CO OZNACZA SŁOWO からむし‐ずきん
Definicja słowa からむし‐ずきん w słowniku
Musashi sashimi 【苧 górna szerokość】 "Z punktu widzenia użycia tkaniny wykonanej z włókna bambusowego" Szerokość kaptura drapaka i cienka szczotka; (tysięczna skóra) i cienka;
KSIĄŻKI POWIĄZANE ZE SŁOWEM «からむし‐ずきん»
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からむし‐ずきん w następujących pozycjach bibliograficznych Książki powiązane ze słowem
からむし‐ずきん oraz krótkie ich fragmenty w celu przedstawienia kontekstu użycia w literaturze.
井上辰雄, 日本難訓難語大辞典編集委員会,
2007
2
日本國語大辞典 - 第 3 巻 - 516 ページ
関東米穀三組間屋がこれを取り扱った,おくず士きんをくづヅキン【苧厣頭巾】 I 名】「おくそずきん(苧厣頭巾)」に同じ。,害言字考節用集丄ハ「 21 頭巾ヲクヅヅキン」,物類称呼-四「頭巾《略》江戸にて窠〔からむし)づきん又がんだうづきんと云を《略〉北国にてぽうしと ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976
3
カラー図解付き 江戸がわかる用語事典 - 394 ページ
... 術を追離した問怖の制法は『人誌が高く~胡祠離郎と帆岡識班とと夢くの人と潮と門しと『まと、間怖の弟定毒と道端と關いており~祇瀬龍馬はそちらの道端に廻ってぬたと帆われてぃと離華高頭巾権草雷車一團華(からむし一の構輔旧を片袖順に編とで二つ折り ...
異称を、をくそ頭巾,からむし頭巾,強盗頭巾。ほくそ頭巾をくそ頭巾のをくそは、苧屑(をくそ.麻糸の屉)である。訛ってほくそといい、江戸では、これを臬(からむし,麻の一種の茎.からを蒸したもの)という。炱(からむし)で作ったから、からむし頭巾という。その形は、両 ...
5
大辞林: 漢字引き・逆引き - 837 ページ
トモカウモの意のようになれば気ままといい、両用奇特なればまた奇特頭巾ともいう」品)とある。なお、東北地方におけるドモコモ頭巾については後に述べることにする。^ォクソ頭巾と袖頭巾並びにォコソ頭巾からむしォクソ(苧屑)頭巾の起源は、『類聚近世風俗 ...
Banson Moriya, Mitsuko Yamazaki,
1979
7
Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 212 ページ
むし【苧.柠.率萁-苧麻】〔名】 1 イラクサ科の多年草。本州、四国、九州の原野に生え,畑にも栽培される。茎はやや木質 .... V きんヅキン【苧頭巾】【名 3 カラムシの織雄層で作つた頭巾。おくそずきん。強盗頭巾(がんとうずきん)。ちょつべい。,物類称呼-四「頭巾づき ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
ョ- ^ぬ巾"頤巾ぱ"菊" "頭;貝巾顿巾巾き^ 1 頭巾巾つ担^ ^貝巾巾巾頭" "え" "巾" "巾"己巾"巾"巾― 1 さ巾扭 1 " "巾" " ^己"巾 1 " 11 " 1 頭頭巾巾 1 ... 金金^ ― ― ^ ― ― "― ― ^ ^ ^ ―あさすきんけさずきんごうしずきんかじずきんからむしずきん力ま" ! ? , ^ ^ ?
9
日本近代文学大系 - 第 26 巻 - 340 ページ
からむし」の屑で製した頭巾で、目だけ出し、面部いっさいを包みほすようにしてある。からむし頭巾,山岡頭巾ともいう。六顔が槍の棣になった「^」は、生の魚肉を細かく切ったもの。顔がズタズタに切られたことをいう。七合羽合羽は、初め室町時代にボル卜ガル人 ...
10
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 139 ページ
からむし.むし 3 【学上布】からむしじょうふ 4 【苧引】おひき【苧引板】おひきいたム苧玉】おだま【苧生】おふ 6 【苧糸】おいと 7 【苧 ... ちょま^まお^苧網】ぉづな【苧綿】おわたは【苧纖】おな 2 【芋頭巾】からむしずきん一"【苧環】おだまき【孕環貝】おだまきがい【芋環 ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002