ЧТО ОЗНАЧАЕТ СЛОВО さきょう‐の‐だいぶ
Значение слова さきょう‐の‐だいぶ в словаре японский языка
Suko no Daiba 【Sakyo Yoshio】 Старший сотрудник и секретарь (секретарь) и секретарь Thinsp; Отбросы урожая.
КНИГИ НА ЯПОНСКИЙ ЯЗЫКЕ, ИМЕЮЩЕЕ ОТНОШЕНИЕ К СЛОВУ «さきょう‐の‐だいぶ»
Поиск случаев использования слова
さきょう‐の‐だいぶ в следующих библиографических источниках. Книги, относящиеся к слову
さきょう‐の‐だいぶ, и краткие выдержки из этих книг для получения представления о контексте использования этого слова в литературе на японский языке.
左城京の左京の行政をあずかる左京職(長官の左京大夫は藤原麻呂、お歳)に出頭し、しきさきょうのだいぶまろ左京の住人で従七位下の漆部君足と無位の中臣宮処東人という者が、彼らが住む平じゅしちいのげぬりべのきみたりなかとみのみやこのあずまひと ...
にもかかわらず、わずかにして後さきょうのだいぶ、ろ任の右京大夫が左京大夫に転じたことであっさりとふたたび元の職に復帰した。恐らく浄人遮りに相当の賦略を用いての結果と思われる。左右の京の大夫は内裏の勤めとは離れているが、直接市中の行政に ...
3
Otogizōshi shū - 108 ページ
... これしき」などと同じ接尾語か。 I 一一「しき」の意未詳。「至貴」か。あるいは「吾等しわれら II 京都府南部、桂川の西岸の地。 10 飛驟の国の前の国司。の定員外の大夫。九左京職の長官が「左京の大夫」で「権大夫」はそ 2*290 さきょうだいぶごん 0 だいぶた。
その後、晴明は廣陽師くろうどどころかぞえのごんのすけだいぜんのだいぶとなり(九六七年までには就任)、天文博士(九七二年から九八六年は確認)、蔵人所主計権助、さらに大膳大夫、さきょうのごんのだいぶこくそういん〟とうはりまのかみ左京権大夫、穀倉 ...
道長下「母も上の刀自(トシ)にてつかうまつりければ、をさなくよりまいりかよひて、忠仁公をもみたてまつりけり」かん【巫】【名】(「 ... 術門督,左京大夫(さきょうだいぶ)など, ,源氏-若菜上「大将もかんの君もみなおり給てえならぬ花のかげにさまよひ給ふ夕ばえ,いと ...
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1973
その薨伝には「性殊偏急、多く物に忤ふ」とあり、学はあるが人とすこぶるへんきゆうさから吉備道観察使となった。 ... 十年にはついに参議となり、治部卿、刑部卿、左京大夫、右京大夫、民部卿、中務卿などじぶきょうぎょうぶさきょうだいぶうきょうみんぶちゆうむ ...
7
Nihon kokugo dai jiten - 第 5 巻 - 296 ページ
シ)にてつかうまつりければ、をさなくよりまいりかよひて,忠仁公をもみたてまつりけり」かん【巫】『名 1 (「かむ」と表記)「かんなぎ(巫ご ... 衛門督,左京大夫(さきょうだいぶ)など。,源氏-若菜上「大将もかんの君もみなおり給てえならぬ花のかげにさまよひ給ふ夕ばえ, ...
Nihon Dai Jiten Kankōkai,
1972
格叻下二、終当、さきょうだいぶ格^【四用左京の大夫と尊、用き補、用過、体断、終ひしなけうに見ゆ格助下二、用尊補、体格叻御さまの、いひ出で給ふことの給ふなめいみ断、未消、已き事ならねおもむ〔語釈,文法〕 0 帥殿 I 伊周。この話は、道長が左京大夫の ...
... んろう横板を段違いに張ったもの)を伝ひ内へ忍び入り、座舗にこれ有り候小箪笥の内の銀ぎせる印籠たいれじゅくふるてつかいみぶぶばこ入等盗み取 0 、武州大宮宿古鉄買へ、名は存ぜず、三婦と申す者へ代金一両二分程に売り払い申し候。さきょうだいぶ.
この漆紙文書が見っかった左京一一条一一坊六坪の南側の坪である五坪東側の東二坊坊間路西側溝からは、前しきのかみおお ... 民部省にも宮外官衙(民部外司)の存在が知られるから、これが東院南方遺跡に存在したこともあり得るが、さゅうきょうだいぶ ...