Significado de "きりん‐じ" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE きりん‐じ EM JAPONÊS

きりん	‐	じ
kirin		zi

O QUE SIGNIFICA きりん‐じ EM JAPONÊS

definição de きりん‐じ no dicionário japonês

Kirinji 【Kirinjo】 Jovens com excelente talento / arte e promissor.

きりん‐じ【麒麟児】 才能・技芸が特にすぐれ、将来性のある若者。

TRADUÇÃO DE きりん‐じ

Conheça a tradução de きりん‐じ a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de きりん‐じ a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «きりん‐じ» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 长颈鹿一样
• Tradutor português - espanhol: jirafa misma
• Tradutor português - inglês: Giraffe same
• Tradutor português - hindi: एक ही जिराफ
• Tradutor português - arabe: الزرافة نفسها
• Tradutor português - russo: Жираф же
• Tradutor português - português: Giraffe mesmo
• Tradutor português - bengali: জিরাফ জি
• Tradutor português - francês: Giraffe même
• Tradutor português - malaio: Giraffe Ji
• Tradutor português - alemão: Giraffe gleichen
• japonês: きりん‐じ
• Tradutor português - coreano: 기린じ
• Tradutor português - javanês: Giraffe
• Tradutor português - vietnamita: hươu cao cổ cùng
• Tradutor português - tâmil: ஒட்டகச்சிவிங்கி ஜி
• Tradutor português - marata: जिराफ जी
• Tradutor português - turco: Zürafa Ji
• Tradutor português - italiano: Giraffe stesso
• Tradutor português - polonês: Żyrafa sam
• Tradutor português - ucraniano: жираф ж
• Tradutor português - romeno: Giraffe același
• Tradutor português - grego: καμηλοπάρδαλη ίδια
• Tradutor português - africâner: kameelperd dieselfde
• Tradutor português - sueco: giraff samma
• Tradutor português - norueguês: Giraffe samme

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «きりん‐じ»

Descubra o uso de きりん‐じ na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com きりん‐じ e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

修羅の刻（14）

柔道史上最強の男、西郷四郎（さいごう・しろう）を描く！ 柔の道往く麒麟児（きりんじ）が出逢いしは“修羅”――。時は明治、刀を棄て、仕合う事を忘れた世にも、強さを ...

川原正敏, 2004

私乃見多明治文壇 - 108 ページ

いよじの一作を賦し同窓の人々をして驚^せしめた。淡窓先牛も此詩を^てから散史を麒麟; ;儿と稱して愛リつぶどうそ. . "ひと^さミ&あんそ,つせんせ- ;このしみさんしきりんじおつち. 0 铽山來齐六合。江山終古飮三分。大お墜地劉天昭。五丈原頭^ ^雲。孟德兵威列 ...

野崎左文, 1927

歴史好きは必ず読む　三国志　完全版:

ごたいこうここブとこブちい呉は、大江の流れに沿うて、「江東の地」と称われている。>ちようわたみ、>>○ここに、呉の長砂の大守孫堅の遺子孫策も、いつか成人して、当年二十二歳の好青年となっていたきりんじ「彼は、親まさりである。江東の離職児とは、彼で ...

吉川英治, 2013

三国志　完全版　上巻:

ごたいこうここブとこブちい呉は、大江の流れに沿うて、「江東の地」と称われている。>ちようわたみ、>>○ここに、呉の長砂の大守孫堅の遺子孫策も、いつか成人して、当年二十二歳の好青年となっていたきりんじ「彼は、親まさりである。江東の離職児とは、彼で ...

吉川英治, 2015

新選組奮戦記 - 29 ページ

きりんじあまねくして近藤周助先生門下の麒麟児、勝太の名は近在に普く知れ渡った。ひし男ら強盗を挫ぐ近藤家へ養嗣子《近藤勇の強盗退治》かえい嘉永二年、勝太の勇が十六歳のときである。ささやから、その虚に乗ずるこそ剣道の秘訣である」と密語いた。

永倉新八, 2013

知らないと恥をかく！　社会人なら知っておきたい4冊セット:

錐【きり】切子・切籠【きりこ】切口上【きりこうじう】切支丹・吉利支丹【キリシタン】基督教【キリストきう】規律【きりつ】起立【きりつ】切妻【きりづま】霧吹き【きりふき】切り盛り【きりもり】機略【きりく】麒麟児【きりんじ】奇麗・綺麗【きれい】亀裂【きれつ】帰路【きろ】岐路【 ...

ISM Publishing Lab., 2015

この20人は、なぜすごいのか: 乱世を生き抜く「考え方・戦い方」

これは、関ヶ原以前に家康の側近である柳生一族と密約・縁戚関係を結ぶことになっていたということで、このあたさすがりが流石だと思わせる。よしなおとしかね珠は剣をもって尾張・徳川義直に仕える利厳の三男.厳包を産んだ。きりんじかみいずみのぶつなしん ...

泉秀樹, 2013

いまさら聞けない　実用漢字辞典:

錐【きり】切子・切籠【きりこ】切口上【きりこうじう】切支丹・吉利支丹【キリシタン】基督教【キリストきう】規律【きりつ】起立【きりつ】切妻【きりづま】霧吹き【きりふき】切り盛り【きりもり】機略【きりく】麒麟児【きりんじ】奇麗・綺麗【きれい】亀裂【きれつ】帰路【きろ】岐路【 ...

ISMPublishingLab., 2014

関ヶ原合戦・あの人の「その後」: 勝った人、負けた人がたどった「意外な運命」

しょうあくこれを知り安心したのか義弘も政治からは遠ざかり、晩年は家臣との主従の結びつきの強化と家臣団の掌握を図ることに心を砕いたという。きりんじ一六一九(元和五)年に一代の麒麟児、島津義弘は八十五歳で没した。なお、一三人の家臣が義弘の後を ...

日本博学倶楽部, 2007

裏返し忠臣蔵

きりんじその時すでに、安兵衛は、新発田城下にあって、異数の麒麟児の名を得ていた。溝口家師範の道場に於て、安兵衛と互角に太刀打ちできる若ざむらいは一人もいなかったのである。何処を放浪していたものか、安兵衛が江戸へ現れたのは、元禄元年ーー ...

柴田錬三郎, 1966

3 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «きりん‐じ»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo きりん‐じ no contexto das seguintes notícias.

引退天龍が三沢さん語る「巡り合わせ」

さらに「ざっくばらんに言えば、プロレスの申し子。三沢は上手で武藤はうまい。言葉としては同じだけど、ニュアンスでね（微妙に違う）」と評した。ノアを背負う丸藤とは壮絶なチョップ合戦の末、ガッチリと握手を交わした。「プロレス界の麒麟児（きりんじ）ですよ。 «日刊スポーツ, jun 15»

『もっと姉、ちゃんとしようよっ！＋PLUS』がPS Vita、PSPで発売決定

橘麒麟児（たちばなきりんじ）≫ 誕生日：1月21日血液型：B型身長：183cm 走馬のクラスメイト。屈託のない性格でとっつくやすく、誰とでもすぐ仲良くなる。がっちりとした体格で、運動神経抜群だが、趣味はアニメ鑑賞とゲーム。澪緒とは話が合い、趣味談義に華 ... «ファミ通.com, fev 14»

なにわ人物伝 －光彩を放つ－ 北畠 顕家(2)

中国北斉の羅陵王長恭が、美貌を仮面でかくし敵軍を破ったもの＝抜群の技量と美少年でなければ勤まらぬ）を演じて列座の人たちを感嘆させたから、誰もが麒麟児(きりんじ)だ、神童だともてはやすようになる。 政治改革を目指していた後醍醐天皇は、幕府の ... «大阪日日新聞, ago 11»