CO OZNACZA SŁOWO しゅいん‐ち
Definicja słowa しゅいん‐ち w słowniku
Shuinchi [miejsce czerwone pieczęcie] W okresie Edo, terytorium świątyni przybytku, które zostało przyznane własności lub subsydiowane przez czerwony kształt pieczęci. Obszar Akijin. Miejsce certyfikatu.
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しゅいん‐ち oraz krótkie ich fragmenty w celu przedstawienia kontekstu użycia w literaturze.
しゅいんちちやうといふものである。辰五郎に同情するの極、惡評を當該官吏に加へたのではあらうけれども、それに俗諭たつら 5 ど 5 じやう告よくあくひやうた 5 がいく 0 んタくはぞくろん宥し、重追放にしたのは、情理を盡した取扱である。淀^の轉變に驚いた犬阪 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 33 ページ
しゅし【朱札】しゅさつ.しゅざね 6 【朱全忠】しゅぜんちゅう【朱印】しゅいん【朱印人馬】しゅいんじんば【朱印地】しゅいんち【朱印状】しゅいんじょう【朱印^】しゅいんだか【朱印船】しゅいんせん.しゅいんぶね【朱印箱】しゅいんばこ【朱字】しゆじ【朱汗】しゅかん【朱肉】しゅ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部,
2002
しゅいんち〖朱印地】江戸時代、朱印状を附与されて年貢諸役を免除された寺社領。江戸幕府は十万石以上の領地に対しては「判物」を与え、以下に対しては「朱印状」を与えその領有を安堵した。しかし大名領などの場合は朱印地といわず寺社領に限っていう。
ちし質子しゅいんちし年をこえた天正五年、信長の朱印は、小寺家へ対して正式に、質子を求めて来た。官兵衛に対しては、秀吉から私信まさもとで、あらかじめその事ある旨を伝えて来ていたので、当然としていたが、主家の小寺政職は、「どうしたらよいか」と、 ...
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角川日本史辞典〔新版・ワイド版〕: - 501 ページ
しゅいんち朱印地江戸時代,将軍の,朱印状によって年貢,課役の徴収を認められた寺社領。捋軍の代替わりごとに前将軍の朱^を示して所領の^をうけた。朱印地の売買,質入れは禁止。大名などの所領にも朱印状を発給したが,朱印地という^は普通寺社領のみに ...
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日本大百科全書 - 第 11 巻 - 430 ページ
朱印地しゅいんち近世期、豊臣氏や徳川歴代将軍の朱印状によつて領有が保証された土地をいうが、その多くは寺社朱印地である。朱印地を与えられた寺社の数は、四代将軍^綱までは增加傾向にあるが、その後はほとんど固定して、朱印地をもつことが寺社の ...
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Bukkyō daijiten - 431 ページ
進院ともいう。入院のときに裨宗では問答を必要とした。『百丈清規』の住持章入院開堂祝聖に「住持垂語し問答提網す」とある。 1 . .晋山式朱印地しゅいんち江戸幕府の歴代将軍が朱印状をもって下付した寺社領。年貢は免除された。朱 9 ^を所持した寺は、歴代 ...
しるし海印かいいん心因しんいんゴム印ゴムいん点印てんいん主因しゅいん公印こういん施無畏印せむいいん外因がいいん内印 ... じこげんいん伝馬朱印てんましゅいん税印ぜいいん離婚原因りこんげんいん御朱印乙しゅいん筆印ふでいん従因じゅういん竹印ち ...
しゆにふ名)、十する(他)輸入(外国の貨物の入港するをいふ)、ゆにふしゅにん(名)主任、うけ』ち、つかさぎることしゆぼ(名) ... 位の下の位)しゆいがき名)趣意書ずちがき、わけがさしゆいつ(形)主一、つばちなる(心を専ちにするを調ふ)しゅいん朱印(徳川将軍の印を ...
これを封の儀と申します」「して、その式典の形はいかに」「はい、この東岳の神の府といわれまする泰山のこの岱廟におきまして、桕の樹の連理が茂る時季にはつしんてんしゅちしゅへいしゅいんしゅょうしゅ行われます。まず八神の祭りを執り行わねばなりませぬ。