Significado de "ほりもの‐し" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ほりもの‐し EM JAPONÊS

ほり	もの	‐	し
hori	mono		si

O QUE SIGNIFICA ほりもの‐し EM JAPONÊS

definição de ほりもの‐し no dicionário japonês

Horimono 【pessoal esculpido】 pessoa que se envolve em escultura. Além disso, as pessoas que trabalham como uma tatuagem. Sinto-me aliviado.

ほりもの‐し【彫（り）物師】 彫刻を業とする人。また、刺青を業とする人。ほりし。

TRADUÇÃO DE ほりもの‐し

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As traduções de ほりもの‐し a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ほりもの‐し» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 和雕刻
• Tradutor português - espanhol: y tallas
• Tradutor português - inglês: And carvings
• Tradutor português - hindi: और नक्काशियों
• Tradutor português - arabe: و المنحوتات
• Tradutor português - russo: и резьбой
• Tradutor português - português: e esculturas
• Tradutor português - bengali: আর ভাস্কর্য
• Tradutor português - francês: et sculptures
• Tradutor português - malaio: dan ukiran
• Tradutor português - alemão: und Schnitzereien
• japonês: ほりもの‐し
• Tradutor português - coreano: 문신 한
• Tradutor português - javanês: Horimonoshi
• Tradutor português - vietnamita: và chạm khắc
• Tradutor português - tâmil: மற்றும் சிற்பங்கள்
• Tradutor português - marata: कोरीव काम
• Tradutor português - turco: ve oymalar
• Tradutor português - italiano: e sculture
• Tradutor português - polonês: i rzeźby
• Tradutor português - ucraniano: І різьбленням
• Tradutor português - romeno: și sculpturi
• Tradutor português - grego: και γλυπτά
• Tradutor português - africâner: en uitsny
• Tradutor português - sueco: och sniderier
• Tradutor português - norueguês: og utskjæringer

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ほりもの‐し»

Descubra o uso de ほりもの‐し na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ほりもの‐し e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

文身百姿

玉林晴朗 四、伊逑彫と威# ^ 5 一 0 七が最も古いものである。 ... り,その江戸で云ふほり物が享保六年には近松の擎に表はれる様になった事を考へると其の顷旣は不明だが、兎に角京阪で入ぼくろと云って居たものを. ... 人威しの腕に&々のほり物」とある通りこ.

玉林晴朗, 1936

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 33 ページ

そう、ほんとうは吉四六さんの家には名工のほったネズミのほりものなんてありませんからね。こりこり ... それじゃやくそくどおり、こっちのお堂もちょうだいしてまいりますよ」計唖かさんはちょうじやさんのネズミのほりものをもって、ネコをおいかけていきました。

西東社, 2011

平民之福音 - 10 ページ

山室軍平 到底功徳は無いものであらう^ 0 從來隅像に熟心したる迷の夢は其時醒めて、右のヒうていくさくなこれまでぐ 5 ざ 5 ねつしんまよひ ... 愚直なる彫刻師は、此時始めて神官の不信心極まる一意中を合しゃ 6 'じきほりものしこのビ& -は&かん 13 しぶしん.

山室軍平, 1917

廣文庫 - 第 2 巻

六八七れ、是れハいともいにしへの墓誌なりとて、其の掘りし所をバもとのまゝまうづめさせて、金牌をバ寺ユもちかへりぬ、 ... 門生まも見せ奉りぬ、門主もめづらしき物とて、めでさせ給ひて、詮まかへし給ひけり、詮っくぐ思ふやう、すべて墓誌と云ふものハ、後の ...

物集高見, 1922

日本類語大辞典 - 96 ページ

GI 推朱 1 (漢器朱漆を厚くぬり上げこれに模様をほり上げたるもの) o 推紅影紅。つみしゅぼり(推朱影)。 C ななこぼり「魚子刻」(金銀銅などの面に小さき粒を密に浮き上げてほりたるもの) o ななこ(魚子)。ほりものし[影物師』(名) (影刻を業とする人)。影工刻匠, ...

志田義秀, ‎佐伯常麿, ‎芳賀矢一, 1909

水滸伝(巻七)

口に量があり、腰かすんなりしていて、肩ははり、かしらには湖畔の実かたの頭巾をかぶっていた。きものは《くり襟》の白いうわぎ、 ... そこで虚俊義は、名のあるほりもの師をたのんで、かれのからだに、ほりものをさせてみた。その結果は、は曲。丑〈のはしらに調 ...

施耐庵／村上知行訳, 1978

ほりえさんちの「あれ食べたい!」: 祖母→母→私。料理研究家一家の人気メニュー88品を大公開!

女子栄養大学卒業後、イタリアに 1 年、韓国に半年間料理留学し、その経験を生かした新感覚のレパートリーも多い。 ... (主婦の友社写真課)スタイリングダンノマリコ取材・文飯村いずみ編集町野慶美(主婦の友社) ※情報は、2012 年1月 31 日現在のものです。

ほりえさわこ, 2012

Tenpō kaikaku kitan - 19 ページ

こ 5 たでいしや 5 いたはっくんほりもの V -ん 0 るゐおほあさくさしやさいれいでそろほりもの前後に類のない大きいのは、淺草三瓧さまの祭禮に出た揃ひ)彫物であった。これはものたいていな い 4 'しややままらぶぎや.う ぜ 付けて金餞をゅするので有名であった ...

Kendō Ishii, 1926

福澤全集 - 73 ページ

王の宮殿にも劣らぬ程の構內に住居する者ありはふ-つふしんじやうずいへ^ - &ひとこくわ. 7 ,うでんおとほどか 1 ヘう— : !すまひもの伊太里人は肜刻せ畫泞樂を上手にし一體の性質氣輕にして物事によく戚心する風俗なり又家作を立いたりやじんほりものしよ ...

福澤諭吉, 1926

江戸小咄商売往来（中）

〈がえん〉は、消防を担当する武家屋敷に寝泊まりした消防夫で、からだには〈ほりもの》をして、勇ましい気っぷの者が多かったが、乱暴者も多かった。「火えん」ある者、差し売りを見て、「あれは、まあ、なぜ、あのようななりでござる」「あれは、火えんといって、寒の ...

興津要, 2013