Significado de "しんど‐ふに" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE しんど‐ふに EM JAPONÊS

しんど	‐	ふ	に
sindo		hu	ni

O QUE SIGNIFICA しんど‐ふに EM JAPONÊS

definição de しんど‐ふに no dicionário japonês

Em Shimpu [Sasanji Fuji] No budismo, não consigo separar duas coisas: (notícias normais e thinsp; thingsp;) e solo (raro e thinsp; (th ep) \u0026 thinsp;).

しんど‐ふに【身土不二】 仏教で、身（正報 (しょうほう) ）と土（依報 (えほう) ）の二つは切り離せないということ。

TRADUÇÃO DE しんど‐ふに

Conheça a tradução de しんど‐ふに a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de しんど‐ふに a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «しんど‐ふに» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 信德省和非
• Tradutor português - espanhol: Sindh y no
• Tradutor português - inglês: Sindh and non-
• Tradutor português - hindi: सिंध और गैर
• Tradutor português - arabe: السند وغير
• Tradutor português - russo: Синд и не-
• Tradutor português - português: Sindh e não-
• Tradutor português - bengali: কাঁধে
• Tradutor português - francês: Sindh et non
• Tradutor português - malaio: kedalaman Fu
• Tradutor português - alemão: Sindh und nicht-
• japonês: しんど‐ふに
• Tradutor português - coreano: 진도 부호
• Tradutor português - javanês: Ambane Fu
• Tradutor português - vietnamita: Sindh và phi
• Tradutor português - tâmil: ஆழம் ஃபூ
• Tradutor português - marata: खोली फू
• Tradutor português - turco: Derinlik Fu
• Tradutor português - italiano: Sindh e non
• Tradutor português - polonês: Sindh i nie-
• Tradutor português - ucraniano: Сінд і не-
• Tradutor português - romeno: Sindh și non-
• Tradutor português - grego: Sindh και μη
• Tradutor português - africâner: Sindh en nie-
• Tradutor português - sueco: Sindh och icke-
• Tradutor português - norueguês: Sindh og ikke-

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «しんど‐ふに»

Descubra o uso de しんど‐ふに na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com しんど‐ふに e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

提唱臨済録 - 10 ページ

中原□州 搔唱 8 X ^〔示衆篤〕なさに依って論ず」と、三身は、差別の大道と無差別の大道と張も合ふて出來たものぢゃ、獨もづっ立名言で、實は身土不二の具足一心の假名と申すものぢゃ。「古人云く、身は義に依って立し、土は體みや 9 \ |んしんどふにけみや, ...

中原■州, 1920

なりきる すてる ととのえる: もう苦しまないための『維摩経』講座

悟りを求め、一切の人々を救おうとする心(音提心)こそ仏の国である」と語ります。この社会の中で、このような心をもった人こそ仏であり、仏の国だと言うのです。しんどふにここを読んでいると「身土不二」という仏教語を思い出します。仏さまの身体と国土は即一で ...

釈徹宗, 2015

健康と元気のためのマクロビオティックのすすめ: 健康食ガイド - 20 ページ

考え方が詳しく紹介の中に、そのル I ッと(創森社)山下惣一著『身土不二の探究』身土不二の本譬マク 0 ビオ的ポイント身土不二 ... 身」とは、私たちの「心身」、「土」とは自然的であれ、社会的でマクロビオティック基本の考え方のひとつ 2-2 身土不一 I とはしんどふ.

山田英知郎, 2006

腎不全発症から10年—— なぜ私は人工透析を拒否してきたか（きずな出版）: 自分らしく生きるためにやってきたこと

しんどふに仏教に、「身土不二」という言葉があって、それは、「身(からだ)がよりどころにしている土(環境)は切り離せない」という意味です。要は、自分が生まれ育った土地にあるものを食べるのがよい、ということです。西洋の文化が入って、中国も日本も、その食 ...

リュウ・ウェイ, 2015

本化聖典大辭林

さ九ぼ我坤の坤妓は・其創始は全く佛者にはじまりて・又ュダサノギ II ノサ I 久しく批義を其手に委ねたり。其枝神砥官ト I ルと ワしんどふ二(身土不二) □じんど I (深淋) (戊乃)フ・心持裡敏」に出づ I ふかきほらあた 0 身延山御午庵のあることころを形容したまふ ...

Shishio bunko, 1920

模倣される日本:

身土不二わかりやすいネーミングでス口—フ—ド運動は、それこそスロ—でありながらも着実に支持を増やしている。しかしわかりにくいネ—ミングながらも、日本には同じ思想の食の運動があった。その思想とは「身土不二」である。「身土不一一」は「しんどふじ」と ...

浜野保樹, 2005

料理名言辞典 - 26 ページ

しんどふに— ^身土不二天は命じ、地は令し、人これに従う。身土不二。出典不明身は肉体、人体であり、土は土壌であり、大地である。不二は一にして二にあらずとの意。すなわち人間のからだと、その居住する土地は、密接不離の関係にあり、古来、人間は ...

Masaaki Hirano, 1983

真宗仏教と現代社会 - 136 ページ

それは特別に浄土であるから身土不一一が立てられているのではな一にあらざるは則ち義をして分っ。 ... 世親の『浄土論』では、浄土の荘厳にっいて器世間清浄としんどふにきせけんしょうじょうになるということは、私たち人間が身体を持っ存在であること、いい ...

尾畑文正, 2008

禅の思想辞典 - 301 ページ

(竹贯元勝)身土不二しんどふに自己と自己をとりまく世界が一体であること。「身」は過去の業によって生まれた自分自身(正報)、「土」は自己の依り所、自己をとりまく環境世界(依報)のこと。また仏身と仏国土のこと。中国禅籍ではほとんど用例がないが、例えば『 ...

田上太秀, ‎石井修道, 2008

環境学入門 - 第 9 巻 - 108 ページ

4.4 食の全体性を求めて一「身土不二」の思想とスローフ一ド( & )食と農をつなぐうごき 4.3 節では特に戦後の食の変化をくわしく ... そこには,身体の健康が,足元の大地の健康と相互に深くつながっているというしんどふに「身土不二」の思想にも通じる思いがかく ...

嘉田由紀子, 2002

2 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «しんど‐ふに»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo しんど‐ふに no contexto das seguintes notícias.

【ホテル日航関西空港】直営レストランで提供する野菜を100％国産化！

一つ目は「身土不二（しんどふに）」。身体とその拠り所である台地は切り離すことが出来ないと言う仏教の教えに基づいた考え方です。即ちその土地に根差した食材＝旬の国産食材・地元の土の香りの残る地元食材を召し上がって頂く事が最も自然の摂理に適っ ... «PR TIMES, set 15»

【魅せられる庭園文化〜作家の思い】（３）竹谷仁志氏

作品名となっている仏教用語の「身土不二（しんどふに）」という考え方を、そのまま体感できる空間が竹谷氏の作品だ。 柳の小道を抜け、石を積み上げて造られた小間に立つと、自分自身と目の前を流れる小川、岸辺の花、奥に広がる牧草地がすべてつながり、 ... «十勝毎日新聞, jun 12»