Significado de "ジャワ‐さい" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ジャワ‐さい EM JAPONÊS

じゃわ
ジャワ	‐	さい
zyawa		sai

O QUE SIGNIFICA ジャワ‐さい EM JAPONÊS

definição de ジャワ‐さい no dicionário japonês

Javanês 【Javanês】 mamíferos de equídeos. Distribuído no Sudeste Asiático. Altura do corpo de 1,5 a 1,7 metros. Peso cerca de 1400 km. Existe o perigo de extinção.

ジャワ‐さい【ジャワ犀】 ウマ科の哺乳類。東南アジアに分布。体高1.5～1.7メートル。体重約1400キロ。絶滅の危険がある。

TRADUÇÃO DE ジャワ‐さい

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• Tradutor português - chinês: Java的再次
• Tradutor português - espanhol: Java de nuevo
• Tradutor português - inglês: Java again
• Tradutor português - hindi: जावा फिर
• Tradutor português - arabe: جافا مرة أخرى
• Tradutor português - russo: снова Java
• Tradutor português - português: Java novamente
• Tradutor português - bengali: জাভা সাঁই
• Tradutor português - francês: Java à nouveau
• Tradutor português - malaio: Java Sai
• Tradutor português - alemão: Java wieder
• japonês: ジャワ‐さい
• Tradutor português - coreano: 자바 하십시오
• Tradutor português - javanês: Jawa Sai
• Tradutor português - vietnamita: Java lại
• Tradutor português - tâmil: ஜாவா சாய்
• Tradutor português - marata: जावा साई
• Tradutor português - turco: Java Sai
• Tradutor português - italiano: di nuovo Java
• Tradutor português - polonês: ponownie Java
• Tradutor português - ucraniano: знову Java
• Tradutor português - romeno: java din nou
• Tradutor português - grego: Java και πάλι
• Tradutor português - africâner: Java weer
• Tradutor português - sueco: Java igen
• Tradutor português - norueguês: Java igjen

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ジャワ‐さい»

Descubra o uso de ジャワ‐さい na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ジャワ‐さい e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 5 阿部知二: - 第 25 巻 - 40 ページ

ジャワの人々こそわれわれ日本人とともに苦しみともに喜びっゝ大亞細亞建設のよろこびを分っことの出來る民族だと信じてゐる、 ... 日本にゐる人々は貴方がたよりもっと苦しいもっと大きな犠牲に堪へ忍びっっ貴方がたの発展をみまもってゐるさいあらジャワから ...

木村一信, ‎阿部知二, 1996

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 6 大江賢次: - 第 25 巻 - 25 ページ

永い戰爭の經驗から生じる勘のよさとでも云ふのでせうか、甲板から眺める海岸の森閑と靜まり返った氣配は、どうやら敵の兵力も少いくさいといふ輿論でした。この少いくさいといふ言葉は私にはをかしく咸じられたので、それがどうして分るのかと一人の軍曹に ...

木村一信, ‎大江賢次, 1996

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 3 浅野晃: - 第 25 巻 - 180 ページ

... に、われわれを助けにかんがに來てるんだ、出來るだけ戰爭しないで、逃げることを考へようといふやうに、やってゐたんです。さいれんその土民軍をも最前線において、その連中がいろいろデマを飛ばして、日本軍が上陸すると、さあ、日本の大軍がやって來た ...

木村一信, ‎浅野晃, 1996

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 12 北原武夫: - 第 25 巻 - 67 ページ

くらゐはたらてゐた洗濯女兼料理女(ジャワではさういふ女をバブゥと言ってゐる)にしても、見てゐて少々目があるけれども、 ... くやとジャワの原住民のインドネシア人にも、マライ、スンダ、マヅラ等、細別すればいろいろの人種げんぢうみんさいべつじんしゅよ^働^ ...

木村一信, ‎北原武夫, 1996

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 13 斎藤良輔武田麟太郎:

中でも許しがたいのは、ジャワにもゐた人、或ひは戡定後もゐた人のものでとんでもない事実の誤謬、又は、れいによって毛唐の ... そんなにまでジャワに関しての著作物が氾濫し、又、戡定後の朝日縮刷版なぞのぞくと、けいさいあん每日每日どの面も多少にか ...

木村一信, ‎斎藤良輔, ‎武田麟太郎, 1996

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 9 大木惇夫: - 第 25 巻 - 35 ページ

しかし、さいはひに砲聲はばったりやんで、探照燈の靑白い光が時々、流れただよふわれわれを不氣味に照らすばかり。この時すでに、勝ち負けは決してゐたのです。われわれ陸軍船團を護衛しじゆんやうかんくちくせきて來たわが無敵海軍は、敵のヒュ—ストンと ...

木村一信, ‎大木惇夫, 1996

南方徴用作家叢書第I期ジャワ篇 15 富沢有為男: - 第 25 巻 - 37 ページ

富沢有為男 木村一信. 騒ぎでした。しかしこんなことをすれば當然恐しい苦戰を免れることはできません。周圍からは敵の大軍がしだいしだいに集って來て、東海林部隊を一せいに攻擊し始めました。しかし東海林部隊は恐しく强い軍隊です。食ひっいたらさいご ...

木村一信, ‎富沢有為男, 1996

日本占領下のジャワ農村の変容 - 393 ページ

その一つは、重要物資公団の坂口司政官が行った「ジャワにおける経済問題 I インドネシア民族の意識と自党」つ- 5031 ? ... とき何ら計画的な措置をとらなかったオランダに责任があるのである-一方日本は、むしろ数少ない船舶をさいて日本からジャワへの必需 ...

倉沢愛子, 1992

新ジャワ - 第 2 巻、第 8 号 - 75 ページ

の I&8 形式であった 0 ^ 1 についても、 I 人の主# 54 ジャワ-人の女を眞 3 てカパャとサロンをつけ、 155 白木| 8 の 8 を着るやうになった. 'かゝ.る^翻はさい^ &でも魔々見受けられるところである。また 801 :に扛^な 1 ^ * 6 ゥてゐても魔々 1 ^ ! 8 と^ 8 にタイル ...

倉沢愛子, 1945

大東亜戦争とインドネシア: 日本の軍政 - 136 ページ

5 丁八と呼ばれるジャワの「郷ヒ防衛^勇軍」 96313613 73113117\一 1-4 3 ; 7 ^は、(ミ)ジャワ郷土防衛義勇軍者もあったようだ ... ただ、ジャワやスマトラの場合は、終戦で解散のさい給料と部隊にあった食料や毛布を持たにっれ激戦地へ移動したケ—スもある ...

加藤裕, 2002