КНИГИ НА ЯПОНСКИЙ ЯЗЫКЕ, ИМЕЮЩЕЕ ОТНОШЕНИЕ К СЛОВУ «ぼう‐びや»
Поиск случаев использования слова
ぼう‐びや в следующих библиографических источниках. Книги, относящиеся к слову
ぼう‐びや, и краткие выдержки из этих книг для получения представления о контексте использования этого слова в литературе на японский языке.
1
小学教科書ワーク 日本文教版 小学社会 3・4下 - 第 3 巻、第 2 号 - 34 ページ
5 安全なくらしを守る」 **ご〈ぴ; F □消ぼうしょのせつびやなくそう。こわい火事○ |消ぼうしょて働く人た|ちのくふうを知ろう。」" ○消ぼうしょへ見学に行こう☆消ぼうしょのくふうについて、( )にあてはまる言葉を書きましよう。○さまざまな種類の消ぼう自動車がある ...
定めて釋尊の御師匠かなんど覺しきを.令初發道心とて幼稚のの大寳坊お鷺池等の來會の大菩薩も然のごとし。此の大菩薩は彼等には似るベ〜もなきたいは- 'ぼうびやくろちらいゑしか人々ならんと思へば-我が善知識なりと仰せられしかば,さもやとうち思ひき。
3
大辞林: 漢字引き・逆引き - 1108 ページ
109 ほ房(ぽう〕 90 棒 515 頰当(ほうあて) ... 140 頰当っけて水飲む& 340 頰当の得失 340 方円(ほうえん) ... 251 防寒に唐辛 360 防寒の法 370 鋒矢(ほうし) ... ... 249 鋒矢の小度取り... 235 抛石(ほうせき) ... 322 棒変(ぼうびし) ... 320 棒火矢(ぼうびや) ...
C ひや「火矢』(古厳に火を仕掛て放すもの後世火薬を仕掛けしもの) O 火前 A ぼうびや[構火節」(織の筒に火薬を込め織砲の如くにして発射するもの)。 A いしびや「石火矢』(古昔用みし武器、大砲の類)。 A くにくづし{園崩 1 (石火矢の一種)。 A やきだま「焼玉」( ...
6
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 57 ページ
ばてい【棒手担】ばてかつぎ【棒手振】ばうてふり,ぼていぷリ 1 まてえ 5 リ 1 まて( ^リ【棒木】ばんぎ【棒火矢】ぼうびや【棒火箭】ぼうびやム棒叩】ぼうたたき【棒打】ぱ 3 うち【棒氷】ばうごおり【棒立】ぼうだち。【棒伏】ばうふせ【棒先】ぼうさき【棒先稼】ぼうささ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
火)、^棒火矢「天下非二一人之天下一。 ... (資料)ぼうひや棒火矢火砲に用いた焼夷弾の一種で日本独特のものである。 ... 筒による火薬之九)八月み辰に获野流砲術家元の获野六兵術安重の記ぼうびやひでんしよ樺火矢秘伝書:兀禄二年(一六八間の事^をよく ...
8
Nihon dai jisho - 40 ページ
ぼう.しょ《丄ぞ丄名-一謀喾一字昔。仍誊.ほうしょ.がみ(丁、第五ザ) )丁)名。一来省紙 1 肌荬ンク敏ノ無ィ桉紙-純白デ、多ク ... ボウ 7 リ,裟?漢語.大ィ- 1 笑フ. 1 『棒腹铯倒/ I "ほう.ふく(全平)名-ネ;腹)》〔腹ヲ力力へ〃火藥ヲ込メ砲デ發スル,ぼう.びや(第三上)名.
原田種純 35 文禄の役の贞相 X 弾) ,半弓を射かけて猛烈に抵抗した。城中では六千の兵が持楣(もつだて)を並べて日本軍の矢弾を防ぎながら、棒火矢(ぼうびや.焼にあまる城壁によじ上って矢弾を浴びせかけた。茂木を切り払い焼き捨て、あるいは用意の飛梯( ...
10
国史大辞典 12(ふ-ほ): - 646 ページ
丄一面の津一さんがのっ) II 『坊津町郷土誌」(中村明蔵一ぼうのて棒手^棒術一ほうじ^っ)ほうのぶぎょうにん保奉行人 854 ;お^の ... 11 增川宏一「賭博」三(「ものと人間の文化史」四 0 ノ三)ぼうびや棒火矢樫木の棒に跌板か木製の羽を取り付け、先端に麻滑と ...
