Significado de "ようてい‐ざん" no dicionário japonês

PRONÚNCIA DE ようてい‐ざん EM JAPONÊS

よう	て	い	‐	ざん
you	te	i		zan

O QUE SIGNIFICA ようてい‐ざん EM JAPONÊS

definição de ようてい‐ざん no dicionário japonês

Yotei [Mount Yotei] Vulcão na parte sudoeste de Hokkaido. Ezo Fuji \u0026 thinsp; (え ぞ ふ じ) \u0026 thinsp; ambos são cônicos. Altitude 1898 metros. Ao pé da montanha existem aspargos · área de produção de batata e também muitas águas da primavera. Backward Mt. Youtezan \u0026 thinsp; (Shiribashi Yama) \u0026 thinsp;.

ようてい‐ざん【羊蹄山】 北海道南西部の火山。円錐状をなし、蝦夷富士 (えぞふじ) とも。標高1898メートル。山麓はアスパラガス・ジャガイモの産地、また、多くの湧水がある。後方羊蹄山 (しりべしやま) 。

TRADUÇÃO DE ようてい‐ざん

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As traduções de ようてい‐ざん a outras línguas apresentadas nesta seção foram obtidas através da tradução automática estatística; onde a unidade essencial da tradução é a palavra «ようてい‐ざん» em japonês.

• Tradutor português - chinês: 剩下的精华液
• Tradutor português - espanhol: Esencia restante
• Tradutor português - inglês: Essence remaining
• Tradutor português - hindi: शेष सार
• Tradutor português - arabe: جوهر المتبقية
• Tradutor português - russo: Сущность остальные
• Tradutor português - português: Essence restante
• Tradutor português - bengali: সারমর্ম অবশিষ্ট
• Tradutor português - francês: essence restante
• Tradutor português - malaio: baki Essence
• Tradutor português - alemão: Rest Essence
• japonês: ようてい‐ざん
• Tradutor português - coreano: 요체 좌로
• Tradutor português - javanês: pet isih
• Tradutor português - vietnamita: Essence còn lại
• Tradutor português - tâmil: மீதமுள்ள சாராம்சமும்
• Tradutor português - marata: उर्वरित सार
• Tradutor português - turco: kalan Esans
• Tradutor português - italiano: essenza rimanenti
• Tradutor português - polonês: istota pozostała
• Tradutor português - ucraniano: сутність решта
• Tradutor português - romeno: Essence rămas
• Tradutor português - grego: ουσία που απομένουν
• Tradutor português - africâner: wese oorblywende
• Tradutor português - sueco: Essence återstående
• Tradutor português - norueguês: Essence rester

10 LIVROS EM JAPONÊS RELACIONADOS COM «ようてい‐ざん»

Descubra o uso de ようてい‐ざん na seguinte seleção bibliográfica. Livros relacionados com ようてい‐ざん e pequenos extratos deles para contextualizar o seu uso na literatura.

江戸明治の百名山を行く: 登山の先駆者松浦武四郎 - 174 ページ

登山の先駆者松浦武四郎 渡辺隆 一 174 — (羊蹄山ごという名が一般化している。「日本書紀」の六五八年に記された阿部比羅夫の蝦夷地遠たって地名が制定されたとき、後方羊蹄山.蝦夷富士と命名されたが、音読みで「ようていざん上には周囲約ニキ。

渡辺隆, 2007

なぜ富士山は世界遺産になったのか - 109 ページ

写真提供二俣知安町たわらのとうたかつて、俵藤太という武将がいて、この三上山を七回り半ぐるぐる巻きしていた大きな ... かつて鳥取県の大山を見たときにも「あっ、これは富士山だ」と思いましほうきたが、「伯耆富士」と言われているそようていざんえ〝うです。

小田全宏, 2013

世界文化遺産 富士山のすごいひみつ100: - 43 ページ

すそ野カ広く頂上の火口力りさくて頂上付きんきゅ応はん`、小じさんほっかいどうようていさん丶につ近は急坂になってしる。富士山や、北海道の羊蹄山など、日ぼんかさんしゅるい本の火山のほとんどはこの種類。ようがん溶岩ドームようがんかこう溶岩のねばり ...

グループ・コロンブス, 2013

日本語: 日本語の系統と歴史 - 397 ページ

このようなあて字は多く幕末から明治初年に役所仕事として行われたが、この種の趣味的な文字いじりがアイヌ語をも日本語をもそこなってきたのである。漢字をあてる ... 羊蹄山のごときこうほ 3 よ'ていざんしり I は、もと後方羊蹄山といった。この字は元来「斉明 ...

風間喜代三, 1978

国土 - 92 ページ

構造で、蝦夷富士の別名が示すように雄大な裾野をもってい標高一八九三 8 、那須火山帯に属するコ二—デ式火山いった当時としては超人 ... 松浦の登攀は厳冬期の二月に行なわれ現在の尻別岳(羊蹄山の東南方)、雌岳はこの後方羊蹄界を照らしたという。

藤岡謙二郎, ‎南出真助, 1982

北海道: 歌集 - 34 ページ

歌集 沫四郎 34 触れつつ^くはさみしかリけリ審麦の花山麓の漆の赤き葉に钹き梢の溫まん頃ぞ薄陽差すかの雪山は雜木々の「瑕夷富士」とは羊蹄山(ようていざん)のこと钥なタなに人は仰がん全け, ^マ平野に峙つ蝦夷富士を蔣の薹ふきとう.

沫四郎, 2001

北海道の地名 - 464 ページ

尻別川の山なのでシリべッ山と呼ばれ,斉明天皇紀の後方羊蹄と結びっけられてシリべシ山となり,引いて後志国の名のもとになったのではなかろう力'。略して羊蹄山とも呼ぶ。マッカリヌブリと呼ばれたのは,真狩川の上の山という意味だったからだろう力、。

山田秀三, 1984

アイヌ語地名解 - 50 ページ

シリ(女山)と呼び。この島をつくる国造神がこの頂上に天降ったという伝説がある。尻別岳(しりべつだけ)喜茂別、留寿都の境をする山。羊蹄山の女山に対して、ビンネ.シリ(男山)といった。女山の羊蹄山が一八九三おあるのに、男山の方は一一 0 七.四およりない。

更科源蔵, 1982

実説諸葛孔明: ある天才軍師の生涯

りようていぐんざんよちょうい「売、運命して漢中の定軍山に葬らしむ。山に因って壇を誤り、家は棺を容るるに足り、鋼するに時服を拠ってし、器物をも衝いず」この記録によっても、きわめて質素なものであったことがわかるのであるが、たしかに実物もそのとおりの ...

守屋洋, 1993

大辞林: 漢字引き・逆引き - 1177 ページ

三省堂編修所, 1997

4 NOTÍCIAS NAS QUAIS SE INCLUI O TERMO «ようてい‐ざん»

Conheça de que se fala nos meios de comunicação nacionais e internacionais e como se utiliza o termo ようてい‐ざん no contexto das seguintes notícias.

日本名水ランキングで熊本県が1、2フィニッシュ

長い時間をかけてろ過された羊蹄山(ようていざん)の雪解け水で、毎分50トン以上の豊富な水量を誇る。道の駅・名水の郷きょうごく内にあり、名水を使ったラーメンやそばが味わえる。 4位 羊蹄の湧き水 (北海道・真狩村). 京極のふきだし湧水と羊蹄山を挟んだ ... «ウオーカープラス, ago 15»

北の大地が生み出す水力と水素、日本の新たなエネルギー供給基地に

夕張から西へ100キロメートル以上も離れた羊蹄山（ようていざん）の近くでは、道内で初めての揚水式による発電所が2014年10月に運転を ... 羊蹄山や近くの山から流れ出る川の水をダムに集めて、上流に造った調整池まで水を引き上げる仕組みだ（図2）。 «ITmedia, abr 15»

ＳＬニセコ号、粉雪の中ラストラン ファンら別れ惜しむ

蝦夷（えぞ）富士」と呼ばれる北海道・羊蹄山（ようていざん）のふもとを走る蒸気機関車「ＳＬニセコ号」（札幌―蘭越〈らんこし〉）が３日、粉雪のちらつく空の下、最終運行した。２０００年１０月の運行開始以降、約１０万人が乗車。午後７時過ぎ、札幌駅にラストランを ... «朝日新聞, nov 14»

かんがい放流で小水力発電、水力を拡大する北海道電力

活火山で有名な羊蹄山（ようていざん）のふもとにダムを新設して、揚水式による「京極（きょうごく）発電所」を建設中だ。合計60万kWの発電設備を3期に分けて稼働させる計画で、1号機（発電能力20万kW）は2014年10月に運転を開始する予定である。原子力 ... «ITmedia, mar 13»