CO OZNACZA SŁOWO むし‐ぶすま
Definicja słowa むし‐ぶすま w słowniku
Mushi Bra [Steamed 衾] Cudna ciepła i miękka bielizna nocna. W jednej z teorii "Mushi" jest również nazywane jedwabną pościelą według znaczenia jedwabników, a także bielizna nocna wykonana z materiału konopnego i cienkiego (gardła) i cienkiej;
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むし‐ぶすま oraz krótkie ich fragmenty w celu przedstawienia kontekstu użycia w literaturze.
4 の部 2 四六十"事記. " :及^葉四にむしぶすま-なごやが下にと攒けたるを髙梳殘^は枕詞とせり。むしぶすまは苧麻の敉衣かとも思はるれど- , ,蟥^にて趑よりとりたる^の寢具をいふなるべし。そは柔和かなるものゆゑしか钕けたり。但し古事記のは枕詞にあらす。
全釈』,折口 112 夫,倉野^司など) 3 虫衾。蚕のまゆから取った絹の夜具。(橘守部.加藤千蔭など)異説はない。「むしぶすま」は、もある。「栲ぶすま」は「カジの木の繊維で作った白い夜具」(古典文学大系、古事記、頭注)といはれ、むしぶすま柔やが下に栲ぶす ...
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古代歌謡と南島歌謡: 歌の源泉を求めて - 190 ページ
須勢理毘売が大御酒杯を取り、八千矛の神にささげてうたい盞結をした、という二段に あわゆき沫雪の若やる胸をたくづ 190 杼衾さやぐが下にたくぶすま苧衾柔やが下にむしぶすまにこした綾垣のふはやが下にあやかきした汝を除て夫は無し汝を除て男は無し ...
ふせ,ふ落とし董おとしぶた^ふすませるまり蓋ぬりふで 0 きんももんがあ(野衾)野伏せりのぶせり 18 じ蓋とじ^弓衾ゆみぶすま臥 ... やろうふた野衾のふすま切り伏せるきりふせる礼ふだ烏衾とりぶすま叩き伏せるたたきふせるひさつ,さねだ蒸し衾むしぶすま押し ...
すせりひめのみことあるいはまた「神代巻」の須勢聖艦命の御歌にも、「むしぶすま棄やが下に、たくぶすまさやぐが下に」ともあって、ムシの念表が肌に柔らかに当たる寝具であるに対して、このタクの含表のほうはがさがさとした、今で言えば樹のこわい木綿 ...
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日本うたことば表現辞典: Makurakotoba hen - 597 ページ
むしぶすま【蚕衾】「なごや、にこや」にかかる。「ふすま」は寝具。「むし」は、『万葉集』ではイラクサ科の多年草カラムシ(苧麻)、「古事記』では蚕の絹。どちらも柔らかくて寝心地がよいことから「柔ゃ(なごや.にこや)」にかかる。〔阿部枕詞、岩波大系、大塚枕詞、 ...
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日本うたことば表現辞典: . 枕詞編 - 597 ページ
むしぶすま【蚕衾】「なごや、にこや」にかかる。「ふすま」は寝具。「むし」は、『万葉集』ではイラクサ科の多年草カラムシ(苧麻)、『古事記』では蚕の絹。どちらも柔らかくて寝心地がよいことから「柔ゃ(なごや.にこや)」に力力る。〔阿部枕詞、岩波大系、大塚枕詞、 ...
大岡信, 日本うたことば表現辞典刊行会,
2007
藤島亥治郎 妹とし寝ねば肌し寒しも(五二四)むしぶすま柔やが下に臥せれども穂積皇子の愛人なった大伴女郎に贈った歌三首の中に、おほと. # 0 いらつめ藤原不比等の四男で、京職大夫であったのでその家を京家と呼ばれた藤原麿が、大伴旅人の妹でむし ...
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Nihongo no tenkai - 第 11 巻 - 62 ページ
... 肌し寒しも」なのである。「むしぶすま」の「むし」は苧麻の繊維、「ふすま」は寝具で、「むしぶすま」は柔らかく寝心地むしぶすま柔やが下に臥せれどもがとし寝ねば肌し寒しもの大立物、大伴坂上郎女に贈った恋歌三首が録されていて、その一首に次の歌がある。
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Makurakotoba no kenkyū to shakugi - 50 ページ
むの部五四六十: ;本記ヒ及莴葉四にむしぶすま-なごやが下にと扱けたるを高梳殘ゅは枕詞とせり。むしぶすまは苧麻の转衣かとも思はるれど-蟒^にて 51 よりとりたる紹の寢具をいふなるべし。そは柔和かなるものゆゑしか核けたり。伹し古事^のは枕詞にあらす ...