КНИГИ НА ЯПОНСКИЙ ЯЗЫКЕ, ИМЕЮЩЕЕ ОТНОШЕНИЕ К СЛОВУ «おろ‐よし»
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おろ‐よし в следующих библиографических источниках. Книги, относящиеся к слову
おろ‐よし, и краткие выдержки из этих книг для получения представления о контексте использования этого слова в литературе на японский языке.
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かごしま弁入門講座: 基礎から応用まで - 34 ページ
... ごあした」(お疲れ様でした)。おらぶ,おらつ:大声でどなる。叫ぶ。小鳥などが鳴く。「ォラッたくい」(大声で叫ぶ)。「万葉集」にも「叫びおらび...」とある。「はなしがォラッでけたよ」(目白が鳴き出したよ)。おろい:粗末。よくない。悪い。粗悪である。古語「おろよし」から。
2
日本国語大辞典 - 第 14 巻 - 1148 ページ
おろ【名】# #おろ【接 5 #おろうとぉリよお鲁\おろろ 99 おろいうるい(謂)鲁\おろよし《—良)おろいいおろよし( ! ... ゅおろきろうろうろ 0 おろくずいろこ(麟)參おろくするろく(陸)に居るおろぐぜんれいく(重供〕 0 おろくに【脚陸—】本おろくにするろく(隨)に居るおろけ木おろけ ...
日本大辞典刊行会. 第二版編集委員会, 小学館. 国語辞典編集部, 2002
字林拾葉に見えたり。かるふかろふなり。負をいふ。おはれたしといふ事をかろわれふといへるも、かろふおはれふといふことなり。おろよし少よきをいふ。おろかによしといふ事にや。おろふる雪など X 、古歌によめるも少し降雪也。おろといふ名所によせてよめり。
1 らつ 1 たな力かわやまはたあをみひにちしさいみみ V ひしうレちいをにちさんるゆむふぬつ,〈うノんるゆむむぶ一;ふぬづすくれめへねてせけえズめへ 1 て 1 れねせけえろほのそおろよしむもドほのおお 7 ヤママハナクタサカァラ 1 リミヒチシキイ; 1 リ二チシキ ...
5
Chūkai yōkyoku zenshū - 第 5 巻 - 172 ページ
さてそおろおごしゆくん(な)ちよおてきぜいばゥぜッしうひよおごみ^とがわ候御主君は、朝敵罾伐のため、攝州兵庫の湊川ぬおん乙 ... こちんちう(え)あん^いもおそおろ^三に: 0 そおろおご,れは早やそおろよしもおいよめことおんにたゼいまり(え)おんともつかまつそ ...
6
逆引き広辞苑: 第5版対応 - 597 ページ
蒼好宜口田会吉条殴― ^し瘙延^延^ " " ^〜"佳^佳歌国八青了-女^名平御人人言豊義吉^胴犬荒助 6 :形^心^菅し動子クろ好よ ... よし|よよし|くらよし| 0 よじ|ありよし|ぁりよし|みなもとのよりよし|とくるよし|すかわらのこれよし一おろよし|こころよし|めろよし|あわよ I ...
7
日本道徳敎育叢書 - 第 5 巻 - 197 ページ
しこ、程といふ心也、是しこ,あれしこなどいふも、これ子倜なるべし、物ゝ、古耿によめるも,少し降る雪なり、おろといふ名所によせてよめ, 5 。おろよし.少しよきをいふ、おろかによしといふ事にや、おろふるゝ雪などるも、.かろふおはれふといふことな. 5 。,かるふ、 ...
8
Nihon kokugo dai jiten - 第 4 巻 - 146 ページ
また,カミではゥロメタという」おろ-もの【愚者】〖名 31 「おろかもの(愚者ごに同じ, ,俚言^覧「おろ者 8 ?人をいふ」おろ-よ.し【良ズ形ク 3 (「おろ」は接頭語) 0 ややよい,わずかによい。少しよい。,町人囊丄ニ「おろよし。少しよきをいふ。おろかによしといふことに ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai, 1972
(名)【恶 14 】^ ^のおりものおりもの《下#〕おろ-おろぬ一【疎疎】〔「弒:か」の^根を^ -ねていう〕 1 すこし。 ... い 8 【愚かしい】「おろかし」のおろか-に莉)【疎に】〔「おろか」は「おほろか」の約)おおろかに"おろそかに,なおおろ-が.む 2 ー自動 .... 節をかぞえおれ II おろよし.
10
徒然草諸抄大成: 校訂。増註 - 16 ページ
句【出^ひ】肇入: &ひてはやくも遝くもなく居て出耠ふと也。(盤い—は外に待居たろへしもまり待通にもあらてと也。〔 58 〕&】はゆたかなろ心。〔參〕攀兼好宋敷思ひてせ見たろな。(文しはし見ゐたろに】参おろよしして坩ごしなどにてお居; :ろ也。【推あけて月見る】 0 ...
