КНИГИ НА ЯПОНСКИЙ ЯЗЫКЕ, ИМЕЮЩЕЕ ОТНОШЕНИЕ К СЛОВУ «いし‐まくら»
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Nihon kokugo dai jiten - 第 2 巻 - 32 ページ
柳多留丄ニ六「くわんぜおん石の枕じや潘事師」,和訓菜後 91 「いしのまくら石枕の義名所歌枕に武蔵には^が関やひとっ屋の石のまくらや野守あるてふ霞が関は江戸桜田の中にありひとつ屋は往昔浅^観音堂近き所にあり野守は即今の浅^寺なり此ひとつ屋に就 ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
菊の花めづらしき、色もかはらぬ金(かね)より固きいしのふみ,見るより恋も一しほに重くなり申狭」 1 食ァ〉^いしの閣(ま)み親見出しいしの枕(まくら) 0 石造りの枕,また、石を枕にすること。货いこと,固いことなどのたとえにいう。,古今六帖-五.服飾「ひとりねの床に ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会, 1976
1 ぴ 18 ^ 11 ョョ 3 き; ; 1 で卵を圧すかたい石でやわらかい卵をおせばわけなくつぶれる、そのように力の強い者が弱い者をわけなく負かすことにいう。いしきゅう石に灸すこしもききめのないことをいう。「ぬかに釘」と同義。いしすすながまくらわに,流れに枕す石で ...
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故事ことわざ辞典: 現代に生きる - 40 ページ
ともいう。いしくちすすながまくらしんじょ石に漱ぎ流れに枕す I 晋書负け惜しみが強く、屁理屈をっけて、自分の間違いを正当化するたとえ。晋の孫楚が、「石に枕し流れに漱ぐ」と言うべきところをうっかり「石に漱ぎ流れに枕す」と首ってしまい、「石に漱ぐ ...
嗲石が浮かんで木の葉が沈む。恧人栄えて善人が滅びる。西から日が出る。牛は哳き馬は咩(ほ)ゆ。いしくちそそながまくら石に漱ぎ流れに枕す負け惜しみの強いこと、まちがいをも強いて押し通すことばとなっているが、またこじつけをしてうまく答えたという詭弁 ...
〔論語述而〕^ ;-^〈漱レ石枕に流〉匿な石に漱ぎ流れに枕す 7 ;ミ、。:、しみの強いこと。また、こじしんそんそしけいつけて言いのがれをすること。 1 晉の孫楚(字は子荆)は隠居しようと思い友人の王済(字は武子)にむかっていしまくらながくちすす「石に枕し流れに漱ぐ( ...
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日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 20 ページ
せきしょうし【石枕】いしまくら,いそまくら,いわまくら【石板】せきばん【石林】せさりん【石枠】いしわ 4 【石枠法】いしわくほう【石河岸】いしがし【石河原】いしがわら【石河豚】いしふぐ【石油】せきゆ.せきゆう【石油井】せきゆせい【石油井戸】せきゆいど【石油化学】せき ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
文章』須加川の駅より二里ばかりに石河の滝とい〜ふ有よし(信大搭、石川の滝)いし〜も国いしんやに同じ。 ... 紀行 n 列割といふ漢に出(奥の細道)いしのまくら石の枕国石を枕とすること。極めて重い材。いしまくら。「包評一句の樹古歌明也(田舎の句合)いしぶ t .
(小林) I 、し-まくら石枕 12 おの頭部をのせるために作られた石製の枕.頭部をのせるために,上面に馬蹄形のくぼみが作られているのが原則である。石棺の底面にこのくぼみがあるばあいも,石沈とよぶが,べつに枕形の独立した; 2 物がある。独立した石枕は,また ...
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Koji seigo jiten - 33 ページ
卷石が浮かんで木の葉が沈む。恩人栄えて善人が滅びる。西から日が出る。牛は晰き馬は咩(ほ)ゆ。ぃしくちそそなが 4 くら石に漱ぎ流れに枕す負け惜しみの強いこと、まちがいをも強いて押し通すことばとなっているが、またこじつけをしてうま, ^えたという詭弁の ...
Jingorō Usuda, Shichinosuke Noguchi, 1979
