ЧТО ОЗНАЧАЕТ СЛОВО ろく‐そっぽう
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Значение слова ろく‐そっぽう в словаре японский языка
Rokuoko [Land soap / 碌 ぽ っ ぽ う] «Эдо-период в современную эпоху» [Tyuugoku], а затем слово отмены, выражающее несчастливое состояние. Rokna. [Дополнительное объяснение] «碌» - гипотеза. ろく‐そっぽう【陸そっぽう/碌そっぽう】 《近世江戸語》[形動]あとに打消しの語を伴って、満足な状態でないさまを表す。ろくな。[補説]「碌」は当て字。
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КНИГИ НА ЯПОНСКИЙ ЯЗЫКЕ, ИМЕЮЩЕЕ ОТНОШЕНИЕ К СЛОВУ «ろく‐そっぽう»
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ろく‐そっぽう в следующих библиографических источниках. Книги, относящиеся к слову
ろく‐そっぽう, и краткие выдержки из этих книг для получения представления о контексте использования этого слова в литературе на японский языке.
古方こほう其の方そのほう芳ほう右方うほう明きの方あきのほうはう四方しほう,よほう東方とうほう芬芳ふ/ ^ I う小四方こしほう和方わ ... すう 61 外方ろくそっぽう朔方さくほう大邦たいほう嚷外つ方よこずっぽう,秘方ひほう小邦しょうほうよこぞっぽう枠方すいほう ...
用いられて、否定辞との呼応も相当あらわれ、江戸後期に「ろくだま」「ろくすっぽう」などとなると、殆ど否定られていて、否定辞を伴 ... 宝永ごろまでの初期には、具体的に物の形の「平らか」「まっすぐ」の意で用いのように「ろくだま」「ろくそっぽう」「ろくすっぽ」が ...
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言語文化くさぐさ: 日本語の歴史の諸断面 - 82 ページ
すなわち「ろくすつぼ(ろくそっぽ、ろくそっぽう)」のような俗語も、これ古代語の頭音法則として濁音のそれとともにもひとついちじるしいのはラ行音のそれである。ラ行音ではじまる男性,女性とよびうべき二類があって、まさに清濁の対立は、そういう二類をつくりだし ...
4
明治の文学 1: 仮名垣魯文 - 116 ページ
明治維新前の安政六年に来日し、横浜に施療所を開き、歌舞伎俳優の一一一代目沢村田之助の足の手術で有名になつた。 ... ァレがネモシ河童とかいふのでごぜへせうあたまハもぢや/毛がはその気になッてろくそっぽうおよぎもしらねへで棒ちぎりを板子の代り ...
仮名垣魯文, 坪内祐三, ねじめ正一, 2002
た書 o o 。、いちぱんおめほん誉かっる太吉なざデ一番糖をねぷらせると、本気で勝たつもりで居る。ハ風呂、前下麗ォ)葬の時なんざァへらぼうに世話アやきやデがって。.... ..ハ床、二下、 8 ォ) 三玉子の道も。ろくそっぽうにゃ おめペまでがおっかじめる事デねへ ...
... 銭「色気はねへ。食気よ」竹「その食気も、性が大の生姜だから、ろちやんとしたおごりはしないぜにふり知ったかくそっぽうなことはしねへ」松「銭もっかはずにっか ... 親類に人もねへ様に、などゝい一六じやくめつ一七ああとはれてナ、きび助寂滅、ぎやはんきうといふ目に遇った。それから跡で ... そっぽう」は^生れつき大変なけちだから。| | |好い気じ ...
商買のことを、もう種々と巨細に亙って話 2 くすこたしや,へたいへんしてへしや 5 : 3 いいろくこ 3 いわたはな一一人で小さな酒亭へ行ったが、可哀想に ... さう、もう何に對しても、そっぽう向かないやうにし彼處の下宿へ歸って、また食卓へ就かなくても可いから。
Henry James, Thomas Hardy, George Meredith, 1925
... を拝命した以来、吹小歌のない仕合の風できぼしひとりみにグットのした出来星判任、当時は六等属の独身ではます楽な身の上。 ... それを憤りて喰て懸れば、手に合う者はその場で捻返し、手に合わぬ者は一時笑ッち〟こゝびろうそっぽうはりまのあブもくくそ ...
と、表六句が誇らかに刻まれている。 ... さやうくちくさい狂旬こがらしの身は竹斎に似たる裁苦集かささぐんくわたそやとばしる笠の山茶花野水ありあけもんど有明の主水に ... だから多くの反論にもかかわらず、連句は一般からそっぽを向かれてしまったのである。
谷津矢車 26 すると、青地に白の緋を綿う六樹が、へへ、と笑った。「おお、 ... 寝惚さんに六樹さん」かすりねま†ろくじゅだが、重三郎はその一一人が来るや楽しげな声を上げた。そこに ... おう、来たぜー」腹に貯めている不安を一人で抱えながらそっぽを向くとー。