CO OZNACZA SŁOWO なごり‐の‐おり
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Definicja słowa なごり‐の‐おり w słowniku
Nori no Ori 【Resztka ostatka】 Ostatnia z tradycyjnej katakany, która pisze dwuwiersze Renga. Mówi się, że jest to czwarty ze stu rymów i drugi w utworze U i 50 rymów. Remnant. なごり‐の‐おり【名残の折】 連歌・連句を書きつける懐紙の最後の一折。百韻では4枚目、歌仙・五十韻では2枚目についていう。名残。
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なごり‐の‐おり oraz krótkie ich fragmenty w celu przedstawienia kontekstu użycia w literaturze.
安達太郎 170 のいまもまだ現役なんです。林業で成り立っている家なのですが、好きな教育を受けさせても「ええ。母が亡くなっておりますし、三人の兄も家を離れておりますので、父は七十二歳「お父さまが、おひとりで住んでいらっしゃるとか」残された家で、維持 ...
これをなげこみ月とい られし時、何にても御褒美 ぬ者也、付句も前句に引れて筋だつ者也」(『連歌教訓』)〔参考〕覃邀「名残の裏などにも、 ... また、前出材を検討し、漏れたものを名残の折に詠み込んで、一巻の,鳥.虫. ... も、なに/ ^の月といふも同じこ なごりのおり.
ふるさ降りさおりだらだら降りだらだらおり乗り降りのりおり飛び降りとびおり浜降りはまおり織 I り)おりひおる. ... 折なごりのおり骨折りほねおり異折ことおり笹折りささおり壺折つぼおり葛折りつづらおり節折よおり端折りはしお 0 ,つま鍵折りさばおりお; 1 居りおり太 ...
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少年愛の連歌俳諧史: 菅原道真から松尾芭蕉まで - 239 ページ
その書式は、表八句裏十四句表十四句裏十四句表十四句裏十四句表十四句裏八句より成る。初折のはじめには、端作といってその連歌が催された年月日が記され、賦物が記しよおり初折にのおり一一折さんのおり三折なごりのおり名残折 ことぱりんわ同意、同 ...
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古典文学を読むための用語辞典 - 34 ページ
一一枚の懐紙(たたんでふところに入れて持つ紙)の、第一紙の表に六句、裏に一二句、第二紙の表に二句、裏に六句、合計三六句を、関連させつつ、一人か数人で詠み継ぐ。それが、蕉門の通常の歌仙。第一紙を初折、第二紙をなごりのおりほつくあげく名残 ...
秋名残の搠なごりのりょう[人]狩稱禁止の曰が近づく前にする狩 1 崈春名残の雪なごりのゆき[天]春になつて、冬のなごりに降る雪。 ... に先だつて北へ^るガンをあわれんだ首 I き峯名残の霜なごりのしも[天]暖かくなつたあと、急に気温が下がつておりる霜のこと。
やおりやままゆおりよおりしょおりらおりあらおりからおりにくらおり額面 I II :岸(ヒ I 01 片—轚 I 上^】|九分に) —此(こ)の—下 21 ... 【募折】よしのおり【む: :野織】そのおり【其の折】いちのおり【 1 の折】きどのおり【城毀折】にのおり【二の折】なごりのおり【名残の折】 ...
吉おどり「さりとては-乞目のつんと出ぬおりは」,离せ: :字考節用^ -八「下端 7 リハ双六」, ^瑠璃. ... すなわち、歌仙形式なら、表の第六句と,爽および名残の表の第一二句をいい、百韻形式なら,初折(しょおり)の表の第八句と、その爽および二の表ニ一の爽、三の表 ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 699 ページ