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コニセシム oraz krótkie ich fragmenty w celu przedstawienia kontekstu użycia w literaturze.
巳杖 2 地イモムのトコ I 已杖は史向甫泣と全ユ北泣との杖界な枕れる I 傘江(古の已牧何)の上杭の地て・今の甫瓜地方にあたる。英下抗な舟沙(欠は孝沙りと誹へ亡。太子荘佗コニセシム・ジュンタ野杵阜倶佛都冑磨郡専泥底括反比能客須女能倶佑何倶今の ...
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朝鮮の古文化論讃: 中吉先生喜寿記念 - 88 ページ
また、斉明四年紀の注の「或本」からの引用文の中では太子はコニセシとなつなお、「太子」はコニセシム(大いなる王子)と言われた。継体七年紀に「百済太子」とあり、これにはも一つの読み子」を表わしたらしく、斉明七年紀には「突厥王子」などとある。サシムと ...
Isao Nakagiri, 中吉先生の喜寿を記念する会,
1987
居西子はコニセシムといひて。百済コ〝レ=ム也彼國の書に。新羅王むかしは居西子と稀し。後に“上古には至尊の御子をば。男をヒコ紳と申し。女をヒメ紳と申す。ヒコと申すは『中也。ヒメと申すは=女也。共にこれ天津田嗣の御子なろが故なろべし。されば日嗣の ...
居西子はコニセシムといひて。百済にては其國の世子を稀したりけるなり。粋日本紀に出づ。コニキシとしろせし事。丑束なし。ニッキモといふべきにや。共説長ければこ丶 そ見えたれ。小彌また小忌に. 藁轟實ぬ磯漁州謝は愚脚替事紀に押穂耳尊。拷幡千々媛命 ...
5
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 96 ページ
... へん【太子】コニセシム,コンセシ厶.たいし【太子大傅】たいしたいふ【太子少尹】たいししよういん【太子少詹事】たいししょうせんじ【太子手蛑】たいしのてぼこ【太子会】たいしえ【太子拼】たいします【太子堂】たいしどう【太子堂焼】たいしどうやき【太子密建法】たいし ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
の袓先とされるが、百済の太子の子孫先出に自,一百済武寧王之子純陀太子一」と兑え、和条の皇太后^野(もと和氏)新笠(は)の伝に「后太子をさす。淳陀は続紀、延暦八年十二月丙申セシムは王子を盘味する朝鮮古路か。ここは皇ー巢コニセシムは古代朝鮮語 ...