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じかんじょう【種子灌頂】しゅしき【種識】じゅしき【受職】じゅじき【呪食】じゅしきかんじょう【受職灌頂】じゅしきじゅう【受識住】じゅじきのごかん【受食五観】じゅじきのほう【受食法】しゅじく【朱軸】しゅじくんじゅう【種子熏習】しゅじげさ【種子袈裟】しゅじげさ【呪字 ...
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国語に入った梵語辞典: 略称国梵辞典 - 108 ページ
しゅじ-けさ【種字袈裟】(名)〔漢 + 梵に 3 ? 5 さ(袈裟)〕。仏語。わげさ(輪袈裟)に同じ。阿.锼( ? ) .畔(ひ)の三字を書いて縫いこんだ輪袈装。首にかける。文例 1 聖道衣料編下第十一に輪袈裟の事『夫れ輪袈裟の濫觴、何れの代、誰れの師制したりと云ふことを知ら ...
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K*osetsu Bukky*ogo daijiten - 第 2 巻 - 183 ページ
正法眼蔵』古鏡 2 ひ藝兰上〉しゅじげさ【種子袈裟】呪字袈裟ともいう。二寸ばかりにたたみ,三衣の種子である阿-鎪.ヰの三字を? 8 いこんだ輪袈裟をいう。醍醐寺の開山聖宝が、山路が通行しにくいので袈裟の縁を取つてその中に三衣の種子をおさめ、三衣の ...
平袈裟(ひらげさ)地、縁ともに白の生絹で緩る七条で、白の横被と修多羅を併用する。厳儀法会の ... 三緒袈裟(みつおげさ)山門五条より桁を短くし、金襴錦をきれもって作った五条。同地質の裂で ... そのため不動袈裟、種子袈裟(しゅじげさ)ともいわれる。行者の ...
延喜一〇,九, 11 五「天皇伝,聞法皇之随, ,座主和尚~受職灌頂; ,摩, ,勅便(略)俊薩〔授以二法眼和尚位 I 」しゅじ-げさ【種子袈裟】密教で、輪袈裟巧の中に三衣の種子(五条は阿あ^、七条は讚ザ^ ,九条は畔つ- ^ )を 28 いこんだもの,その起漏については、聖 ...
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Shinshū shinjiten - 247 ページ
參唯識宗では「しゅうじ」と読み,阿頼耶識の中に蔵されるもの.阿頼耶識と種子とは体と用果と因の関係にあり,不—不異であるとする.き密教で「しゅじ」と銃み,仏'菩薩等の諸尊を表す梵字のこと.「胎蔵'金剛両部の種子」〔古徳〕.しゅじ-げさ咒^裟袈裟の一種.輪袈裟 ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 11 ページ
とさひ【時月】じげつ【時王】じおうム時世】じせい-とキょ【時世時勢】ときよじせい【時世時節】ときよじせつ【時世粧】じせいそう【時仕郞】じしろう【時代】じだい. ... え【時代違】じだいちがい【時代換様】じだいもよう【時代精神】じだいせいしん【時代語】じだいご【時代劇】じだいげさ【時代編笠】じだいあみが .... じかんじしゅ,じしゅゥ【お- ^外手^】ビかんが-いてあて【時間外労働】じかんがいろうどう【畤閣外 56 定】じかんがいきようてい【時間外勤務】じ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
話の—がよくわからない」しゅ-じ【主事】〔名】官庁.学校などで、その長の命を受けて一定の事務を主管する職,また、その人。「指?」しゅ-じ【主辞】【名〕ひ主 1 じゅ-し【, 36 !子. ,擂^ .】〔名 3 〔文〕未熟な者や年少者をさ? -んでいう語。靑 1 一才。じゅ-し【樹脂】〔名】參 ...
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青経巻 「南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ」: 南無妙法蓮華経 朝夕のおつとめ
甚深未曾有の法を成就して、宜しきに随って説きたもう所、意しゅさとがたしゃりほつわれじょうぶつこのかたしゅじゅいんねん ... 備してより己来、種々の因縁・種々の壁書諭をもって、魔く言教をの>巨、ほうべん>しゅじよう E もろもろじゃくはなミ~ ○ゆえいか>正 7 ...
