Significado de "リゴリスト" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE リゴリスト EM JAPONÊS

りご	りすと
リゴ	リスト
rigo	risuto

O QUE SIGNIFICA リゴリスト EM JAPONÊS

definição de リゴリスト no dicionário japonês

Rigorist 【rigorist】 Uma pessoa que faz rigorosa e rigorosa como a primeira crença. Um rigor.

リゴリスト【rigorist】 厳格・厳正を第一の信条とする人。厳格主義者。

TRADUÇÃO DE リゴリスト

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10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «リゴリスト»

Descubra o uso de リゴリスト na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com リゴリスト e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

仏教誕生 - 195 ページ

宮元啓一 195 第三車最初期の仏教の考え方 ぶの現実妥協主義者ではないかと疑われたのも無理のないところであった。ば、まったくのところ、どうでもよいことだった。釈尊が、リゴリストたちから、ずぶずとに由来する。戒律は、弟子たちに必要だから設けた ...

宮元啓一, 1995

近代思想史における内村鑑三: 政治・民族・無教会論

若きリゴリストが農学校を卒業して就職した札幌県庁の「勤メハ厭ハシク、息苦シク、不満足^シテ、腐敗セリ」(三六 13 一一一、著一八—四五)という感想は無理もなかった。それ以上に彼を困惑させたのは漁民の道徳水準であって、「彼等の為めに捕獲の量を ...

渋谷浩, ‎内村鑑三, 1988

日本古典文學大系 - 第 81 巻 - 5 ページ

リゴリスト道元のない。「義理と人情」でなく、義理のために人情を否定するがゆ私的な情実に溺れて公の爽理を踏みはずすごときは絶対に許されを拒否して出世のお理を求めるき由人のことであるから、出家が元によれば、およそ出家とはたんなる僧侶のことでは ...

高木市之助, ‎岩波書店, 1967

唐十郎全作品集: Gikyoku I-VI - 231 ページ

しかし、そのお返しにあなたから幻覚をもらおうとは思いませんよ"ァドネそれで、リゴリストなのかよお!テシォあなたはなにか勘違いしてるんじやありませんか?リゴリストは、ェゴイストでもフェミニストでもないんですよ。ァドネそんならいいよ。自分でとるからいいさ!

唐十郎, 1979

物語「京都学派」 - 125 ページ

京大時代、少量の食パンとヮインという、毎日判で押したような持参弁当を見て飽きないかと訊ねられたとき、田辺は「同じものでも毎日ちがった味がするから」と答えている-これをリゴリストの瘦せ我慢ととるか、分をわきまえたエピキュリアンの言であるとするか ...

竹田篤司, 2001

道元禅の思想的研究 - 533 ページ

理想主義的リゴリスト(厳格主義者)」などという人さえあるように、仏教の慈悲とはおよそ無縁の存在のように考えられているのである。本稿はこうした一般世人の道元へのィメ—ジを道元伝の中においてどうのように受けとめ、道元の慈悲についてどのように考え ...

榑林皓堂, 1974

正統と異端のあいだ: 内村鑑三の劇的なる生涯 - 81 ページ

この人の信仰や思想を語るとき、人びとは異口同音に石部金吉的リゴリストの内村鑑三を強調しがちだが、しかしそれは彼の一面であって、別の面に眼を向ければまことに平凡な人間性が率直にあらわれていて、この剛直の人にもこんな一面があつたのか、と ...

武田友寿, 1991

岸田國士全集 - 420 ページ

日紀」を読むことによって、リゴリストであった先生の裡慼想を抱いた害はない。私は「雪だるまの幻想」と「妻の時の先生は髮鑠としておられたように見えたから、そんな《妻恋いの記》なのだ。もっとも入院中に聴いたときは、当即ち「雪だるまの幻想」は六十二歳に ...

岸田國士, 1991

活用の研究 - 第 1 巻 - 10 ページ

... ソ(甲)の中心原料としての植物を意味するサ(ァ叫 V 麻)の交代関を、ソデ(袖)に就いて主張しにくいのである。これは、第一章四節〇に述べたように、衣服一般としてのソ(乙) 2 めに、甲乙の区別に関する大抵のリゴリストも、ソ(衣)以外の語源を I つまりソ(衣) .

Yoshiaki Kawabata, 1978

Annual of oriental and religious studies - 第 11～15 巻 - 100 ページ

道元の父通親の再評価をなし、道元のイメージ:人間ぎらい、非情のモラリスト、理想主義的リゴリストは皮相な見方で、「自未得度先度他」の言葉にも見られるように、道元は慈悲の人であった。七十五巻本正法眼蔵の基本的考察(杉尾玄有)。 75 巻本第 40 まで ...

Suzuki Gakujutsu Zaidan, 1974