Maksud "ゆうじょ‐ひょうばんき" dalam kamus Jepun

SEBUTAN ゆうじょ‐ひょうばんき DALAM JEPUN

ゆうじ	ょ‐	ひょう	ばん	き
yuuzi		hyou	ban	ki

APAKAH MAKSUD ゆうじょ‐ひょうばんき dalam JEPUN?

Definisi ゆうじょ‐ひょうばんき dalam kamus Jepun

Yujyotokubyuki 【Nota reputasi pelacur】 Salah satu catatan reputasi zaman Edo. Ia adalah perkara utama yang menumpukan pada penampilan dan seksualiti pelacur 1, bimbingan hiburan para tetamu dan sebagainya. Ia telah diterbitkan di pelbagai tempat.

ゆうじょ‐ひょうばんき【遊女評判記】 江戸時代の評判記の一。遊女1の容姿・性情の品定めを主に、客の遊興の案内などを記したもの。各地で刊行された。

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石川流宣画作集: 遊女評判記篇 - 486 ページ

石川流宣, 吉田幸一 —486~ り。ふらでなびくなど云事ハ。俗説としるべし。又其後貞享の末元禄の初比より(廿ーォ)散茶と云し。諸方はし^の茶屋に打ちりてありし遊女なれバなり。散茶の名是よりをこれさんちやしよほうこと, ^ ^く此里にうつしあつめし事あり其時 ...

石川流宣, ‎吉田幸一, 1995

日本大百科全書 - 第 23 巻 - 352 ページ

5 ^路刚久 V 遊女歌舞伎ゆうじ 1 かぶきひ女歌舞伎有色人種ゆうしょくじんしゅ 00101.6 な 30 ^淡色の肌の白人宪 11116 306 ... 有色鞭毛虫類ゆうしょくべんもうちゅうるいひ植物^鞭毛虫;類遊女評判記ゆうじょひょうばんき遊女の評判や遊^綸を書いたもの。

小学館, 1988

全集.叢書細目総覧: 古典編索引 - 9 ページ

ふたりかむろ)婦美車紫 26へふみぐるまむらさきがのこ)媚人,記(よめいりのき)媒口(誹諧—) (なこうどぐち)爐殿^一ゥ,:川化 1^ ... ひょうほうひやくしゅ)客客者評判記(式亭一一一馬) (かくし,ひょうばんき)客者評判記(桃栗山人柿発斎) (きやくしやひょうばんき)客衆 I ...

国立国会図書館 (Japan). 参考書誌部, 1977

江戸語辞典 - 52 ページ

うばんのたわら〔評判 3 の俵ひ-は〕玩具売の呼声。蘭大の赤と黄の紙で作つた俵で、中に粘土の珠を入れ、これを割竹の上で転ばしながら「評判の俵/ /、扇箱でも箸箱でもひよこり/ \、ひよこりの俵が四文」と売り歩いたもの。 ... 他に遊女評判記もあつた。

大久保忠国, ‎木下和子, 1991

大江戸化物細見 - 16 ページ

アダム・カバット, 2000

元禄歌舞伎攷 - 107 ページ

野郎評判記の最初の書といわれる『役者の噂』が出版されたのが明暦二年二六五六)。 ... 鉢うっくしかほたちより姿に至まで位そなはり随分花車成生っき也又よそほひほじや/ , \しき所有て猶面白し心かしこく人のあひさっなど能かげん也云々」(遊女評判記明暦二 ...

鳥越文蔵, 1991

和本の海へ: 豊饒の江戸文化 - 87 ページ

せめて遊女達の名前だけでもと店の下男に説明を求めると、小者は遊女の着物の色や紋所を目印に、格子女郎三十七名の名寄せに入る。 ... 遊び過して落ちぶれ「とりん坊」となった男が、昔の憶いにひかれて廓内をうろっきながら、目の前の遊女の評判や、遊びの模様を描写するという ... 草」の名が見えることは既に報じられて、前掲の野間光辰氏編「近世遊女わ 遊里案内(二) — I 岡場所細見『 遊里案内(一)一遊女評判記「姿摸嗜茂草』

中野三敏, 2009

西鶴考: 作品・書誌 - 6 ページ

の形式が備り一種の定期刊行物となるに至るのであるが、当時においても、読者は、評判記類において多分の定期評判記は毎年 ... ことであらう(原稿成って二ヶ月もすれば刊行されてゐるやうである〕 0 遊女評判記、役者二十五人の彫刻師を要することになる。

金井寅之助, 1989

芝居で見る江戸時代: 江戸歌舞伎図鑑 - 143 ページ

評判記)と喧嘩(客者さっきあげたおもちゃを取り返してまで自分の晶肩を立てる女児(客者評判記)事女の子の晶肩。 ... 始めは大坂の金持ちで、芝居を見たり、遊女と遊んだりする粋人が周囲の俳諸師や太鼓持ちなどを使って書かせ、自分のずに八文字屋判と ...

高橋幹夫, 1998

新版日本文学史 - 第 4 巻 - 74 ページ

分ち、各巻首に遊女名寄等を置き、以下五、六話ずっその土地土地の短編説話を並べてあった。 ... し、作者其磧は同十四年(一お一)自己の体験を生かし、かっ愛読措かなかった西鶴本の文辞を借りる巧ト浮以後年々評判記が刊行され、八文字屋は永く評判記 ...

久松潜一, 1971