

永井一孝, 1929

源氏物語古注集成 14: 岷江入楚 4 - 288 ページ

65 3 (一,全服-系 5 ,首| ,集ぬ-河加) (的ゥご^ゆるし色の氷とけぬかと見ゆるをいと 1 ぬらしそへつんへし私契のなかりしゆへに藤衣をき給はねはかひなしとなるふ也秘本妻にてなきゆへなりさふらふ人々のきたるをうらやみ給(う) 35 ,全^ -系^ -首臓-集ぬ-坷 ...

中田武司, 1983

開運和のお守り文様366日

... も時間をかけ、じっくり取り組むことができる人です。そのため、孤独を愛し、常にマイベースで行動します。この文様は、そんなあなたの価値観を高め、雑念を取り除くことに役立つ`ことでしょう。ご利益無病息災子孫繁栄開運数九開運色ゆるしいろ許色 州浜文.

藤依里子, 2009

風俗上よりみたる源氏物語描写時代の研究

伊藤慎吾 以上源氏物語に見えるゆるし色の四例を見るに、世の流行に無頓着でみすぼらしき末摘花の装束とか、須磨に謫居のであろう。たのであり、紫の亊については禁制の事はなかったようであるから、ゆるし色は薄き紅のみをさすとみて差支えない考へるに ...

伊藤慎吾, 1968

平安朝の文学と色彩 - 79 ページ

こうした禁色に対して、誰でも自由に着ることができる色が「ゆるし色」と称せられるものである。これは『源氏男女装束抄』に「ゆるし色とは紅にも紫にもうすきをいふ。」とある。位袍は別であるが、ふだん一般に何人でも薄紫と薄紅は着用をゆるされた色であった。

伊原昭, 1982

群書類従 14(和歌部) - 50 ページ

まつたのめぬ入に逢み初てき初逢麼いろの木のはつもりてさなからに錦を"かく峯の梯撟袼葉照もせす暴もはてぬ朝日影さしもさ ... サ五月次例なれてなとかつれなく年月をみるめ計に過しきぬらんれ見戀靑葉にもさきましる藤の夏かけて枬に春をゆるし色なるあ: ...

塙保己一, 1960

王朝生活の基礎知識: 古典のなかの女性たち - 34 ページ

その「ゆるし色」の単ひとえ「ゆるし色」というのは、「禁色」の反対で誰もが着用できた色です。,んじきが右に書いたようなものでした。いる鼻の先が赤かったのです。このようなすごい顔の姫君が着ている衣います。その容貌を光源氏が目にすると、象のような長い ...

川村裕子, 2005

群書類従 17(連歌部・物語部): - 6 ページ

紅|ー取ハ色ノキ靑ナルハ。クチパノ色歟。紅ノクスキゆるし色。聽色。論語^紫不褻ノ服。ュ产シ不,叶歟。 卷第三百十八仙激抄きゆリナクト\心相違スベシ。無, ,行衞-ト云釋心。大和物語-一見えタリ。ュクリカト。ュクゆく 6 なく。不意。〔日本お。〕乂風度。不, ,取敢- ...

塙保己一, 1960

幽斎源氏物語聞書 - 82 ページ

黄ナル色ニヨレル也キヌノ色ノ裒也カリキヌトサシヌキト申ュルシ色ハウス紅也キカチナルハ^ ( / ! !ゆるし色のきかちなるに( ^丐)花鳥ニゥチキ新草堂石階松桂竹編墻文集(楽天香炉- 1 〕^ ( / : !たけあめるかきしわたして( ^ーな) (五架三間)モ心ハヒトッニテヮカレヌ ...

細川幽斎, ‎野口元大, ‎徳岡涼, 2006

源氏物語:

住まひたまへるさま、言はむかたなく唐めいたり。所のさま、絵に描きたらむやうなるに、竹編める垣しわたして、石の階、松の柱、おろそかなるものから、めづらかにをかし。山購めきて、ゆるし色の黄がちなるに、青鈍の狩衣、指貫、うちやつれて、ことさらに田舎び ...

紫式部, 2015