Significado de "かんとう‐ローム" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE かんとう‐ローム EM JAPONÊS

			ろーむ
かん	とう	‐	ローム
kan	tou		ro-mu

O QUE SIGNIFICA かんとう‐ローム EM JAPONÊS

definição de かんとう‐ローム no dicionário japonês

Lâmina tradicional [Kanto loam] Uma camada de cinzas vulcânicas resistidas ao marrom avermelhado cobrindo o planalto e as colinas da região de Kanto. Ele se origina do vulcão que entra em erupção de Hakone · Fuji · Masculino · Akagi · Asama etc. para Pleistoceno.

かんとう‐ローム【関東ローム】 関東地方の台地や丘陵を覆う赤褐色の風化した火山灰層。更新世に、箱根・富士・男体・赤城・浅間などの火山から噴出したものに由来する。

TRADUÇÃO DE かんとう‐ローム

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As traduções de かんとう‐ローム a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «かんとう‐ローム» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 关东壤土
• Tradutor português - espanhol: Kanto marga
• Tradutor português - inglês: Kanto loam
• Tradutor português - hindi: कांटो दोमट
• Tradutor português - arabe: كانتو الطميية
• Tradutor português - russo: Канто суглинок
• Tradutor português - português: Kanto barro
• Tradutor português - bengali: কান্তো দোঅাঁশ
• Tradutor português - francês: Kanto loam
• Tradutor português - malaio: Kanto gembur
• Tradutor português - alemão: Kanto Lehm
• japonês: かんとう‐ローム
• Tradutor português - coreano: 관동 지방
• Tradutor português - javanês: Kanto loam
• Tradutor português - vietnamita: Kanto loam
• Tradutor português - tâmil: கான்டொ லோம்
• Tradutor português - marata: कांतो चिकणमाती
• Tradutor português - turco: Kanto tın
• Tradutor português - italiano: Kanto terriccio
• Tradutor português - polonês: Kanto gliniasta
• Tradutor português - ucraniano: Канто суглинок
• Tradutor português - romeno: Kanto lut
• Tradutor português - grego: Κάντο μάργες
• Tradutor português - africâner: Kanto leem
• Tradutor português - sueco: Kanto loam
• Tradutor português - norueguês: Kanto leirjord

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «かんとう‐ローム»

Descubra o uso de かんとう‐ローム na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com かんとう‐ローム e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

日本考古学小辞典 - 78 ページ

強レ、政治的意図が存在したものと想定されている。,新谷武夫「環状柄頭研究序説」(『考古論集』 1977 〉(池上悟)関東ローム層(かんとうロームそう)関東地方に分布する更新世のテフラ(火山灰,パミス,スコリアなどの降下火砕物,および火砕流堆稱物)の総称。

江坂輝彌, ‎芹沢長介, ‎坂詰秀一, 1983

「関東」と「関西」おもしろ比較読本

そして、こと銭湯に関しては、関東は自然に法則のようなものが生まれている。 ... それに関東ローム層の土壌では土ボコリも多く、体の汚れも関西以上だったと思われるから、とにかく湯を浴びてサッパリしたいというのが、江戸っ子気質になっていったのだ。

日本博学倶楽部, 2000

関東人と関西人: 二つの歴史、二つの文化 - 20 ページ

地質学上、関東の山々は若い。富士、浅間、配線、那須などはずれも火山であり、その火山灰は赤土の「関東ローム層」を形成してきた。周辺に展風のような山をはりめぐらし、荒れる坂東太郎(利根川)と鬼怒川が作った低湿地、そこに最初、旧石器文化をひらい ...

樋口清之, 2015

ハイクラス徹底問題集 4 中学地理: - 4 ページ

日本の地域の調査田関東士也方剛目本最大の関東平野を流域面積最大の利根川が流れる。ー関東地方の地形)関東平野は,火山灰が堆積した赤土の関東ロームにおおわれている。)東京湾の臨海部の大部分が埋め立てられ'自然の海岸線はほとんどない。

文理編集部, 2013

日本のパワースポット案内巨石巡礼50 - 69 ページ

その頃の関東平野は一面の火山灰地で、とても人間が住める環境ではなかったと推定されていたためだ。この発見が、日本における本格的な旧石器時代研究の幕開けとなり、昭和一一十八年に、関東ローム団体研究会が発足し、関東ロームの知識は一新する ...

岡田謙二, 2011

わくわくする日本の地図 - 36 ページ

日本でもっとも広い関東平野に 1 つの都と 6 つの県が集まっている地方です。東京都を中心に大都市圏が形成され、日本の総人口の約 3 分の 1 の入が住んでいます。利根川や荒川が流れ、火山灰が積もってできたかんとう関東ローム層という地層が特ちょう ...

学研教育出版・編, 2013

よこはま百問: かながわ検定・横浜ライセンス受験参考問題集 - 26 ページ

(問)多摩丘陵地や下末吉台地には赤土で知られる関東ローム層が厚く堆積している。上位から立川ローム層,武蔵野ローム層,〈〉ローム層,多摩ローム層と重なる。〔〕に入る言葉を選びなさい。(ァ)戸塚(ィ)保土ケ谷(ゥ)子安(ェ)下末吉^ 56 ^横浜市の大地をっくる多摩 ...

かながわ検定協議会, 2006

わからないをわかるにかえる 3 中学地理 - 96 ページ

の関東地方のすがたーーー。。。ー。 _ ・・〇〇ー・・〇ー〇〇ーー。。ー〇「~~関東平野】{〝~〝~〝首都業景~〝~〝' ~ ^ ` ~ ~量関東平野は,関東ロームにお管国会議事堂などの政治機能の量豊おゎれ麦 L ね`羞す〝関東平野を完ほか)経済蛍備講,教育など暮 ...

文理編集部, 2013

中教ワーク東京書籍版地理 - 100 ページ

野関東地方の生活の舞台す優図,関東地方の自然環境 0 平野が広い面積をしめる地方〝「一〝縄・“エ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~〟~ぐん関東 ... 平野縄火山完鼻奈丿鵬繍繍“灰が躍請した赤土(関東ローム藻ィ催地帯“野~と藻退島^一〟〝~〝とね一〝)河丿=》流域面積が ...

文理編集部, 2012

中間・期末の攻略本日本文教出版社会地理 - 47 ページ

防災面に課題がある。郊外地区からのし通勤に時間がかかり,ラッシュ時に非常に混雑。自然王毒`壺婁産業のようす側棚川自然環境=日本最大の関東平野が広がる。火山灰がつもった関東ロームにおおわれた台地と,台地が模養されてできた谷が入りくんだ地形 ...

文理編集部, 2012