CĂRȚI ÎN JAPONEZĂ ÎN LEGĂTURĂ CU «もの‐こころぼそし»
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もの‐こころぼそし în următoarea selecție bibliografică. Cărți în legătură cu
もの‐こころぼそし și extrase din aceasta pentru a furniza contextul de întrebuințare al acestuia în literatura Japoneză.
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Nihon kokugo dai jiten - 第 19 巻 - 343 ページ
五「この二人の少年は《略 V 物心づく年頃にも達してゐるので」圏モノゴコ 0 ズク會ァ〉 0 ものこころぼそ-げ【物心細】【形動】(形容飼「ものこころぼそし」の語幹に接尾語「げ」の付いたもの)何となく心細いさま。,宇津保 15 ^こそ「滝の音、水のこゑあはれにきこゆる ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
2
日本国語大辞典: - 第 19 巻 - 343 ページ
五「この二人の少年はへ略 V 物心づく年頃にも達してゐるので」罾モノゴコ口ズク食ァ〉 3 ものこころぼそ-げ【物心細】『形動〕(形容詞「ものこころぼそし」の語幹に接^語「げ」の付いたもの)何となく心細いさま。,宇^保,忠こそ「淹の音,水のこゑあはれにきこゆる所也, ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
3
金槐和歌集とその周辺: 東国文芸成立の基盤 - 203 ページ
以上で「心ぼそし」を文芸美またはそれに準ずるものとして取り上げた、前掲二十七例のすべてを具体的に再検討し終えたことになる。結論として言えることは、「心ぼそし」は風景に密着した美であり、二元性の美すなわち相反する情感を対照させることによって ...
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日本語の探究: 大野晋日本語対談集 - 127 ページ
図表 4 『源氏物語』の形容語の構成(氺は『枕草子』にあるもの)読み下し文の系列のことばが前面に出てくる。 ... うし氺うらめし氺かなし氺きよし氺こころぼそし氺さびし氺さわがし氺はかなし氺ふかし氺むつかし氺ものしうらめしげかなしげ氺きよげ氺こころぼそげ ...
0 かなし〇もの-クしきよものきよげさびし ものさわがしげ 0 ものはかなげものふ 84 げげもの 0 さびしものさびし〇さびしものこころぼそげものかなしげものうらめしげぽそしぼそしこころぼそげ 0 こころ〇ものうげものこころ 0 げ 0 きよし 0 ものかなしげきよし ...
6
言葉あるいは日本語: 丸谷才一対談集 - 67 ページ
源氏物語』の形容語の構成(りよ『^子』にあるもの,さわがしはかなむつかしものものがなしものものうげこころ 17 言葉と文体 ... ものきよものがなしげャものふかしものうらめしげげ# ,ものはかなしャさびし,ャさわがししげものさびしさわがぼそしこころぼそしもの ...
7
現代語から古語が引ける古語類語辞典 - 477 ページ
とっぜんつきなし〔付無〕ぶあんない〔不案内〕おぼめかし〔臁〕〔漂〕 I でふらふらしているただよふ〔鴨浮寝〕ものおもひ【浮雲思】 ... ぐ〔胸拉〕 I で心が乱れるむねつぶる〔胸 I がないうしろやすし〔後安〕んぱいやすげなし〔安無〕ややまし—しし〔愛〕ものこころぼそし〔物 ...
9
王朝女流文学のことばと文体 - 132 ページ
根来司 ものいとほしげなり〈 10 ものいりげなり( ! " )ものうげなり( ! . )ものこころぼそげなり( ! ^ )ものはなやかものゆかし( ! . )〈 2 〕ものぐるほし(ァ)ものこころぐるし〔 1 〕ものさわがし( ^ ! )ものはえなし( ! ! )ものはかなし〔 2 〕ものうし( 8 )ものうしろめたし〔 1 〉もの ...
... よりたのみおぼされたりし楠木兵衞正成といふものあり、心たけくすくよかなるものにて、河內國におのがらうじてぞ笠置へはたどりまゐらせける、ぬ中笠置殿には大和河內伊賀伊勢などより兵どもまゐりつどふ中に、事のの身にしみたるさへとりあつめ心ぼそし、 ...
