Significado de "だい‐おしょう" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE だい‐おしょう EM JAPONÊS

だい	‐	お	しょ	う
dai		o	syo	u

O QUE SIGNIFICA だい‐おしょう EM JAPONÊS

definição de だい‐おしょう no dicionário japonês

Daisuke 【Yamato Sho】 Sumo sacerdote da virtude.

だい‐おしょう【大和尚】 徳の高い僧。

TRADUÇÃO DE だい‐おしょう

Conheça a tradução de だい‐おしょう a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de だい‐おしょう a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «だい‐おしょう» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 奥修章
• Tradutor português - espanhol: Capítulo Osho
• Tradutor português - inglês: Chapter Osho
• Tradutor português - hindi: अध्याय ओशो
• Tradutor português - arabe: الفصل أوشو
• Tradutor português - russo: Глава Ошо
• Tradutor português - português: Capítulo Osho
• Tradutor português - bengali: অধ্যায় ওশো
• Tradutor português - francês: Chapitre Osho
• Tradutor português - malaio: bab Osho
• Tradutor português - alemão: Kapitel Osho
• japonês: だい‐おしょう
• Tradutor português - coreano: 다이 스님
• Tradutor português - javanês: Aku bakal ngomong sampeyan.
• Tradutor português - vietnamita: Chương Osho
• Tradutor português - tâmil: அத்தியாயம் ஓஷோ
• Tradutor português - marata: Chapter ओशो
• Tradutor português - turco: Bölüm Osho
• Tradutor português - italiano: Capitolo Osho
• Tradutor português - polonês: Rozdział Osho
• Tradutor português - ucraniano: глава Ошо
• Tradutor português - romeno: Capitolul Osho
• Tradutor português - grego: Κεφάλαιο Osho
• Tradutor português - africâner: Hoofstuk Osho
• Tradutor português - sueco: kapitel Osho
• Tradutor português - norueguês: Kapittel Osho

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «だい‐おしょう»

Descubra o uso de だい‐おしょう na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com だい‐おしょう e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

漱石・全小説

苦手をまっぴるまあいきょうわただよかま真昼間である。鍋の底からは愛橋が湧いて出る。漢うは笑の波だと云う。携き清ぜるのは親切の管と名づける。鍋そのものうがかりだいおしょうこわひんのからが品よく出来上っている。謎の女はそろりそろりと携き清ぜる。

夏目漱石, 2013

聞かせてあげたいおやすみまえのお話366: - 214 ページ

すると、「いやあ、たのしそうだなあ」なんと、おしょうさんもにわにでてきて嵐暁のおなかをたたきはじめたではありませんか。「なんだその謎。 ... タヌキは顧になると静にきて、ばけてでたりはら-っつみをうったり、いたずらのしほうだい。ですからお話のおしょうさん ...

西東社, 2011

だいぼうけん　みんなヒーロー　おとこのこのめいさくえほん: - 115 ページ

ー~一” (ご碁〝〝" ~一一興~ーこ・*~;)〝, '丿ーーいっきゅうさんはおしょうさんのへやのまえにたち、しょうじのすきまからなかをのぞきました。すると、おしょうさんがかめをかかえているのがみえました。「おしょうさま、はいってもよろしいでしょうか?」おしょうさんは ...

ささきあり, 2013

【大活字シリーズ】デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

もしもあの時御弟子たちが、先を争いながら進みよって、介抱しなかったと致しましたら、恐らく満足には元の廊へも帰られなでございましょう。その間に摩利信乃法そか師は、いよいよ誇らしげに胸を反らせて、まてった『ゴ 17D > > )たよじ。つだいおしょう「横川の ...

芥川龍之介, 2013

夜明け前　第一部　完全版:

そのうちに諸方からの通知がぽつぽつ集まっはげおかざきじゅくつなみあらいて来て、今度の大地震が関西地方にことに劇しかったこともわかった。 ... 見ぜつだいおしょうその時、金兵衛は一通の手紙を取り出して吉左衛門に見せた。舌代として、病中の松雲和尚 ...

島崎藤村, 2015

芥川龍之介　名作ベストセレクション: 「羅生門」「鼻」「芋粥」「蜘蛛の糸」「河童」「或阿呆の一生」など

その声を浴びたよかわおしおよかわあめしたほうよむじょうだいおしょうくさにつ「横川の僧都は、今天が下に法誉無上の大和尚と承わったが、この法師の眼から見れば、天上皇帝の照覧を民音まし奉っみだりかたくそうたぐいごういんて、妄に鬼神を使役する、三 ...

芥川龍之介, 2015

おしょうしな「むら」

第2回東京図書出版会出版文化賞準優秀賞受賞作品。わたしの「むら」では、有り難うということばを方言で「オショウシナ」という。やわらかいアクセントのこの「オショウシ ...

よど秀夫, 2006

世界の妖怪大百科 - 147 ページ

れた。和尚はその鼻をつかんでひねると、あわいったこ L 、ま)}その後、きこりに大木を切らせると、にわかまきものお巻物が落ちてきた。それとかしわとうげ園時にはたおれ、そこから植順で悪さをすつきつね」という名前で日本書紀に登場する。美術の種類は多く、 ...

学研教育出版, 2014

邪宗門

とき勝ち誇ったあの沙門は、思わずどっと闘をつくった人々の声を圧しながら、高らかにこう罵りましよかわしたほうよむじょうだいおしょうあめ「横川の僧都は、今天が下に法誉無上の大和尚と承わったが、この法師の眼から見れば、天上皇帝のり繍みたりかたく ...

芥川竜之介, 1952

デキる大人は読んでいる　芥川龍之介: 『羅生門』『蜘蛛の糸』『杜子春』『或阿呆の一生』などを収録

もしもあの時御弟子たちが、先を争いながら進みよって、介抱しなかったと致しましたら、恐らく満足には元の廊へも帰られなかった事でございそましょう。その間に摩利信乃法師、いよいよ誇らしげに胸を反らせて、したほうよむしょうだいおしょうよかわあめくら「 ...

芥川龍之介, 2013