Significado de "さいし‐の‐しょうけい" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE さいし‐の‐しょうけい EM JAPONÊS

さいし	‐	の	‐	しょう	けい
saisi		no		syou	kei

O QUE SIGNIFICA さいし‐の‐しょうけい EM JAPONÊS

definição de さいし‐の‐しょうけい no dicionário japonês

Saike no Sougen 【Sucessão de ritual】 Uma ferramenta que é necessária para rituais de ascendência, como genealogia, rituais e túmulos, para ser sucedido por uma pessoa que preside o ritual do antepassado, além da herança da propriedade geral.

さいし‐の‐しょうけい【祭祀の承継】 系譜・祭具・墳墓など祖先の祭祀に必要な用具を、一般の財産の相続とは別に、祖先の祭祀を主宰する者が承継するもの。

TRADUÇÃO DE さいし‐の‐しょうけい

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As traduções de さいし‐の‐しょうけい a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «さいし‐の‐しょうけい» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 牧师小计
• Tradutor português - espanhol: Subtotal del sacerdote
• Tradutor português - inglês: Subtotal of priest
• Tradutor português - hindi: पुजारी का आधा
• Tradutor português - arabe: المجموع من الكاهن
• Tradutor português - russo: Итого священника
• Tradutor português - português: Subtotal de sacerdote
• Tradutor português - bengali: স্ত্রী ও সন্তানদের উপমোট
• Tradutor português - francês: Sous-total de prêtre
• Tradutor português - malaio: Jumlah kecil isteri dan anak
• Tradutor português - alemão: Zwischensumme der Priester
• japonês: さいし‐の‐しょうけい
• Tradutor português - coreano: 제사장 의 승계
• Tradutor português - javanês: Subtotal saka bojoné lan anak
• Tradutor português - vietnamita: Tổng số phụ của linh mục
• Tradutor português - tâmil: சைக்கின் பள்ளி
• Tradutor português - marata: पत्नी आणि मुलांच्या एकूण
• Tradutor português - turco: Saikei´nin okulu
• Tradutor português - italiano: Totale parziale di sacerdote
• Tradutor português - polonês: Razem z księdzem
• Tradutor português - ucraniano: Разом священика
• Tradutor português - romeno: Subtotal de preot
• Tradutor português - grego: Μερικό σύνολο του ιερέα
• Tradutor português - africâner: Totaal van priester
• Tradutor português - sueco: Delsumma av präst
• Tradutor português - norueguês: Delsum av prest

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «さいし‐の‐しょうけい»

Descubra o uso de さいし‐の‐しょうけい na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com さいし‐の‐しょうけい e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

日本古代王権と神話伝承の研究 - 135 ページ

... て、隼人司に組織されており、践/ ^大嘗祭にさいしては、大嘗宮の門の警護と土俗的な隼人舞を演じて、天皇に奉仕していた。 ... 私はむしろ、これを、大和朝廷の貴族たちの中国文化への憧憬という思想上の問題としてとらえることができるのではないか、と ...

長野正, 1985

万葉びとの憧憬: 民俗と文芸の論理 - 105 ページ

かように田畑をあらす精霊である鹿に奉仕をちかわせることは、農耕作業のはじめや田植どきにはもちろん、年頭にさいしても重要な意義があつたのだ。農作物にたいする安全の保障は、また同時に生命の安泰を意味している。さきにみた雄略御製とつたえられる ...

桜井満, 1972

万葉びとの憧憬: - 105 ページ

かように田畑をあらす精霊である鹿に奉仕をちかわせることは、農耕作業のはじめや田植どきにはもちろん、年頭にさいしても重要な意義があったのだ。農作物にたいする安全の保障はまた同時に生命の安泰を意味している。さきにみた雄略御製とつたえられる国 ...

Mitsuru Sakurai, 1966

憧憬のヒマラヤ - 271 ページ

われわれの国では、ガスの発生にさいして音をたてることは最低の恥である。それでみんななんとか処理しているのさ」.〈水で処理する〉件でこりてるので、私はそのテクニックをきくことはやめた。下の方の音は最低の恥でも、上の方の音は平気らしい。べグさんは ...

本多勝一, 1986

詩の迷路: 岡倉天心の方法 - 204 ページ

弟の由三郎が回想文で執拗に言い及んでいるのも、この兄弟の生母への憧憬であり、またその憧憬が押し上げてくる女性なるものへの思慕であった。天心の ... 伊沢修二は、音楽取調掛創設にさいして書いた見込書に、「實際取調プべキ事項ハ大綱アルべシ。

木下長宏, 1989

文明開化の光と影 - 56 ページ

いまも各地に残る町の名を冠した〈— —銀座〉という呼び名は、文明の伝播にさいしての遠心力のあらわれであり、文明の余慶に ... 都鄙の対比は〈鄙ぶり〉への負い目を基本として古くからひとびとの心に棲みつき、ムラは つねに都への憧憬を抱きつつ、それ 56.

笠原伸夫, 1989

竹取物語伊勢物語必携 - 96 ページ

勅使が焼いた不死の薬から立ちのぼる煙は、異郷への憧憬、人間の悲哀の象徴としてあるにとどまらず、制度的な葛藤の喻としても読み ... とくに国家の一大事にさいしての、山陵使やたち(藤原氏がとうぜん関与する)が、国家祭祀の場のそこここにかめられる。

鈴木日出男, 1989

私の昭和史: 戦後篇 - 第 1 巻 - 175 ページ

... 今に於ける勝利を獲得し、時代に対して敗北しつ、も永劫の人間性「諸君は一高思想史の、憧憬に顫へるやうな、やさしい、純粋な、 ... ちなみに、四運動欄大森誠一」という名が掲げられているから橘本、大西は発行にさいし、用紙、印刷の手した仲間だったが、 ...

中村稔, 2008

他者の言葉: 折口信夫

... まで含めて、母と唱えたから奇形の子が生まれたというわけでしょ。スサノヲはもちろん、ィザナミの命のいる妣の国たのは、国生みにさいして、「みとのまぐはひ」をした時に、ィザナミの命が先に「あなにやしえ男を」非常に深い孤独感と母なるものへの憧憬に身を ...

村井紀, ‎鎌田東二, 1990

日本史総合硏究 - 69 ページ

この事変にさいして,良房は,の詔を得た。こうして良房の地位はいよいよ確乎たるものとなった。 ... すなわち貴族たちの唐文化に対する憧憬は依然として盛んであり,遣唐使も引き続き派遣された。かどさいちよ 5 平安初期の遣唐使派遣とその谆廃 804 年(延暦 23; ...

津田秀夫, 1958