ЧТО ОЗНАЧАЕТ СЛОВО しっちん‐まんぽう
Значение слова しっちん‐まんぽう в словаре японский языка
Shinchan Munpou 【Дева Мария сокровище】 Cloisonne и все другие сокровища. Shitchan mankobo.
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しっちん‐まんぽう в следующих библиографических источниках. Книги, относящиеся к слову
しっちん‐まんぽう, и краткие выдержки из этих книг для получения представления о контексте использования этого слова в литературе на японский языке.
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大辞林: 漢字引き・逆引き - 491 ページ
2
仏教語読み方辞典〔普及版〕 - 110 ページ
七玲ノ萬,しっちんまんぽう,は人声呉音シチ、つまって読む。珍はチン。萬は具音にてマン。寶は呉音ホウ、萬字と ポフ《ぼう)の声に転じて読む 声なればつまって読むべし。資は呉音に七資しっぽう 1 は入声呉音シチ、入を証するをいう。(俱舍論二三)を受くるうち、 ...
3
平家物語全注釈 - 第 1 巻 - 85 ページ
1 にっぽんあきっしまわづ 1 サこくはんごく^しやうえんでんばく鲁日本秋津島は璣かに六十六箇国、平家知佇の国三十余街国、 ... 揚州の金、荊州の珠、呉郡の綾、蜀江のにしきしっちんまんぽう, 0 かたうぶかく 4 とゐぎよりようしやくば(おそ)ていけっ責んと,錦、 ...
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日本の中世 - 第 6 巻 - 237 ページ
出雲路に鎮座していたのだが、ある日そこで、観衆の頤(下あご)が解けて腹のよじれるようないずもじおとがいこの狂言に登場 ... 数多の宝を入れた袋と、七珍万宝を思いのままに打ち出す打出ほうびしっちんまんぽううちで内が震動致し、異香薰じ、ただならぬ体( ...
5
岩波講座日本通史: - 第 7 巻 - 49 ページ
いわば高麗が日本と中国との中継貿易の役割を果していたわけである。一方 5 ... ていた代表的な類書『太平御覧』のうち三〇〇巻のほか、多くの珍奇な輸ょうしゆうこがねけいしゆうたまごきんあやしょくこうにしきしっちんまんぽうかけ入品を蓄積していた。
6
Kōza Nihon no minzoku shūkyō: Shūkyō minzoku geinō - 133 ページ
しっちんまんぽうのとみたから(七珍万宝の富宝)物のほとう大角しっとりしとり、ひや ... 我が子の所へ来る間敷物ハ、まやむ(病む)と云事、痛と云事、あた腹とん病すねほろし、けかちれきれい(飢渴疫癘)にいたるまで、是より南熊野の奥のおきの瀬の方へのつけ( ...
7
津本陽歴史長篇全集 - 第 16 巻 - 378 ページ
それがしは石山へ参り、顕如上人に謁して後巻きをお頼み申し、早速に援兵一一百人を預けられ戻ってござりまする-なお明日にも毛利の大軍が淡路より押し寄せて参る手苦 ... 玉澗、顔輝、しっちんまんぽうぎょくかんたせし諸道具を焼き棄てるべし」一時の夢よ。
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ついつい会話に使ってみたくなる四字熟語: 知識の時代から活用の時代へ!使える四字熟語1186
だから、口説いても、十中八九は撥ねっけられるだろう。でも、奇跡を祈って口説いてみるか。#「百代と明美がケンカしたら、十中八九は明美が勝っわ。今のうちに明美の方へっいちやおう卩こ^ ^ ^ 5 シッチン.マンポウ參〔「七珍」は金銀などの七宝〕あらゆる宝物。
1 窗ァ〉 3 しっちキか-めんこ【名 1 器量のよくない女性の俗称。,縮図《铯卬秋声 V 時の流れ,一〇「あんなのがと思ふやうなしっ ..... の珠、を取り出づるに及ばず、七珍万^さながら灰纏とな宝物。,方丈記「身ひとつ、からうじて逃るるも,资財|ちんまんぽう」)仏語。
Nihon Daijiten Kankōkai, 日本大辞典刊行会,
1976