Significado de "わせ‐まい" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE わせ‐まい EM JAPONÊS

わせ	‐	まい
wase		mai

O QUE SIGNIFICA わせ‐まい EM JAPONÊS

definição de わせ‐まい no dicionário japonês

Arroz [Esperando arroz rápido] Arroz tomado de arroz rápido. Enviado em torno de setembro.

わせ‐まい【早稲米】 早稲からとった米。9月ごろから出荷される。

TRADUÇÃO DE わせ‐まい

Conheça a tradução de わせ‐まい a 25 línguas com o nosso tradutor japonês multilíngue.

As traduções de わせ‐まい a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «わせ‐まい» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 麦对齐
• Tradutor português - espanhol: Mai Align
• Tradutor português - inglês: Mai Align
• Tradutor português - hindi: माई संरेखित
• Tradutor português - arabe: ماي Wase
• Tradutor português - russo: Май Совместите
• Tradutor português - português: Mai Align
• Tradutor português - bengali: মাই সারিবদ্ধ
• Tradutor português - francês: Mai Aligner
• Tradutor português - malaio: Duduk
• Tradutor português - alemão: Mai Align
• japonês: わせ‐まい
• Tradutor português - coreano: 춥니 마이
• Tradutor português - javanês: Mai kempal
• Tradutor português - vietnamita: Mai Align
• Tradutor português - tâmil: மை சீரமை
• Tradutor português - marata: मै संरेखित करा
• Tradutor português - turco: Mai Hizala
• Tradutor português - italiano: Mai Align
• Tradutor português - polonês: Mai Wyrównaj
• Tradutor português - ucraniano: травень Зіставте
• Tradutor português - romeno: Mai Aliniați
• Tradutor português - grego: Μάι Ευθυγράμμιση
• Tradutor português - africâner: Mai Align
• Tradutor português - sueco: Mai Rikta
• Tradutor português - norueguês: Mai Align

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «わせ‐まい»

Descubra o uso de わせ‐まい na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com わせ‐まい e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

決断: 死ぬまで青春 - 238 ページ

ただ、負われている大島一等兵になるべく気を遗わせまいとしてわざと「馬鹿、何を言うか。歩けるくらいなら最初からなぜおぶさるんだ。黙って負われていろ」ていたのである。背中の大島一等兵が思いあまったように声をかけた。彼はさきほどから、申し訳なさで ...

関屋宏行, 2001

奥州藤原四代(2):

... 街をー量重これ輝けの良縁を一フフフ打=』[ま童め竈からには藁卿ず謂原富も誰にも融仲は濃崩と蹴つづき静わせまい青野購翻そ勒躍は轟( L 蠣野糞真善と田守八幕離の鼻に忙のと博湖側十五職*迎える鞄は二十八齢の幕蝋であった [巌ーぽーぽーー縄ー.

横山まさみち, 2014

シンガリオ・ロウ・ザ・リーフ - 36 ページ

ただ一っ、アイ力にだけは、こうした苦悶は味わせまい、特として不自由なく、ないのでは、精神がえも言われぬ不安に襲われる。食料らしき物も、近頃に於いては何一っ取している。睡眠も、今までらしくは旨く取れない。光と闇とが入れ替わり立ち替わりしてくれに ...

篠崎彩人, 2002

福翁自伝

福沢諭吉. 考慮して、ここではあえてそれらの用語をそのままにのこすことにした。それはまた同時に、歴史的文書としてなるべく原形をそこなわせまいとする微意にもほかならない。今日なおそのような差別が存在することにかんがみ、注記として大方の注意を ...

福沢諭吉, 1953

まいにち着る女の子服: - 14 ページ

V、\ '-ノ"た" ,丸衿ブラウスへ一シソクな丸衿ブラウスは、ヒ品なリバテイ^がびつたり, ,ズ: :スカ一トにに「わせてもいいし、パンツに^わせてボーイ'ソシュに^ても尜敵。, ' - '細^のシ'レエ"ノトだけど、後ろの^り^えに,ギャザーを人れたのでおここちはゆつたり,つくり方" ...

片貝夕起, 2009

近世在郷町の研究 - 381 ページ

川ぁミ御座候、付而百八俵ヲ御か年て二仕、まいねん銀子一 8 "島 8 5 (上 2 (外. (抓力.一張. ... ます役ハよこち兵部殿へまいねんあけ申候御事十ケ年いせん二彼か—わへひかしいわせよりはしめてあミを引申候而、きりあけ申候ハ、っしま殿へ御ことわり(検使.

田中喜男, 1990

万葉の風土と歌人 - 287 ページ

>と云世 o わせとは早田の稲世」と正し、『万葉集見安』が「ヨキ稲世」としている。 ... なり」は明らかにこれによっている o だが「かづしかわせ」は「むろのはやわせ」という趣味的歌語ではあるまい o 「わせ」は「早田の稲」「イトハヤクイテクル稲」には違いない。

犬養孝, 1991

頭のいい子を育てるおはなし366

封構はすっかり静にいって、剛腰も峨廊もねじをまいては、柵棚の識を訓わせました。動槽が柵棚の識ばかりかわいがったので、ナイチンゲールはいつのまにか、離割つ闘をでて机机へ蹴ってしまいました。ある棚、認欄がいつものように聯關の識を謳わせている ...

主婦の友社, 2011

宮本武蔵　六巻:

少しも早う、会わせたい。 ... そう人目をはばかってばかり居ては、お通を会わせる運もあるまいに。 ... 先に会わせてやりたい『困りましたなあ』『だから、染屋の家に、待っていた方が好かったに、おぬしが、藩の衆の人目ばかり恐れるので、このような小舟に潜み、 ...

吉川英治, 2013

苗字8万よみかた辞典 - 394 ページ

いおまおまいたまえだましょうあさかあさがうぶあさたきおたきおだきおみまつぎあさじおみあさ 4 ぎおうみおみあさふじ糜くれ ... 折毎玄い"圈〉^妹—まいく 8 麵〉― 3 抹山いもやませ中ま眛川いもかわいもがわせがわせのかわ 5 眛兄いもせ 7 眛尾い"いも ...

日外アソシエーツ編集部, 1998