CO OZNACZA SŁOWO らせつ‐こく
Definicja słowa らせつ‐こく w słowniku
Rusutsukuni [kraj Rusutsukuni] kraju, w którym znajduje się Rashoten. Kraj, w którym żyje diabeł żyjący.
KSIĄŻKI POWIĄZANE ZE SŁOWEM «らせつ‐こく»
Poznaj użycie słowa
らせつ‐こく w następujących pozycjach bibliograficznych Książki powiązane ze słowem
らせつ‐こく oraz krótkie ich fragmenty w celu przedstawienia kontekstu użycia w literaturze.
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Bukkyōgo daijiten - 第 2 巻 - 94 ページ
ニ一一一〉【羅刹鬼】らせっき悪鬼の総称。前項に同じ。〈『十誦律』- 81 一 1 一一一卞〉 III 『さ? 21 (女の羅刹。)〈『観音柽』: . ? 15 ?362〉。〈『#物語』 10 【羅刹鬼國】らせっきこく人を食う鬼の住む国。! ! ! ,さ? ^ -き石义羅刹女の島-ズ,観音柽. 1 〉【羅刹國】らせつこ ...
2
実修観音菩薩のお経(読誦CD付き) - 38 ページ
の名を称す者あれば、是の諸人等皆羅刹の難を解脱すなしょうものこしょにんとうみならせつなんげだつちても、其の中に若し乃至一人たりとも、観世音菩薩そなかもないしにんかんぜおんぼさつり、仮使黒風其の船舫を吹いて、羅刹鬼の国に漂い堕たといこくふう ...
らせついた羅剎国のはくもん王を逃がしてしまい、はくもん王は姫をさらっていく。そこで、中納言は、今度は羅刹国まで旅をして、得意の笛を吹いてはくもん王の宮殿に入り込み、その后にされている姫と再会する。そして、はくもん王の留守に、姫を連れて逃げ、 ...
X らにほん陀羅尼品五首そし^ゆめゆめいかにも毀るなよほつ,一乗法華の受持者をばゅ. ,1 たもんぢこく薬王勇施多聞持国陀羅尼を説いてぞ護るなるらせつ十羅刹の 5 法華経持てる人ばかりうらやましきものはあらじ薬王勇施多聞持国十羅刹によるひるまもた ...
榎克朗, 後白河 (Emperor of Japan),
1979
5
Nihon kokugo dai jiten - 第 20 巻 - 273 ページ
卒天上へも昇り」らせつ-こく【羅利^】 1 名】羅列のいる! !。食人鬼の^。また,地敏,羅利鬼国。,今背-五.一「樓伽 81 五 II :商人,共至二羅利 13 ー語」,太平記丄一〇,結城入道堕地獄事「羅刹(ラセッ)国に堕かと覚しが」,浄瑠璃,堪山姥-四「知らず我羅刹: !ーラセッコク) ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1976
6
新国訳大蔵経: 禅定経典部 (3 v.) - 362 ページ
じざんまいふしょうきょうふしつしん地三昧に入り不祥の事を見て驚怖失心するを治するの法じざんまいこくせん「復た次に舎利弗 ... 羅刹、勝つを得て、夜叉の頭を 8 ょうらくなけまんな截り、昆舎遮の手足は以て瓔珞と為し、鳩槃荼の身根は以て花髮と為して、前 ...
7
図説 「観音経」入門: 法華経全章「28品」解説付 - 110 ページ
ば、是の諸人等は皆が羅刹の難から解脱することが得られるのである。是うい-つ因縁に飄堕しても、其の中の若し、乃至 I 人だけでも観世音菩薩のみ名を称える者が有れ求める為に大海にのり入れたとき、假使黒風が吹きあれて其の船舫が羅刹鬼のすむ国若 ...
三度榻げこく-フんしはう 8 こひ I こさめふらさん 4. ... フらせつぢよはいふくいはたいせいこうをはうへあふ! ' 0 れたまみを 3 せいや-な邊に伺候すれば、羅刹女拜伏して曰く、大聖功終りての上は扇を我に給はりて身を治め、性を養はせ 11 、や:じやいはわれ- ^く ...
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複刻日本の婦人雑誌 - 第 35～41 巻 - 14 ページ
むとうくは女の刖御使坩向き等委し; 8 ん 2 をしこくな 3 れさュ&〜御申越し被下候へばドぅぶおぎんみう〈おんおぐなをし充分吟味 ... つつうマねかひたくもろ 45 ^度候)御通知願度候又ごもんつきおはおりおきも"べつ御紋附御羽| |御着物の刖そめおあつら(せつおき ...
目をいからし歯を噛みっっ、剣を上げて立ち向かう姿は、恐ろしい悪鬼羅刹の石像と見えた。このことは間もなく国中に伝わった。人々はみな、残酷で乱暴な国王がいなくなったのを喜び、誘い合わせてこの野原に集まって来た。みなパーシュースの勇気をたたえ、 ...